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grammar(文法)の語源は何か御存知の方教えてください。

A 回答 (1件)

OEDにあった説明を簡略化したものです。

ギリシャ文字はラテン文字に直してあります。

ギリシャ語の grafein(書く)→ gramma(文字、書かれたもの)→ grammata(文学)→ grammatiki からラテン語の grammatica →古フランス語 gramaire を経て英語。ギリシャ・ラテン期には文体批評なども含めた広義の「言語学(philology)」を意味し、その後狭義の「言語学(linguistics)」という意味を経て現代的な「文法」を意味するようになった。中世には「ラテン語の教養」そのものも grammatica と呼ばれ、魔術や占星術などの学習もここに含まれたため、そこから派生した glamour, gramarye といった語がある。

渡部昇一(あの右翼のおっさんです ^^;)の『秘術としての文法』という本にも、冒頭に語源の説明がもう少しセンセーショナルに書かれていたと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。へえー、面白いですねー。grammarというと私にとては、まず、「書く」ときに、実際助けてくれるもの、という風に感じていたので、回答の、一番最初の起源に ギリシャ語の grafein(書く)という語が記されていたのが、個人的実感と一致し、印象的でした。また、途中、文学、占星術なる概念との連関が示されたり、ある人が、秘術、として解説して本を著したというのも、どこか、わかる気がして、心情的には、なっとく!。大変参考になりました。情報を解りやすく示してくださり有難うございました。

お礼日時:2001/08/04 14:47

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