副腎髄質でアセチルコリンを受け取ったあと、ナトリウムイオンが細胞内に入ってきて脱分極が起こり、カルシ

副腎髄質でアセチルコリンを受け取ったあと、ナトリウムイオンが細胞内に入ってきて脱分極が起こり、カルシウムイオンも流入してくる。そのあとアドレナリンが細胞外に出ていく…と授業で習ったのですが疑問が消えません……
アドレナリンはノルアドレナリンからある酵素の働きによって作られると私は覚えているのですが、ノルアドレナリンはどこからくるのですか？


先程かいたイオンの流入とアドレナリン、ノルアドレナリンが繋がらずに悩んでいます…
教えてくださいお願いします！

No.2 回答者： ニートちゃん 回答日時： 2019/08/05 23:45

内分泌の生理学ですか？で、何が知りたい？

放出までの経路？
生合成の経路？

あとノルアドはなるべくNorって書いたほうが生理っぽいっすよ。

Adr,Norの律速酵素はチロシンヒドロキシラーゼです。
生合成の経路はＮＯ１の参照が全てです。
DOPAを含め途中の生成物がチロシンヒドロキシラーゼにネガティブフィードバックをかけ生合成が調整されます。

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/08/04 17:18

こんな感じ。

↓
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1% …