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箸置きの歴史

古代→耳台(御箸台、箸の台)→奈良時代→馬頭盤(ばとうばん)→江戸時代→箸置き

日本人は元来、箸のみで食べる文化だと思っていたけど、奈良時代は箸とスプーンを使って天皇家は食事をしていた。そして、江戸時代になるとまた箸のみで食べる箸文化に戻った。

天皇家がスプーンを使わなくなった理由はなんだ?

A 回答 (3件)

中国文化に習って形式的にスプーンを置いてた時代があるだけで、日本は昔からほぼ箸だけです。

それと皇室には、名字がないので山田家、鈴木家など名字プラス家とは言えず、天皇家というのは誤りですね。皇室や皇族というべきですね。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/10/27 22:49

持ち替えるのが面倒だからじゃない?



レンゲっていう、日本ではラーメン食べるときにしか使われないようなやつがありますが、あれは中国のスプーンと同じ起源のものだったはず。チャーハンの時にはそのように使いますね。ラーメンで、箸とスプーンを両手に持って食べるのは、中国の人には”忙しい”ような食べ方に見えるらしいです。まぁそれも、持ち替えるのが面倒だから、箸とは反対の手にレンゲを持って食べているのでしょう。
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器を手に持って、汁物を飲むようになったから

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