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住民票謄本と戸籍謄本は同じ意味ですか?

A 回答 (8件)

違う

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違います。


住民票謄本は住所を登録しているところの世帯全員が載っているもので、戸籍謄本は本籍籍の同じ人全員が載っているものです。

結婚して親と同居した場合、世帯分離していないと、住民謄本にはそこに住んでいる人全員が載りますが、戸籍は結婚で親の戸籍から抜け新しい戸籍になるので、別々になります。
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住民票は住所に関する届け出内容で戸籍は生まれてから死ぬまでの内容で両者は違うものです

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違います。


住民票謄本というのは、申請者だけでなく家族全員分が記載されている住民票のことです。
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違います



住民票謄本は世帯全員(家族全員)が記載されている「住民票の写し」のことです。

戸籍謄本は、その戸籍に入っている全員の事項を写したもの
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●住民票謄本と戸籍謄本は同じ意味ですか?



 ↑同じではありません。言葉が違うようにそれぞれの役割は違います。
住民票とは、個々の住民についてその住民に関する事項を記載した帳票です。住民票の作成単位は、個人を単位として作成し、世帯事に編成して管理することを原則にしています。

住民票の性格は、戸籍が人の身分関係を公証する唯一の公簿であるのと同様に、個々の住民票をもって構成される住民基本台帳関係を公証する唯一の公簿です。

住民票は個々の住所を登録すると同時に、生活にまつわる様々な事項を記録します。戸籍謄本は、夫婦を基本に編成され、身分関係の記録を記載されます。

住民票の記録のとりまとめを置いているところは、個々人の住所地を管轄する役所です。戸籍謄本の記録のとりまとめを置いているところは、本籍地を管轄する役所です。
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戸籍は、まず日本国籍であることを証明できる、また、親子兄弟などの続柄が証明できる。


住民票は、現在は外国籍の者も記載されている、現住所での家族構成、続柄しか証明できない。
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全く違う!


住民票謄本は、世帯員が全員乗った住民票。
住民票は、大雑把にいうと住民登録してあるところの証明書かな〜
戸籍謄本は、その戸籍にいる人全員が乗ったもの。
戸籍とは、日本人はみんな戸籍ってのを持っていて日本のどこかの場所に戸籍を置けるんだけど、それは住んでいる場所じゃなくても良いものだから住民票とは違う!

住民票と、戸籍は、載ってくる情報も全然違う。
謄本とは、全部載るってこと。
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