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【歴史】なぜ昔の人は瓢箪柄(ひょうたん柄)を好んだのですか?

箸置きもひょうたんの形が多い気がします。なぜひょうたんの形の箸置きが人気だったのですか?

A 回答 (7件)

これは私の勝手な想像ですが、おそらく瓢箪柄は中国(大陸)から入ってきたものでしょう。


『瓢箪柄には、かような意味(効果)がある』なんて舶来の知識に日本人は弱いのです。そんなもんかなー?などと思いつつ、使ってしまうのですよw

箸置きは、箸が転がりにくい形にちょうど良いアイテムだったのでしょう。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2022/08/22 07:25

豊臣秀吉の馬印・千成瓢箪の真似。



コカコーラの瓶に人気があるのが、真ん中が細くなってるのが、女性のウエストに該当、女性の体形を連想するからという説があるけど、それと同じだったりして。
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古墳もその形多く縁起物にしたかな。


前方後円墳に似ているでしょう。
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中国からの話で


瓢箪から
馬が出てきたり
詩人が出てきたりと
そういう話が多い

もちろん酒を入れる器としても
使われていましたが
そういう夢のある道具だったからでは
ないですか
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瓢箪は、酒を入れる人もいますが、基本は水筒です。


旅の途中の湧き水など自然の飲料水や井戸のない場所では、生命維持の必需品です。

そういう生活に欠かせないものは、生活に安心感を与えます。ないと不安感を与えてしまいます。
日本人にとっては、デザイン的にも好ましく思えるのは、それが理由だと思います。
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その時代の発想です。

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瓢箪は形が末広がりとか、蔓に沢山生るから子孫繁栄の象徴として縁起物とされたようです

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