No.5ベストアンサー
- 回答日時:
☆乗る時
子供さんをリフト係が立っている方へ(右にいたら右へ、左にいたら左へ)待機させて下さい。
前に乗っていく人を見て座面の高さを判断、もし大人にちょうどいい高さ(膝に裏にちょうど座面があたる)なら、5歳の子なら抱き抱えて乗せてあげる必要があります。
大人の膝~ふくらはぎの間位ならお子さんの腰のあたりを押さえて深く腰かけられるようにしてあげます。
心配だったら乗る前にリフトマンに「乗せて下さい」とお願いしておけば安心ですよ(言わなくても大丈夫ですが、頼んでおけば快くやってもらえます)
リフトマンは自分がいるリフトの雪面の高さを一番良く把握していますから、お子さんの身長・レベル・親御さんのレベルなどを瞬時に見て、減速・座面を押し下げる・抱きかかえて乗せるなどの判断をします。
その時に子供が自分の側にいた方がやりやすいんですよ。
☆降りる時
降車位置の看板とプレートの少し手前で、「あそこで降りるよ」と声をかけます。
降車位置で「はい降りて」と声をかけます。
場合によっては、ほんの少しだけぴょんと飛び降りるような高さのリフトもありますので、「はい、ぴょん!」と言ってもいいですね。
その時、お子さんの腰を軽く押してあげます。
子供が降りたと同時に自分も降り、子供が真っ直ぐ降りて滑っていけるように子供の腰のあたりに手を待機させ、サポートしてあげます。
これも心配だったら、乗り場のリフトマンに「降り場でもよろしくお願いします」と言っておけば、乗り場の係員が降り場へ事前に電話し(搬器番号とお客さんの特徴)、しっかりサポートしてもらえます。
これも頼まなくても大丈夫なんですが、頼んでおけば完璧ですね。
リフトマンは小さい子供や初心者には細心の注意を払っていますので、あとは親御さんがお子さんにリフトの乗り降り(通常の)をしっかり教えてあげるだけです。
キッズスクールなどでも上記の乗り降りサポートをやっていますので、もし見る機会があったら参考にすると良いですね。
全体で言うと、お子さんより親御さんが先にリフトに乗ったり降りてしまったりしないように・・・。
安全に楽しみましょう!(^_^)
No.4
- 回答日時:
5歳ぐらいの子供連れでしたら係員がリフトスピードをコントロールして遅くしてくれます^^
不安ならあらかじめ係員に一言かければいいと思います。
ただ古いリフトだとスピードの微調整がスムーズじゃない物があったかもです…
気をつけて楽しんで下さい♪
今年は雪降りませんねぇ(^^;
No.3
- 回答日時:
リフトの座席の高さは、小学1年生まででしたら、背中ぐらいになりますので、リフトに乗る際に抱き上げてあげなくてはならないでしょう。
(乗る時)まず、自分のストックを片手に持っておいて、子どもの両脇を抱えて少し持ち上げ、座らせる。横で抱き上げ、自分も座らなければなりませんので、余裕を持ってリフトが待てる位置まで進んでおくことも必要です。
(降りる時)乗る時よりも注意が要ります。事前にリフトを降りてからどちらの方に逃げ場所があるかを確認しておくことも必要だと思います。自分も降りなければなりませんし、子どもも無事リフトを避けて前か横に進めなければなりません。まず、初回が一番戸惑うところでしょう。1度うまくいけば、あとは慣れてできるようになるでしょうから。
4人乗りの場合なら、乗る時も、降りる時もゆっくりになってくれますので、あまり心配ないのですが、少し古めの「ペアリフト」が一番心配なところではないでしょうか。ご健闘を祈ります。
ストックを持たず、動きやすいショートスキーにするというのも、子どもと滑る時には有効かもしれません。
アドバイスありがとうございます。
そうですよね。やっぱりショートスキーが便利ですよね。しかし、めったに行けないスキーですから、やっぱり自分の板で滑りたいし・・・2セットもって行くか?子供優先でショートだけにするか・・・もうしばらく我慢ですね。
No.2
- 回答日時:
親子でスキーとは楽しみですね。
雪が待ち遠しいでしょう。私も子供が小さい時、連れって行きました。ダブルやトリプルのリフトは親と一緒なので、空中の不安は無く安全バー?(前に降ろして手で握る物)を握らしておけば大丈夫でしょう。
さて、一番肝心なのが乗り降りの時、「うまくできるかな?」と心配します。でも今のリフトは小さい子供がいると、スピードを低速に落としてくれて、安全に乗り降り出来るようにしてくれます。
問題は、腰掛けるポジションまで子供がついてこれるか?と考えますが慌てないで大丈夫、低速のリフトは時間はたっぷりあります。親子二人で並んでイスを待つ間、子供のストックを持ってあげましょう。そうすると(安全バー)が握りやすく安心感が増します。
降りる時も低速にしてくれるでしょう。子供を立たせて腰のベルトあたりを握り、そのまま前へ一緒に滑れば良いでしょう。転びそうになっつたら持ち上げられます。
お父さんは2級の腕でしたら、「慌てる事が一番良くない事。」は身に付いているでしょう。
のんびり、ゆっくり、楽しくスキーをエンジョイしてください。
アドバイスありがとうございます。腰ベルトですね。よく覚えておきます。
横から持って併走する形と、いったん抱えて両足の間に立たせる人を見たことがあるのですが、どちらが安全なのでしょうか?
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