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母に末期がんがみつかり、余命3カ月と言われました。
まだ実家に帰れていません。
母にはまだがん告知をしておらず、知らないふりをして電話で話すのも辛いです。
私自身も何もする気が起きず、食欲もないしよく眠れないし、です。。。
時間が経てば前向きになれるでしょうか。

皆さんのご経験を教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

私の友達もあなたと同じような体験しました。

でもその子は一緒にいる時間が少ないと分かってるので残りの僅かな時間をできるだけ一緒にいて暗い顔とか大丈夫?とか病気や入院に関わる話とかではなく、笑顔で今日このようなことがあったよとか、面白い話や楽しい話をして過ごしてました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね、なるべく楽しく過ごせるようにしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/07/28 14:32

原因不明の病気や重病でもあきらめてはいけない。



◎「不治の病」は減ってきている。
 医学が非常に進歩した現在でも、なお原因の良くわからない病気や、治療法の見つかっていない病気は多い。
 今日では、ガンがその最も代表的なものだ。しかし、ガンも、原因はまだ確定されていないまでも、放射線治療をはじめとする内科的治療や、手術による患部の切除(せつじょ)など、さまざまな治療が行われており、効果を上げている。
特に、早期発見の場合の治癒率は、近年、非常に高くなっていることは、良く知られている通りだ。
従って、ガンを「不治の病」と決めつけ、決して治らないと絶望してはいけない。医学は、確実にガンの正体に迫りつつある。
昭和時代の初期頃は、肺結核が、今のガンのようなものであったと言える。
結核は「肺病」とか「労咳(ろうがい)」などと呼ばれ、不治の病として人々に大変恐れられていた。
 結核を宣告されることは、当時では死を覚悟せよという意味であった。治るという保証はないままに、少しでも栄養のあるものを食べて、できるだけ安静を守るほか、これといった治療法もなかった。
 しかし、いまや結核は「不治の病」と言われることもなく、それにかかる人はいても悪化しなくなった。
 医学は日進月歩しており、不治の病の数は徐々に減少していく。もし、そのような病気にかかっても、簡単にあきらめてはいけない。
原因不明の病気や重病でもあきらめてはいけない。

http://impression100.livedoor.blog/archives/1513 …
http://impression100.livedoor.blog/archives/1292 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私自身もがん治療薬の研究開発をしているのですが、これ!という治療法を見つけれないでいます。。。
欧米のすごい病院にでもセカオピを求めたい気分です

お礼日時:2019/08/24 11:17

「不治の病」は減ってきている。


 医学が非常に進歩した現在でも、なお原因の良くわからない病気や、治療法の見つかっていない病気は多い。
 今日では、ガンがその最も代表的なものだ。しかし、ガンも、原因はまだ確定されていないまでも、放射線治療をはじめとする内科的治療や、手術による患部の切除(せつじょ)など、さまざまな治療が行われており、効果を上げている。
特に、早期発見の場合の治癒率は、近年、非常に高くなっていることは、良く知られている通りだ。
従って、ガンを「不治の病」と決めつけ、決して治らないと絶望してはいけない。医学は、確実にガンの正体に迫りつつある。

昭和時代の初期頃は、肺結核が、今のガンのようなものであったと言える。
結核は「肺病」とか「労咳(ろうがい)」などと呼ばれ、不治の病として人々に大変恐れられていた。
 結核を宣告されることは、当時では死を覚悟せよという意味であった。治るという保証はないままに、少しでも栄養のあるものを食べて、できるだけ安静を守るほか、これといった治療法もなかった。
 しかし、いまや結核は「不治の病」と言われることもなく、それにかかる人はいても悪化しなくなった。
 医学は日進月歩しており、不治の病の数は徐々に減少していく。もし、そのような病気にかかっても、簡単にあきらめてはいけない。
https://ameblo.jp/impression100/entry-1243913746 …
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私も母親をガンで亡くしましたが、告知しなくても、亡くなる1ヶ月ほど前には自覚するものです。



私の母親はパニック状態になりましたが、臨床心理士がいたので、それほど時間がかからずに落ち着きました。

ですから、ガン患者本人が自分の病気を悟った時に、慌てずに、最期の要望を受け入れられるような準備(例えば、あなたが幼いころの写真など)をしておけば、いざとなった時でも落ち着いた日々を過ごせると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
1ヶ月前となると、大分弱ってしまう、という感じでしょうか。。。
臨床心理士が今の病院にいるか、確認したいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/05 03:10

非常に辛いですね。


母に医者になんて言われた?と、聞いてみては?
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この回答へのお礼

母には余命なしで、病名だけを告知してもらいました。しかし、すい臓がんということから、長く生きることは厳しいことはわかっていると思います。。。
62歳、第二の人生これからという時なのに

