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江戸時代から先祖代々、継いできた、屋敷、田んぼは当主が亡くなったとき何故、親せきに土地を分けることなく、継ぐ人に屋敷、田んぼの所有権が渡るのでしょうか?
でも相続税とか高そうですね

A 回答 (5件)

>でも相続税とか高そうですね


戦後にできた税金でしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/05/30 19:53

田舎なら相続税なんて1億程度でしょうけど



都会の地主なんて
最近は相続税10億、50億なんて聞きます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/05/30 19:53

農家はほとんどが長男の一子相伝(笑)、昔で言うなら本家筋が相続します。


農家を小分けしたら効率化が悪くなる。
あと、相続人が耕作を続けることで相続税の納税猶予の特例がありますから、条件を満たせば猶予、または免除です。
農地は特殊な性格ですから、相続税対策で小分けされて売却されたら本末転倒になりますので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/05/30 22:22

>当主が亡くなったとき何故、親せきに土地を分けることなく、継ぐ人に屋敷、田んぼの所有権が渡るのでしょうか?



これ、いつの時代を前提にした質問ですか???

戦前(第二次世界大戦の前)なら、昔の家長制度によるものでしょ。

現代の話なら、法定相続人全員で遺産を分ける。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/05/30 22:22

江戸時代から先祖代々、継いできた、屋敷、田んぼは当主が亡くなったとき何故、


親せきに土地を分けることなく、継ぐ人に屋敷、田んぼの所有権が渡るのでしょうか?
 ↑
昔は、長男などが全部相続するのが
普通だったからです。
現代のように、均等相続ではありませんでした。



でも相続税とか高そうですね
 ↑
現代では、相続人の数によって、相続税が
変わることは原則ありません。
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