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高校数学についての質問です。
3次関数の対象性を利用することについて。

「3次関数の極大値、極小値の和が与えられたときの、関数の中の文字の値を求める問題」…①

「3次関数と直線が異なる3点で交わるとき、これらで囲まれる2つの図形の面積が等しくなるときの、直線の方程式の中の文字の値を求める問題」…②

これらの問題では、3次関数の対象性を利用すると早く解けますが、これは記述試験でも断りなく使えるでしょうか?とくに②は積分すらしないので、裏技を超えてチート級な気もするのですが。
また、重解はx=-b/2aとして多くの人が覚えているように、変曲点はx=-b/3aは無断で使用しても大丈夫でしょうか?2回微分で求めてもたいして手間ではありませんが。

A 回答 (1件)

これはあくまで自分の見解だけどね。


あなたがいろんな知識を持ってるのは問題の正解に早く近づくから有利だけども
論述のときはまあ、なんというかいわゆる標準的なやり方で
いったほうがいいんじゃないかなぁ。
というのは大学入試なんかでは高校で学ぶ基礎が身についてるかを
重点的に見るからねぇ。
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この回答へのお礼

そうですね。正攻法でやっていきます

お礼日時:2019/09/06 19:16

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