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自己PR添削お願いします

私はやりきる力があります
小中高と陸上をしてきたのですが高校3年生の春怪我をしてしまい、先の大会が絶望的になり、退部しました。退部した後なぜ最後まで諦めずにリハビリをせずスタートラインに立つことを諦めてしまったのか後悔しました。
そこで私は〇〇になりたいと心に決めた時、高校生の時の後悔を思い出し、民間企業で正社員として働きながら勉強してきました。
友人や家族に無理と言われましたが、最後まで諦めずに勉強と仕事を両立し、目標を達成することができました。
〇〇に入りましたらどんなハードルが高くても最後まで諦めないという気持ちを持ち目標を達成するため頑張って行きたいと思います。

A 回答 (4件)

まず、句読点と段落をつけてください。


高校3年の春怪を→春に

先の他大会〜なり、→削除

退部した後→退部して△△ぐらいたった後で、なんであの時リハビリしてでも陸上を続けなかったのかと後悔しました。

〇〇になりたい、と、〇〇に入りましたらって〇〇は同じですか?なら文がおかしいですよね。

〇〇に入りましたら→入るという動詞がちがうと思います。

こんなとこですね。
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良いのでは?



但し 社会人とは 厳しいもので 過去の出来事は考えない面接官が殆どなので あなたの怪我は 無いものとの判断が 多いので 怪我の事はデメリットに しか ならない
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「やりきる力があります」と言いながら、次の文は


「私は(省略)退部しました。」であり、矛盾しています。
いくら第三文以降でフォローしても、
『いや、退部しているではないか』
と受け取られます。
しかもやりきった事例も一つしかなく、
『要するに、やりきれるときもあればそうでないときもある、ということ?』
となります。

一言で言えば、文章の構造、大筋が悪いのです。
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精神論 のように聞こえる ケガで大会あきらめた。

そこで 別の目標見つけたのでしょうか?
後悔 イメージ悪い 話の流れ悪い  嘘を書けとは言いませんが 「陸上競技に出ることは 諦めて 裏方として ・・」のほうが良い  勉強と仕事 よくわかりません。 ケガとの関係? 
「目標達成 の障害はXXでした。私は ○○の方法で障害を乗り越えました「」 のほうがよいのでは
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