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痩せたいです。私に合ったダイエット方法をご教示くださいm(_ _)m
不妊治療をしている27歳です。
約一年前にpcosと診断されました。
もともと幼い頃から肥満気味でした。食べることが好きで結婚前は1日4食、お弁当にカップ麺をプラスする、など…かなり大食いだったのですが、仕事が重労働だったので54キロで安定していました。身長は153センチで太っていると自覚があったので痩せたかったのですがなかなか思うようにいきませんでした。(今考えると肥満の理由は体質のせいもあったのだと思います)
結婚直前に色々あって心身ともに疲れてご飯を食べられなくなり47キロまで体重が落ちました。(この時食べ物をほぼ口にせず、10日でこの体重になりました)
結婚後は専業主婦で体を動かすこともほぼありませんでしたが、金銭的にキツくて1日1食の生活とストレスのせいか45キロになりました。これくらいが私のちょうどいい体重だと思いキープしたかったのですが、妊活を始めて妊娠しにくい体だと分かり、投薬治療で食欲が増して2年ほどかけてですが54キロに戻ってしまいました。
去年の12月からは本格的にpcosの治療でグリコラン(糖尿病薬)を飲用し始めたため食事制限や炭水化物を制限すること、激しい運動でのダイエットが難しくなりました。毎日1時間はウォーキングするようにはしています。妊活中は規則正しくバランスのとれた食事をしたいと思っています。
ここ最近は更に太ってきて58キロです。pcosの人は体質改善のために痩せた方がいいと聞きますし、どんどん体重が増えていくのが本当に嫌です。せめて54キロに戻したいのですが食事制限や激しい運動は薬の副作用で体調が悪くなるのでできません。医師からも絶対にダメだと言われています。
どうしたら良いのでしょうか?
長々とすみません、教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (4件)

ヨーグルトやめてみたほうが良いかもしれません。

乳製品を摂っていると痩せにくくなるという体質の人もいます。言うほど高たんぱくでも無いし、無糖でも糖質が多いし、普通にゆで卵でもひとつふたつ食べるほうが、栄養バランスもいいでしょうね。

それと、ビタミンB群、鉄が足りないと脂肪をエネルギーとしてスムーズに利用できず、腹が減ります。疲れやすくなったりもします。倒れたのも、もしかすると食事量が足りないというより、B群や鉄分をはじめとする、ビタミン・ミネラルの不足から来た可能性もありますね。豚肉やレバーを毎日たくさん食べていないと、B群や鉄分は必ず不足するので、サプリで摂ったほうが良いように思います。

B-50
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それと、ダイエットには関係ないですが、ビタミンD、KがPCOSに良いと言われていますので、試してみてはいかがでしょうか。
下記のように、PCOSに効果があると言ってるお医者さんがチラホラいます。

http://klc.nomura-magokoro-med.or.jp/2904/

https://ivf-kyono.com/column/post-699/

僕が飲んでいるD、Kはこちらです。
ナウフーズ  メガD-3&MK-7(天然ビタミンD3: コレカルシフェロール K2: MenaQ7)植物性カプセル60錠
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一般的にビタミンやミネラルがいかに重要なのかは、昔から耳にタコができるほど効いていると思います。しかし、実際にどうやって摂取するかという話になると、多く含まれる食材を食べるという話になります。しかし現代人の食生活で、食事で必要量を満たせることなどほとんどありません。また脂溶性ビタミンなどは、摂り過ぎに注意しろという話が必ず付いてきますが、ただでさえ足りていないのに摂り過ぎに注意という情報が先行し、結局ビタミンやミネラルが重要だという話は無意味なものとなっていることがしばしばあります。
一般的に定められているビタミン・ミネラルの1日の摂取目安量というのは、死なない程度の最低量。人によってはそれでは足りずに体調不良や何かしら異常が出てしまっていることもしばしばありますし、大量に摂ることで体調が改善することも多々あります。また、摂取量の上限も、危険な量の10分の1以下ぐらいに定められている場合が多く、多めに摂り過ぎて害が出ることなどまずないのが現実です。上記の医者の記事でも、PCOSの患者はDが不足している場合が多いという記述がありますね。体質によって普通の人と同じ食事では健康を保てない場合があります。

