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土木、建設業界について

昨今、上記の業種はどこも人足らずだと思いますが原因は下記だと私は思っています。

①口が悪い
(とにかく偉そうに物を言う)
②人を教育出来る人材皆無
(見て覚えろ等、人に物を教える事が出来ない人材しかいない)
③汚い、汚れる
④休日が少ない
(週1日休みが多い)
(休まないのが頑張ってるかのような雰囲気)
⑤頭の硬いデリカシーの無い年寄りが多い
⑥モラルの欠如
(常識の無い行動をする人が多い)
⑦工事の受注金額が安い為、短い期間で無理に工事を行うので不安全になり休日は無くなる

思いつくだけでこれだけあります。
私は以前、建設業界にいましたが現在は見切りを付けて他の業界に転職しています。

今後のこの業界、どうなると思いますか?

A 回答 (7件)

貴方が在籍した会社の質が悪かったんでしょう。

有名大手の下請けなら、貴方が列記した項目に対し、厳しいペナルティを課します。特に言葉使いはうるさいです。それから、見て覚えろの意味を貴方は、理解してませんね。おそらく説明しても貴方の頭脳じゃ無理でしょうね!他の業界でもいずれ、先が思いやられますよ。
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1から7まで自分のことを取り上げただけだと思いますね。



>今後のこの業界、どうなると思いますか?
あなたがいなくなった分良くなったでしょうね。
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最大の原因は生産年齢人口の激減です


50代の人は1610万人いますが、20代の人は1184万人しかいない
当然のことながら3Kや低賃金の仕事から順番に敬遠されていきます

次が公共事業費の激減や景気の停滞
仕事がないから建設業登録事業者の数も激減しています
儲からない、待遇が悪い、賃金も低い
この状態が長く続き、建設業という仕事に魅力がなくなってしまった

根底はこの2つだと感じています
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私は電機メーカーの製造の仕事ですが、質問者の方があげておられる項目のうち、4と7以外は、同じようなものでした。


特に2は、日本の悪しき伝統と言えます。
 例えば、大工の仕事など、厳格な上下関係の徒弟制度による、「見て覚えろ」の世界です。
 メーカーの製造業は、上下関係はそう厳格ではありませんが、やはり、教わる仕事でなく、見て覚えろという職場でした。
 1の「口が悪い」も関係しますが、日本では、昔から「根性論」の考え方があり、特にスポーツの世界では顕著ですが、少々、乱暴な言葉、口汚い言葉を浴びせて、それに反発してやる気を出されるというやり方が、長い間続きました。
 ようやく、ここ10年くらいになって、製造業では、そうした考え方が、改善される方向に向かいました。
 土木建築の業界は、まだ旧態依然とした習慣が根強く残っていると言えます。
 今後は、この業界でもAI化が進み、例えばビルの建設現場でロボットが活躍するといった時代が、そう遠くない時期に到来すると、私は思います。
 そうなれば、この業界に対するイメージも、少しずつ変わって来ると思われます。
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メジャーじゃないかもしれませんが,もう一つの原因は,あのとき国民の過半数が選んでしまった某政党の「コンクリートから人へ」という国民の安全を無視した政策によって,小さい事業所(下請け・孫請け)がたくさん倒産したこと。

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表現は悪いですがまぁ当たってますよ


どうなるか?
って問われたら他の先進国同様に
3K(キツイ、汚い、危険)な仕事は外国人労働者といった
社会のヒエラルキーの下の人達が主流となっていくでしょう
技術、技能がなくても誰でも出来る仕事にしようとしてますから

現代では「性格最悪、でも技術は最高」って類いの職人を
育てない時代ですからね
これは技能職全てに言えますが職人と言われるプロフェッショナル
が消えていく時代です
良いか悪いかは私には解りませんが今の世相では良いことだと言われてます
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人手不足の原因は、建設需要に対して人の取り合いをしているからです。


少しでも条件のいい所に移るので、慢性的な人手不足に陥るんです。
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