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大東亜戦前の 日本の身分証明には

どんな者がありましたか?

 また 戦後と戦前では

身分証明、身分証明書は
社会的に
 
どんな感じですか

質問者からの補足コメント

  • 身分証明に対する 
    重要度 官僚、人々の考え方

      補足日時:2019/05/09 18:52

A 回答 (2件)

米穀通帳が思いつきましたが、これは太平洋戦争突入後でした。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E7%A9%80 …

 旅券(いわゆるパスポート)も現在と同じく身分証明書ですね。
しかしいわゆる戸籍謄本が一般的な身分証明書だったでしょうね。
あと、これも現代と同じ健康保険証ですね。企業の保険も大正時代からあったみたいです。
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出征時の手帳とかあったはず。


大日本帝国 第何何軍何とか部隊所属とか書いてあるやつ。
身分証明は、役所で手書きでしょうね。
戦中戦後の手書き資料も、日本は割としっかり残ってますよ。
大叔父の戦中の部隊の移動履歴なんかも綺麗に手書きで残ってましたし、
死亡確認の戸籍謄本なんかも手書きの物がありました。
役所に行くと当時の資料があります。
もちろん、確認するための理由と血縁関係を証明する書類ありきですが。
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