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確定申告って行うのは年度末から始めだと思いますが、確定申告の対象期間今年4月から来年3月までですかね。住民税の区切りもそうでしょうか。
それとも1月から12月でしょうか。

質問者からの補足コメント

  • だとしたら4月で転居、転勤している場合はどうなるのでしょうか。1-3月までは別に申告するのですか。また、住民税に関しては、来年度4月から転居後の住民税になると思うのですが、1-3月の分は、転居前の住所のものを支払うのでしょうね。来年度3月までの支払い書が郵送できてますものね。多分住民税は所得税と別ですよね。

      補足日時:2019/07/28 13:43
  • 住民税と所得税は別ですよね。しかし、所得の申告で翌年の住民税が決まりますから関係ありますよね。
    所得の申告で年度の途中で職場が変わった場合は、年度末に所属している会社で確定申告が行われると思うのですが、前職での申告は別に税務署へ行って行う必要があるのでしょうかね。それとも前職の所得も引き継がれて今の職場で確定申告されるのでしょうか。

      補足日時:2019/07/28 14:55
  • そうすると今年1-3月の転勤前の所得も来年度〔4月)からの転居後地域の住民税額に反映されますかね。

      補足日時:2019/07/28 16:14
  • ちなみに退職時に退職金が発生している場合はそれも申告されているのですかね。来年度のみ税金がものすごく上がるのでしょうかね。

      補足日時:2019/07/28 19:19

A 回答 (17件中1~10件)

No.10です。




>ちなみに退職時に退職金が発生している場合はそれも申告されているのですかね。来年度のみ税金がものすごく上がるのでしょうかね。

No.10で、確定申告(所得税)の対象期間は今年の1月から12月まで、と書きました。

しかし、今年の中途で退職金をもらったとしても、退職金は原則として確定申告(所得税)の対象になりません。退職所得は、退職時に所得税と住民税が源泉徴収され、申告義務がないからです。

ですから、来年度のみ税金がものすごく上がる、というようなことはないのでご心配なく。
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No.10です。




>そうすると今年1-3月の転勤前の所得も来年度〔4月)からの転居後地域の住民税額に反映されますかね。

その通りです。
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>今年1-3月の転勤前の所得も


>来年度〔4月)からの転居後地域の住民税額に
>反映されますかね。
前の回答と同じです。転勤は何も影響がないです。
あなたの転勤前も後も関係なく、全部、確定申告、
あるいは年末調整で、所得が決まるのです。

その確定申告の情報が1月1日現在の役所に回るだけです。
あるいは、勤め先が、役所に給与支払報告書(源泉徴収票)を
提出することで、年間の所得が決まります。

今年1~3月に勤めていた会社を辞め、同時に引越しました。
その後、転居先も前職に告げず、年末調整も確定申告もしない
としても、1~3月の役所は、引越し時の転出届で引越し先が
把握できるので、そこへ前述の『給与支払報告書』を転送する
のです。
そういった国民の異動情報を把握しやすくしたものが、
マイナンバーです。
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この回答へのお礼

一番三番目の項目については知らないと脱税になるが、知らなくても自動で情報が引き継がれて合算して年末調整されるということですかね。職場にはマイナンバー入りの住民票や年金手帳を提出していますがそういう事情ということですかね。

お礼日時:2019/07/28 18:40

>そうすると今回のケースでは…



って、細切れ、細切れで質問しても全容がつかみにくいです。
今回のケースって何ですか。

今年 4月に転職と転居を同時にしたのですか。
それで来年度、令和2年度の住民税はどこに払うかってことですか。

それは、今年の大晦日までに再度転居しない限り、来年度の住民税は本日現在の住所地に支払うことになります。
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>そうすると今年1-3月の転勤前の所得も来年度〔4月)からの転居後地域の住民税額に反映…



何回書けば分かるのかなあ。

1-3月の所得も 4-12月の所得に合計して、年末調整または確定申告です。

1月 2日以降の転居なら、「来年度〔4月)」の住民税は転居前の自治体から納付通知書が届きます。
大晦日までに転居していれば、転居後の自治体からです。
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この回答へのお礼

えっえーーーーー。
そうすると今回のケースでは来年度も転居前の地域の住民税ということになるのですかね。

お礼日時:2019/07/28 16:40

>前職での申告は別に税務署へ行って行う必要があるのでしょうかね。


はい。それが確定申告です。

>それとも前職の所得も引き継がれて今の職場で確定申告されるので
>しょうか。
その『引き継』は、退職した前職の源泉徴収を今の職場に渡すことで
引き継がれます。今の職場は、前職場の収入を合算します。
年末までいれば、確定申告と言われている『年末調整』をして、
源泉徴収票を作成し、税務署、役所に提出します。
役所はそれを元に、住民税を計算します。

そうした手続きができないなら、税務署へいき、確定申告をします。
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この回答へのお礼

最新の補足へのご回答頂けますでしょうか。

お礼日時:2019/07/28 16:23

>年度末に所属している会社で確定申告が行われると思う…



違う、違う。
確定申告は、自分で税務署へ行ってするもの。
まあ、税務署まで行かなくても郵送とかオンラインとかもあるけど、とにかく自分の責任で行うのです。

会社がするのは確定申告ではなく「年末調整」。
しかも、年度末でなく「年末」ね。

端から用語が間違っているから、質問と回答がかみ合わないのです。

>前職での申告は別に税務署へ行って行う必要があるの…

サラリーマンの話なら、前職の源泉徴収票を後職の会社に提出して、まとめて年末調整をしてもらうのが原則です。
年末調整が 1年分完全に行われていれば、確定申告は原則として必要ありません。

前職の源泉徴収票を後職の会社に提出できず、まとめての年末調整をしてもらえない場合は、
・前職の年末調整をしていない源泉徴収票
・後職の年末調整をした源泉徴収
の両方を添えて、自分で確定申告です。

まとめての年末調整、または確定申告が済めば、あとはだまっていても翌年度分住民税が計算されるのは、前述のとおりです。

「確定申告」と「年末調整」、似ているようで違うものですから、用語の使い分けに注意しましょう。
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分かりやすく説明しますね。




>確定申告の対象期間今年4月から来年3月までですかね。住民税の区切りもそうでしょうか。それとも1月から12月でしょうか。

確定申告(所得税)の対象期間は今年の1月から12月までです。住民税の対象期間も同じです。


>4月で転居、転勤している場合はどうなるのでしょうか。

今年の4月で転居、転勤したとしても、確定申告(所得税)の対象期間は今年の1月から12月までです。1-3月の分と4-12月の分とを合計して確定申告することになります。住民税の対象期間も同じです。1-3月の分と4-12月の分とを合計します。

なお住民税については、来年6月から、転居後の地方自治体の住民税を支払うことになります。


>年度の途中で職場が変わった場合は、年度末に所属している会社で確定申告が行われると思うのですが、前職での申告は別に税務署へ行って行う必要があるのでしょうかね。それとも前職の所得も引き継がれて今の職場で確定申告されるのでしょうか。

年の途中で転職した場合は、一般的には、転職後の会社で年末調整(確定申告ではない)が行われます。その際に、転職前の所得と転職後の所得を合計して年末調整が行われるので、改めて税務署へ行って確定申告する必要はありません。
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住民税のまちがいでした

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>だとしたら4月で転居、転勤している場合はどうなるのでしょうか。



所得税は前年の所得で計算して今年払いますが、問題ありますか?
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