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就職のための選考における面接で、勤務歴5年未満の人が面接官ってあり得ますか?

A 回答 (7件)

専門職の実務能力を実際に詳しく聞きたかったのでは?



現業職では5年もやれば、担当した範囲は一通りこなせるね。

総合職ではあり得ないと思うよ。
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あります。


うちでも後学のために同席させたり、場合によっては1人でもやらせます。
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No.1 さんが書いておられるように,技術職なら5年あればたいていの経験はしています。

それから,最近の若い人が使う難しい単語や省略語などを通訳する係かもしれませんね。
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近頃は、大学新入生がすぐに辞めていくので、


お友達を作ってあげるのが、大学のお仕事だそうです。

会社でも、何のためらいもなく辞めていく、
新人対策が、企業の死活問題です。

怖がらせない、辞めさせない対策でしょうね。
情けない。
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第一次面接ならアリでしょう

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使い捨てレベルの採用なら充分あり得ます。



幹部候補生の採用では、幹部、又は元幹部が面接します。
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若い面接官を使う目的として考えられるのは、、


まず、配属予定先現場の職長に、自分のチームの一員として馴染めるか否かを判定してもらう場合。
採用後に現場から「なんであんな人をウチに回したんですか?」って言われないための内部対策も兼ねるんでしょうね。

次に新卒、第二新卒者対策。この場合は20代で勤務歴5年未満の人事担当の同席は有り得ます。同年代目線の評価も参考になりますからね。

あとは中途採用時の年配者評価。人生経験積んだ応募者が新入社員で入社するわけなので、年下の先輩社員に対する態度を評価するための手法。
面接の場では、言葉では適切に応答しても表情や目つきに心境が現れるので、それをもう一人のベテラン面接官が見抜くわけでしょうね。

年齢、経験がどうであれ、「面接時の面接官は、社長の目」と思って接しないといけないということでしょうね。
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