お礼日時:2019/08/05 03:09

追記です。


繰り返すが、患者本人も大変ではあるが、それを支える親族のほうも大変なのだよ。
ちなみに、私は担当医たちにこういわれたよ。
「あなたのような人ばかりだと医者も親族も助かるんだよね」と。
が、時には、「患者本人は冷静なのに、周囲の人が取り乱す」ということもあるらしいよ。
それと、あなたの不安な気持ちはお母さんに伝わっていると思うよ。
意外と患者はそういうことに敏感なので。
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この回答へのお礼

そうですね。
がん告知から2週間たち、大分落ち着きました。
母への告知からは1週間です。母に告知したことにより、もうやれることをやるしかない!という気持ちになれています。
この気持ちを持ち続けたいですね

お礼日時:2019/08/05 03:07

つらいですね。


そんな時は、カウンセリングを受けたら。
人に話すことで心も軽くなる。
元気も出てくる。
時間はかかるけど、カウンセリングが一番いいと思う。
あなたも大変ですね。
大事な親のがん告知。
そして、余命宣告。
きっと、あなたは大好きだったのでしょうね。
あまり考えすぎないこと。
いろいろ考えることで、自分でストレスを作り出すことになる。
できることに最善を尽くすしかないのでは。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通りで悪いことばかり考え、泣いたり落ち込んだりしてしまっています。
仕事のことを考えたり、外に出て元気な人たちの会話を聞くと癒される気がします。
がん告知後は魔の2週間といわれているので、あと一週間くらい経てばいい意味で諦めがつくかもしれません。

お礼日時:2019/07/30 13:35

参考までに。


私は8年前に「ステージ3の舌癌」で手術をした患者側の身です。
で、私の場合は担当医から直接告知されていました。
なので、私自身はそれ相応の覚悟はできていたが、周囲の人はかなり神経を使ったようです。
そう、患者本人も大変だが、周囲の人はそれ以上に大変なのです。
ただ、そのことで周囲が落ち込むのは患者にとってもつらいんだがね。
ちなみに、私自身はかなり開き直っていたので、その意味では周囲の人も楽だったそうです。
とにかく、これは難しい問題なのだよ。
「時間が経てば前向きになれるでしょうか」
開き直ることだね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実際のご体験をお話しいただき、大変参考になります。
母の前では明るく振る舞いたいと思っています。
今日本人に告知するので、うまくできるか不安ですが
けれど、本人も検査内容や病名告知に子供達が呼ばれているので、ほぼほぼがんだと覚悟していると思います。
これからどうなるかわかりませんが、これからできることに集中し、ウジウジはもうやめたいです!

お礼日時:2019/07/30 13:39

③とお答えです。

私もこのようなケースで意見を述べることは他人事とはいえ気が重いです。正確に表現できるかプレッシャーも感じます。

進んだ癌、転移している場合はなおさら、今の医療での標準的な治療(手術や抗癌剤)では希望はゼロに近いことははっきりしています。
なぜなら仮に手術が出来たとしても再発防止の手段はありませんし、手術が出来ないとなると標準治療では抗癌剤治療しかなく、副作用で苦しむ末、命を落とすことが常だからです。
そのあたりのことは、主治医とお話しになれば解ります。
ただ、内科医は無理だとしても延命が望めるかもしれない薬剤を勧めます。
外科医はその仕事柄そのような薬剤は無いと、切ってだめなものはだめと割り切った考えを持つお方が多いです。

かといって、私が知る免疫療法(ハスミワクチンや免疫細胞療法)においても、手術が出来て病巣を取った後の再発予防ならばほぼ完全ですが、転移などがあり癌の総量が多ければ多いほど、癌そのものの分裂スピードと相まって、免疫による戦い=免疫療法も不利とはなります。

そのことを前提として、話を進めます。
--------------------------------------------

癌が出来るも治るのも自身の★免疫(白血球が体内の異物を排除する働き)次第です。
免疫に反したこと(=白血球が弱まること)を続ければ治る(完治する)ことはありません。なぜなら、
癌は、免疫の目を逃れた1個の癌細胞が、その癌遺伝子により分裂増殖をし腫瘍を形成したもので、その腫瘍の一部の癌細胞が剥離し遊離して血管やリンパ管を流れて別の部位で着床し増殖(転移)もするものです。
●免疫がしっかりしていれば、出来た1個1個の癌細胞を異物と認識し破壊してくれて癌と言う腫瘍は当然に発生しません。癌と言う腫瘍が出来たとしても、免疫が再活性化し、異物と再認識して破壊に向かい、その破壊スピードが増殖するスピードに勝れば消失も起き得ます。
従って、癌に対して免疫で戦うには、免疫の活性を強く起すにはどうすればよいかがカギとなりますし、活性化して破壊するとしても癌細胞の総量が大きく影響します。

免疫の活性を強く起す{医療としての免疫療法}には様々なものがあります。
(癌を攻撃破壊する主な白血球はNK細胞や活性型キラーT細胞と言う白血球です)

