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心配性が強いようです。
心療内科にも、10年近く通い、薬を飲んでいます。

アモキサン10ミリ、セルシン2ミリ。

アモキサンは1日おき。

以前、3ケ月何も飲まないでいたら、背中が痛くなったり体が不調になりました。

今は減薬中ですが、薬を飲んでいると暗示にかかっているようで安心します。

しかし、心療内科の薬は、癖になりますので、飲まずにいられるようにならなくてはいけませんね。

体が暑い、体がかったるい、疲れやすい、眠りが浅い、頭がくらくら、ふらふら、背中痛い


①更年期ではない。
②内科でも、中性脂肪高い、善玉コレステロール低い
内科的要因なし

心療内科的から症状が出ているのか?

今の心療内科の先生からは心配性、神経症。
あなたのキャラクターだと言われています。

どうしたら、心配性の自分を変えられるのでしょうか?

私は自分の心配もしますが、旦那様、親族や友達の心配までしてしまいます。

A 回答 (1件)

心配性の自分を心配しないことです…


他人の心配をしている自分についても心配しないでください、ということですね。
その点で医師のキャラクターと言う言葉は言い得て妙です。
それが貴方なのだからそれを心配したり否定しないで、いっそのこと認めてくださいということだと思います。

特にこの暑い季節は貴方が書かれている症状は誰にでも起きますし
自分だけとは考えず、他人も似たりよったりなんだと思えば、心も軽くなると思います。

ちなみに私も心配性で色々考えて体に症状が出てしまうタイプなので人のことは言えませんが
異常が出て長期間治りにくいと感じたときはストレスや不安を疑うようにしています。

例えば胃腸の調子が長期間悪い時。
処方された胃薬を飲んでもなかなか回復しない時、
使わずに余っていたデパスで改善したこともありました。
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この回答へのお礼

色々とありがとうございます。中々、良い自分も、嫌いな自分も認めてあげる事って難しいですよね。
昔のトラウマから自分に自信がない所から来ているんだと思いますが。あまり考えても他人は案外、人のことまで考えてる余裕ないよな!

お礼日時:2019/09/05 23:42

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