限定しりとり

50代活躍中とか、50代歓迎など書かれた専門職の求人を多く見掛けますけど、そんなに若い人はその手の業界にいないんですか?

A 回答 (8件)

建前上は”50代でも差別なく採用する可能性がありますよ”という意味です。



ただ、当然若い人と50代で同レベルのスペックなら若い人を優先したいだろうし、50代で怪しい人なんて採用するつもりはありません。でも、50代だからと言って全く採用する気のない業者がそういうことを書くケースはさすがに少ないと思うので、その人の専門性と企業の求めてるものが相応にマッチすれば採用されることもある場合もあるでしょう。
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この回答へのお礼

会社の求めている資格や経験があればという条件のもとにって訳ですね。

お礼日時:2019/09/23 17:02

すでに回答があるように、業界によっては、たとえば建設業のようなガテン系の業界では、募集をかけても人(とくに若い人)は来ません。

やっと採用できても、若い人はすぐにプイと辞めて行くんです。
その点で年配者はなかなか職に就けませんので、50代歓迎と書いておけば、釣られて応募してくる人がいます。
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会社によって2通りじゃないでしょうか。



一つは主さんの想像どおり「年配者でも構わないので応募して〜」
もう一つは「即戦力募集!」

どちらかでしょうね(^^)
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その条件で応募する人は リストラされた(される)人が多いですから そういう人の方が安く使えるからです。


まあ、いちいち教育しなくてもよいこともあります
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専門職は教え方がヘタだからね。

技を盗めるってのは、マニュアルの反意語だから、エビデンスやデフォルトなど言う人には無理だろうな。
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検査の仕事してますが、検査業務で女性活躍中とかあると9割女性です。


男性もいますが。

いないんじゃなく、在籍数が少ないだけ。
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そういう業界で働く知り合いがいますが、よく言ってますよ「求人出しても若い人は来ない」と。


でも同じ業界でも、一部の会社では結構若い人がいるとことかありますので、求人内容でもなにか若い人の触手が動くアピールの仕方や対応などが違うのでしょうと感じます。

旧態依然の仕事のやり方や、若い人にアピールしようとする努力をしない会社には、あまり人は集まっていない印象ですけどね。
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建築の工事現場などを見ていると、50代とか60代の職人さんを多くみかけますね。


以前、建築関係の会社に勤めていたとき、業界は不況で新規採用を中止したり、別の業界に転職していく人が多かったように思います。
(同僚はそんな建築業界を嘆いていたのを思い出します)
で、中堅や若手の専門職がいない流れになっている気がします。
また、ガテン系の職種は、仕事が辛いし、昔ながらの人間関係もあって、若い人に嫌われていたという面もあったと思います。

またガテン系ではないけど、IT系は派遣が多かったですし、今よりも残業・徹夜ってのがずっと多い傾向があって、若い人たちに嫌われていた業界です。
(「CSKは卒業生を使い捨てにしている!」と大学の教授たちが怒っているって記事もありましたね)
だから、若い人が入ってきても、すぐに辞めていくって感じでした。

で、若い人が業界にいないってことなのかもしれません。
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