病院で、栄養についてアドバイスされたり処方されたりすることはまずありません。が、栄養バランスというのは体調管理に非常に高いウェートを占めています。実際は病気や体調と非常に密接に結びついているのに、栄養管理は栄養士の管轄、不調が出た場合は医師の管轄という感じで切り離されているため、なかなか栄養で病気を治すというところにたどり着かない。

基本のビタミン・ミネラルを、サプリメントでひとつひとつ丁寧に、かつ十二分に摂取することは、ダイエットにも、現在取り組んでいるPCOSの治療にも、何かしら良い効果を生む可能性があると思います。
水とビタミン・ミネラルさえとっていれば脂肪をエネルギーにできるので、絶食しても人は何日も生きられます。一方糖分や油などエネルギーを摂っていても、ビタミン・ミネラルが不足すると摂取したエネルギーや体脂肪を利用することができず、倒れたり餓死したりします。ビタミン・ミネラルはそのぐらい強力です。
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この回答へのお礼

URLまで添付していただきありがとうございます!確認させていただきました!
妊活には葉酸!と思っていたのでその他のビタミンを意識したことが一切なく、pcosにビタミンDが良いことも知りませんでした。日光浴も大切だと書かれているのを見て、そういえば先生も陽を浴びることが大切だと言っていたことを思い出しました。サプリはエレビットを飲んでいますがエレビットにもビタミンDが配合されているようですね!葉酸ばかりに気を取られていたのでエレビットにビタミンDが入っていることも気がつきませんでした。
ヨーグルトは栄養士さんからどうしてもという時は、と聞いて良かれと思って食べていましたが、まさか乳製品で痩せにくい体になる人もいるとは思いもしませんでした。きな粉をかけたヨーグルトが好きで食べていたんですが控えてみます!
回答者様は以前、プロテインの事で質問させていただいた時に回答してくださった方ですね(^^)あれ?と思って確認したらそうだったので…
ご紹介していただいたプロテイン、美味しく飲ませてもらっています。お陰で今週の土曜日に胚移植することが決まりました。胚が分割するか分からないので移植も絶対にできるという保証はなく、安心できない状態ではありますがここまで進めたことを嬉しく思っています。本当にありがとうございます。教えていただいたことを少しずつでも実践していけるように頑張りたいと思います。

お礼日時:2019/05/09 08:44

グリコランという薬を処方している病院は、だいぶ時代遅れのところだと思います。



消えていった薬たち① メルビン・グリコラン より

https://ikuseikai.org/blog_p/suwada/2017/02/07-2 …

現在、糖尿病の第一選択薬は「糖質制限」と「炭水化物制限」です。
これはもう当たり前になっています。

また、ビタミン、ミネラルなどの補酵素(助酵素)よりも、先に主酵素である「タンパク質」を
しっかりと食べること重要です。

詳しくは最新の糖尿病治療法でお勧めの名著です

「薬に頼らず血糖値を下げる方法」 水野 雅登 著

https://www.amazon.co.jp/%E8%96%AC%E3%81%AB%E9%A …

またこの医師のブログの「糖尿病」の記事にも製薬会社の言いなりで古い考え方の医師のもとによる糖質制限の危険性が指摘されています。

https://ameblo.jp/naikaimizuno/entry-12431203904 …

この医師のブログの興味のある所だけでも読んでみて下さい。

今、糖尿病治療に”パラダイムシフト”が起きています。製薬会社主導の古い治療法は患者を縛り付けるだけで、
完治させない「商法」ですので、そのうちなくなると思います。

