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10月末に会社を退職し、年明けの1月から新しい職場で働きます。一つ気になっているのが年末調整です。iDeCoと個人年金と共済に20~30万掛けています。年末調整は自分で税務署に出向くのでしょうか?さほど還付されないなら行くのも手間だし止めようかとも思っていますが、それなりに戻るなら出向きたいです。年収は520万円でした(今年の給料は520万円ー2か月分の給料70万円ーボーナス50万円=400万円)。どれくらいの還付があるかお解りでしょうか?最後に、年末調整以外にすべき事がなにかあれば教えてください。厚生年金、ハロワ関係は大丈夫です。どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

必ず確定申告を行ってください。


(ほぼ)間違いなく税金がもfどってきます。
金額は計算しないとわかりませんが、年収520の想定で前払いしていると思ってください。
400万円の年収と個人年金・保険等が加わった前提で再計算して税の計算をします。
それなりの金額になると思います。

>年末調整は自分で税務署に出向くのでしょうか?
年末調整はありません、確定申告といいます。
今年は、2月17日(月)から3月16日(月)です。
還付申告は遅れても大丈夫です。5年は申告可能です。
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>年末調整は自分で税務署に出向くの…



年の途中で退職した人に年末調整はありません。
自分でするのは確定申告です。

>さほど還付されないなら行くのも手間だし止めようかとも…

大きな考え違いをしています。

そもそも所得税というものは1年間の所得額が確定してからの後払いが原則です。
自営業者等が、年が明けてから確定申告をするのはこのためです。
サラリーマンの場合に限り (ほかにも一部あるが)、源泉徴収の名の下に分割前払いさせられます。
源泉徴収は、あくまでも取らぬ狸の皮算用ですから、1年間が終われば過不足を生じることも多々あり、これを是正するのが年末調整または確定申告なのです。

年末調整も確定申告しなかったら、取らぬ狸の皮算用で多めに前払いさせられた分がそのまま取られっぱなしになります。
しかも、翌年分市県民税も連動して多めに多めにとかかってくるのです。

>どれくらいの還付があるかお解りでしょうか…

いくら前払いしたかも書かずに、どれだけ戻るかなんて誰も答えられません。

まあ、人間誰でも税法を熟知しているわけでは決してありませんので、要点漏らさず質問しろといっても無理なことは分かります。

また、税のシステムを事細かに説明してもなかなか理解してもらえないでしょうから、とにかく税務署へ行って教わりながらでも、確定申告することだけお忘れにならないようにしてください。
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だいたい分かりますよ。


結論から言えば、来年税務署へ行って、確定申告をして下さい。

しないと、以下の税金を損します。
給与から源泉徴収されている所得税が、
①他の所得控除の申告がなくても
 所得税で
 最低4万円の還付
※住民税は、役所で自動計算されます。

源泉徴収される所得税は、1年分を12で割って
徴収していますから、2ヶ月分の年収が減るので、
その分が還付されると考えて下さい。

②iDeCo等各種掛金の内訳がないと、
 正確には分かりませんが、
 控除額の限度額があるものも考慮し、
 所得控除額が30万の半分15万と仮定し、
●所得税で、0.8万
●住民税で、1.5万

③退職後の社会保険料控除の申告で
 国民年金保険料2ヶ月分 3.2万
 任意継続健康保険?なら 6万
 合計9万の保険料控除が追加でき、
●所得税で、0.5万
●住民税で、1万

税務署で以上を漏れなく確定申告すれば、最低でも、
所得税で、約5万以上の還付があり、
来年6月からの
住民税で、約2~3万の軽減となるでしょう。

確定申告しないと、この軽減7~8万が
ふいになります。

確定申告は何も難しいことはありません。
今年の源泉徴収票の内容を
https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bs …
年明けに、上記URLから入って、入力します。
①支払金額
②源泉徴収税額、
③社会保険料等の額
を転記し、
質問でふれている、
④掛金払込証明書の内容
・健康保険料、国民年金保険料の
⑤社会保険料の保険料
を転記入力し、
氏名、住所、マイナンバー等を入力して、
申告表を作成し、印刷、押印します。

申告書に加え、
⑪源泉徴収票(本業、副業とも原本)
⑫マイナンバー通知カードのコピー、
⑬身分証明書(免許証等)のコピー
⑭保険料控除証明書等
を添付して、税務署に郵送、あるいは持参しチェックしてもらい、
提出して下さい。

自分ではできないと思うなら、お住まいの管轄の税務署へ行って
相談しながら申告書を作成して下さい。
★税務署で入力の仕方などは、教えてもらえます。

持って行くものは、上述⑪~⑭に加え、
⑳印鑑、通帳などです。
http://www.nta.go.jp/about/organization/access/m …

所得税の還付金は、後日指定の銀行口座に振り込まれます。

余談になりますが、
>厚生年金、ハロワ関係は大丈夫です。
厚生年金は、脱退となり、国民年金の加入手続きが必要です。
健康保険は、現在の健保の任意継続保険か、国民健康保険への加入
となります。
このあたり、退職後の会社から各種書類を受け取らないと、
手続きが進みませんので、ご留意下さい。

因みに、この程度の個人を何も特定できない情報は、
個人情報などとは、呼びません。
でまかせを言って、参考になる回答封じは
やめて欲しいものです。
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年末調整とは、給与所得者に対して、


会社が行う、所得税見込み徴収(毎月の給与からの電線徴収)の精算を言います。
なので、個人が税務署に対して行うのは、確定申告、になります。

貴方が行うべきは、年明けの確定申告であり、必要な書類等は以下になります。
 1) 前職を退職した時に発行される、源泉徴収票。
 2) 11-12月に支払った分の、「iDeCoと個人年金と共済」の支払調書
 3) 11-12月に支払った分の、社会保険金額…年金、健保、介護等
 4) 前記に含まれない、所得や控除対象支出等の、支払調書

> どれくらいの還付があるか
前記の2)3)は所得控除になりますから、これを申告すればその分所得が減ります。
その額の5-10%(課税率による)は還付されます。
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このヒントだけでは、全く、分かりません


こんな場所に個人情報晒しても意味はありません
確定申告に出向くのを強くお勧めします
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