古くからは丸山ワクチンとハスミワクチンがあり、近年では様々な免疫細胞療法が試されています。

・丸山ワクチンは結核菌の成分をワクチン化したもので、これを2日に一度の間隔で皮下に接種することで、皮下のマクロファージや樹状細胞という白血球に食わせ、体内の同型の結核菌を異物としてリンパ球や好中球と言う白血球が排除しようと活性化することで、巻き添え的に癌細胞をも認知させ得る免疫療法です。癌そのものの成分ではない為、重度の場合は無理があります。

●ハスミワクチンは癌ウイルス説により開発された癌ワクチンです。
癌細胞より抽出した癌ウイルスと癌の細胞膜面の蛋白分子=癌抗原をワクチン化したものです。従って癌の種類ごとに一般ワクチン(既成のワクチン)というものがあり、現在30数種類があります。また、患者自身の尿や腹水また胸水から抽出して作成する自家ワクチンと言うものも可能です。
ここで問題になるのが適合する種類の一般ワクチンがあるかどうかです。
膵臓癌とのことですが、膵臓には膵尾部・膵体部・乳頭部があり、現在はP.Mというワクチンが使われます。膵体部と膵尾部はそれでよいのですが、乳頭部の癌は以前にはAmp.Mと言うワクチンがありましたがずいぶん以前になくなりP.Mで統一されいます。乳頭部の癌であればそのあたりが私には不安があります。

●近年では免疫細胞療法と呼ばれる免疫療法が開発されています。
患者の血液からNK細胞や樹状細胞と言う白血球を分離し、これを2週間ほどかけて培養して増やし、患者に投与するもので、NK細胞療法とか樹状細胞療法です。1クール3回ほどで120万円程かかります。なお、最も有効な樹状細胞療法として、HITVという培養して作成した樹状細胞を腫瘍の中に直接注入する方法があり、高確率で癌の消失が見込めますが500万程の費用がかかります。
ただ、培養し注入した免疫細胞はいずれ死んでゆきますので、ベースにハスミワクチンを続けることがポイントとなります。

●免疫療法に抗癌剤を併用してはなりません。
抗癌剤のほとんどは細胞毒である劇薬です。癌細胞を殺し減少させることが目的ですが、白血球も死にまたは減少し弱化します。免疫は無視されています。
・どのような免疫療法であっても、健全な白血球の維持が前提となります。
白血球が死に減少するものを、免疫療法に併用しては免疫療法の効果は得られません。免疫細胞療法においても抗癌剤を併用すれば目的の白血球を培養したところで増やすことはできません。
このことは、現在の医療の抗癌剤治療を否定することになり、もし抗癌剤を勧められている場合は対局することになります。
 (対局を避けるため、NK細胞療法をされているリンパ球バンク以外は、どこの機関でも併用も可とホームページに記しています。以前は併用を否定していたハスミワクチンも近年では併用も可とホームページには記しています。なお、前述のHITVという樹状細胞療法はハスミワクチン開発元が開発された手法ですが、当初は併用も可としていましたが、現在は抗癌剤を使わないで受けるように指示されています)

●ほとんどの医師は免疫療法や免疫の知識は学んでいないためありません。
相談することもできません。

以上、書き連ねましたが、癌と向き合うには色々と難しいことが山積しています。

-------------おわりにハスミワクチンの私の経験した症例を記します------------------

●手術をされずに(又は出来ずに)消失したお方は6名です。
前立腺癌ステージC(尿道へ浸潤)消失1名、B型の肝癌消失1名、
乳癌再発肝転移消失1名 、脳腫瘍(胚芽腫)消失1名、
上咽頭癌消失1名(HITV追加)、胆管癌消失1名

●原発癌術後の使用において、全員に再発は見られません。

●転移が懸念される術後に使用も、再発は見られず皆さん健在でした。

●転移癌切除後、直ちに使用例。
直腸癌肝転移切除、余命半年、女性56才看護師、

●末期状態には免疫応答も弱く、白血球の攻撃が癌細胞の増殖のスピードに追い着かず多くは望めません。ただ、以下のように余命数か月と予測された方でも通常の生活をし1~2年という長期の延命効果がみられました。
この場合は、3年ほど慎重になされば完全治癒が得られることを意味します。
その3例
肺腺癌、手術不能余命2ヶ月の男性46才、2年延命後死去。(中途挫折・タバコと酒)
肺腺癌、手術不能余命2ヶ月の男性77才、10ヶ月延命後死去。(中途挫折・食事と酒)
肝内胆管癌、余命2ヶ月術後の男性、2年延命後死去。(医師の圧力によりワクチン中止)

いずれのお方も抗癌剤は使わない、または中止し、ハスミワクチンをしたお方です。
抗癌剤をされなければ、亡くなる場合も苦しむことなく安らかに逝かれるのが特徴かと思います。
添付しました画像は前立腺癌ステージCの消失事例です。抗癌剤は捨てていました。
「家族に末期がんかわかったとき」の回答画像8
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今は少しでもお母さんの側に居る時間を増やしてあげてください。

自分の身体を知らない人間なんて居ませんよ。病気なれば分かるものです❗ただ今は側に居てあげてください。
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