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1年ほどフリーターをしており、8月から新しい勤め先で正社員として働きします。入社前に書いて欲しいという必要書類のなか平成30年分の給与所得者の扶養控除などの申告書がありました。
これって、本当に平成30年分のものであってるんでしょうか?
今平成31年なので、平成31年分の申告書を書くのではないのでしょうか?
会社が書類の和暦を間違えたものを送ってきているのではないか…?と思いました。
書き慣れてないので、わかりません。
詳しいひと教えてください!
このまま平成30年分の書類に書いちゃっていいのでしょうか?ちなみに、現在、母親を私の健康保険の扶養?にいれています。

A 回答 (4件)

>このまま平成30年分の書類に書いちゃっていいのでしょうか?



平成30年分の用紙(書類)に書いて構いません。
ただし、「30」を二重線で消して、その上に「31」と書き直しておきましょう。
これでOKです。v(^^;
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ありがちですね。



平成31年(2019年)分
給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
が、正式です。
http://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/ann …
上記で印刷されて、提出してもよいと思いますし、
『平成30年分』を『令和元年分』に直して提出しても
いっこうにかまいません。

平成から令和に改元されたので、
税務署から書類をもらうのを控えたりしたのでしょう。

平成31年、令和元年で大きな改正はないので、
平成30年分の記入による不都合はありません。
★たいていの場合、会社で保管するだけですから
★担当者が令和元年分と認識していればよいのです。

勤め先に一応念を押してから、提出して下さい。

がんばってください!
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多分そうだけど聞いてみたほうがいいね。

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平成31年分の申告書を提出するのが正です。

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