その他にも産婦人科医で妊娠と糖質制限の関係を的確に指摘されている宗田哲男氏の書籍もぜひ読んでみて下さい。

「乳酸アシドーシス」や「ケトアシドーシス」は糖質制限や運動で起こるのではなく、
薬品や間違った治療法が原因で起きていることがよく解ります。

「ケトン体が人類を救う・糖質制限でなぜ健康になれるのか」と
「ケトン体こそ人類史上、最強の薬である」の2冊をお勧めします。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%AE%97%E7%94%B0% …

妊娠糖尿病のメカニズムなども的確に解明しています。

「高たんぱく質食」と「糖分&炭水化物を制限する食事」が大切で、その上でビタミン、ミネラルをしっかりと摂ってください。

また、セカンドオピニオンも考えた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
私はインスリンの抵抗性が強い体質のようですが、一応糖尿病ではないと言われています。グリコランはあくまで硬くなって排卵できない卵胞を柔らかくして排卵を促すために処方されています。なので妊娠すればグリコランは中止することになっていますし、pcosの人には当たり前に処方される薬だと聞いています。これは別の医師にも確認しましたし、別の県、別の病院で同じ処方を受けているpcosの方もいらっしゃるのを知っています。ですが、体質改善のために食事のバランスを考える必要があるのは事実だと思いますし、回答者様の仰るように高タンパク質の食事、糖分や炭水化物の量に気をつける必要があると思っています。グリコランを処方するのが古いとは知らなかったので、びっくりしましたが、食生活の見直しをしなければいけないとより一層思いました。多分、私は人より糖尿病になる可能性が高いのでURLも確認させていただいて今後に活かせたらと思います!ありがとうございました!

お礼日時:2019/05/09 12:10

簡単です。


食べ過ぎなければいいだけです。
制限をするのではなく、適量を食べて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうですね、回答をみていて最近の食生活を思い返してみましたがやはり食べ過ぎていると反省しました。妊活のため、卵子の質のためと思って食べ過ぎているとは考えず、自分を正当化していたように思います。適正量を確認するためにももう一度栄養士に相談することにします。ありがとうございます!

お礼日時:2019/05/09 08:54

絶対に食事制限と運動がダメと言われているなら、どうしようもないと思います。



でも、食事制限が絶対にダメっていうのは、理屈としてあり得ないですけどね。食事制限するなっていうのは無限に食えという意味ですが、そんな人いませんから。誰しも、太らない程度の食事量に制限して生活するのがあたりまえです。「どのぐらいより減らしてはダメだ」という話ならわかりますけどね。

確かに、いくつかの糖尿病薬は、血糖値を下げる働きがありますから、自分で糖質制限もおこなうと血糖値が下がり過ぎて動けなくなったり、稀にケトアシドーシスという症状を招いてからだが酸性状態になり、結果、倒れたり昏睡状態に陥ったりして、自分で病院行けずに死亡する場合もあります。なかなか危険です。
僕も、糖尿病では無いが糖尿病薬がどういうものか試してみたくて、何種類か糖尿病薬を試したことがあります。さらに糖質制限もしてみたことがありますが、とてもだるくて動けなくなりました。グリコランを飲んで過度な糖質制限をするのは禁忌でしょう。

しかし、それで食事制限せずにどんどん食えという話にはなりませんね。
そもそも、食事制限するなというのは、太るぐらい食べなさいと言う意味ではありません。必要な量を食べなさいと言う意味です。その必要な量というのが、具体的にどのぐらいなのか?それを考える必要があります。糖質を60g何グラム以下にしてはいけないとか、100g以下にしてはいけないとかね。そして、そのぐらいは食べるけれど、それ以上は食べないように、適切なところをキープするのが適切です。

グリコランなどのヒグアナイド薬は、食欲を抑制する効果もあるので、食べる量が減って痩せる人もいるわけです。だから、絶対に食事制限するなっていうのは極端ですし、太っていくのが適切ということは無いでしょう。食べ過ぎているんです。自分で、体調不良にならず、かつ標準体重に収まる程度の、適切な食事量を模索する必要があると思います。

具体的な食事量の目安ですが、女性で20代後半で、軽い運動しかしない生活だと、1日のカロリー摂取量の1500~1800kcalぐらいです。個人差はありますが、この範囲なら太らないだろうし、かつ危険でも何でもありません。普通より食べ過ぎないというだけ。痩せてる人だといつも1500Kcalぐらいしか食べない人もいるわけで、「食事制限している」というほどではないでしょう。

そして、糖質についてですが、最低でもカロリーの50%程度を糖質から摂取すると良いと思います。グラム換算では180~220gぐらいでしょうかね。女性の1日の糖質摂取量の中央値は総摂取カロリーの50~65%ですから、これも何ら糖質を減らしているうちにははいらない、当たり前の量です。ゴハンは茶碗1杯で糖質50~60gぐらいあるので1日軽く3杯+おかずに含まれる糖質量でクリアされます。
本来痩せたいなら糖質は1日100g以下とか50gとか極端に減らすものですが、質問者さんは医師の指示に従って、そういうことはしなければいい。普通の量を摂取し、しかし普通以上には食べないように気を付けるというだけ。

そのような食事量の管理を始めて、体調を見ながら加減していればいいのではないかと思います。あくまで、僕の立場ならそうするという話ですし、僕は素人ですから、すべて鵜呑みにせずにご自身でよく考え、慎重におこなってください。

また、セカンドオピニオンを求めるために他の病院にも2~3件あたったほうが良いと思います。
本来、不妊治療に限らず、病気の治療というのは副作用が出ることがありますね。太ったり、不眠になったり、肌が荒れたり、肝臓や腎臓の機能が低下したり。Aという症状を直すためにBという症状が出たり、Bを直すためにはCという問題がでたり。で、これを全部考えてくれるか、Aを改善するのだからBを我慢しろと言うかどうかは、お医者さんによって様々です。ひとりのお医者さんの言ってることが全てとは限りませんから、信頼する一方で他もあたるのが失礼な事ではありません。

ただ、必要な摂取エネルギーまで把握してるお医者さんは、多くないです。1日何グラム糖質摂ればいいか聞いても、普通はまず答えられないはずです。そのため、今のお医者さんも、大雑把に「危険だから食事制限はするな」という話になるわけです。そこについては自分でかんがえなきゃいけないでしょうけれどね。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます!
実はグリコラン飲用を始めて間もない時に体質改善も言い渡されていたのでグリコランの副作用を考えずに糖質制限(炭水化物を抜く、砂糖を使わない)と毎日朝夕のジョギングをしていた時期がありまして、薬に慣れていなかったこともあって道端で倒れてしまったんです。その時は大事には至りませんでしたが、それを医師に伝えたところそのように言われた次第です。確かにちゃんと考えれば過度な制限はよくないという意味だったんだと思います。
一応、クリニックで栄養士の指導を受けて一食のご飯の量は120gになるように心がけています。ただご飯は計量できても、おかずに含まれる糖質の量はよく分からず何もしていません…
回答者様が仰るように飲用を始めたばかりの時は食欲がなくなって食べられなくなりました。ですが、他にもホルモン剤を沢山飲用しておりまして、グリコランに体が慣れてきた頃にはホルモン剤によるものか、食欲が増していました。朝昼晩の食事に関しては主人がかなりの少食なので結婚前と比べれば凄く食べているとは思わないのですが、結婚前が異常だったのであって今も十分食べ過ぎているのかもしれません。お菓子などの間食も控えていますが、どうしても食べたくなった時は無糖のヨーグルトなどタンパク質を摂るようにしています。とは言え、間食は間食ですよね。やはり、食べ過ぎていたんだと思います。もう一度食生活を無理のない程度に見直してみようと思います!再度栄養士に相談してみます(^^)ありがとうございました!

お礼日時:2019/05/09 06:58

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