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https://www.nenkin.go.jp/faq/kokunen/seido/hoken …
追納は、必ず古い期間のものから順番にしなければなりません。

このようにありますが、金融機関で複数まとめて出したのですが、順番は向こうで適当に処理されたようですが大丈夫でしょうか?

A 回答 (6件)

国民年金の納付について着実なお考えされてると存じます。


払わないほうがいいと言った意見はなんら根拠がありません。

納付された分は 社会保険料控除として全額が対象となりますので節税効果もあります。
また、今後の増額お考えならば、口座引き落としとまとめ払で割引してもらうとか
付加年金あるいは国民年金基金払うといった方法が考えられます。
また、あなたの加入記録や年齢にもよりますが、60以降任意加入すると行った方法もあります。
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> ただ1日でまとめて払ってしまったので窓口で書類が前後しており分単位では正確に順番通りにはなっていない感じです。



全く問題ありません。
紙の納付書は、まとめて年金機構に送られますから大丈夫です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。安心いたしました。

お礼日時:2019/11/24 20:20

まとめて支払われたのであれば問題ありません。



例えば、平成28年の10月分から平成29年3月分までの6か月分をまとめて支払う場合です。もっとも古いのが平成28年10月分ということであれば何も問題ありません。
この場合で、平成28年9月以前の追納すべき分があったのに、それを飛ばして支払ったのではないですね。
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この回答へのお礼

そのとおりです。ただ1日でまとめて払ってしまったので窓口で書類が前後しており分単位では正確に順番通りにはなっていない感じです。

お礼日時:2019/11/22 23:26

古いのから納付しないと加算金がついたり、納期限を過ぎて追納できなくなったりするから...

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/22 23:25

国民年金保険料 追納申込書(

https://www.nenkin.go.jp/shinsei/kokunen.files/6 …)でも、留意事項として次のように書かれていますね。

◯ 追納が承認された場合は、通知書と納付書が送付されます(例は JPEG画像です。)。
 通知書の例 ‥‥ https://www.yakudatsujoho.com/wp-content/uploads …
 納付書の例 ‥‥ https://www.yakudatsujoho.com/wp-content/uploads …
◯ 追納は、追納が承認された期間のうち古い月分から納めなければなりません。
 ※ 新しい月分を納められたときは、保険料を還付することになります。
◯ 納付書に記載がある期限までに必ず納めてください。
 ※ 期限を超えたときは、納められた保険料を還付することになります。

古い月の分から順番に納める決まり、というのは、具体的には、次のようになっています。

◯ 学生納付特例を受けた期間と若年者納付猶予を受けた期間を最初に見ます。
◯ 学生納付特例や若年者納付猶予を受けた期間から先に、古い月の分から順番に追納します。
◯ 続いて、残りの免除済期間の分を、古い月の分から順番に追納します。
◯ 学生納付特例や若年者納付猶予の期間よりも前に免除済期間があるときは、免除済期間のほうを先に追納することができます(但し、このときも、古い月の分から順番に追納します。)。

この順番には、ちゃんと理由があります。

学生納付特例や若年者納付猶予を受けた期間は、老齢年金を受けられるための条件となる期間(受給資格期間といいます)には反映されるけれども追納しないかぎりは年金額の計算に全く反映されない、という決まりがあるので、それを真っ先に追納によって防ぐのが第一です。
免除済期間については、一定の割合で国からの負担があるので、追納しないとしても年金額が全くゼロになることはありません。
だからこそ、学生納付特例や若年者納付猶予のほうを先に見ます。
但し、追納は、免除等を受けたときから順に10年以内におこなわなければいけないので、最も古い免除済のものがあると、期限がぎりぎりになってしまいますよね。そこで、学生納付特例や若年者納付猶予よりも前に免除済のものがあるときは、その免除済のものを先に取り扱えるようになっています。

このような感じで取り扱われます(法定)し、法定である以上、金融機関から日本年金機構のほうに送られて処理されるときにはちゃんと処理されますから大丈夫ですよ。

年金というのは、何も老齢年金だけではなく、障害年金や遺族年金もありますよね。
月々少ない保険料で幅広くカバーしてくれる制度ですし、実際に計算してみればわかりますけれど、障害年金や遺族年金のことまで含めて考えると、しっかりとモトが取れ、これほどお得な制度はないんですよ。
いろいろとデマのようなことも言われていますけれども、少なくとも、長い目でみればやはり、他の民間制度などよりも安定しています。
ですから、損でもなんでもないんです。まして、納付じたい、国民の責務ですよ。
とんでもないデタラメだらけの回答は無視しましょう。いちいちコメントを付けることもないと思います。不謹慎過ぎますからね、そういう回答は。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。とても安心しました!
未納ではなく私の場合免除は法律上認められている制度ですので納付をしなくても問題がないと思っています。
デマは論外ですが、不謹慎と言わずシンプルに金融商品というカテゴリで他と比べても国民年金の優秀さがかなり目立つ気がしています。(故に火の車なのでしょうが)
不利だという人がいるのであれば、他にいい商品を教えてほしいとも思っています。(年金だけでは少ないのでプラスして掛けたいところです)
また、免除は半額は国が面倒を見ると言っているので投資の観点から見ると追納でその権利を放棄するのはもったいないとも思っています。
ただ、保険料を実質二倍払ったとしても正直、民間でこれ以上にお得なものがないと思っています。

お礼日時:2019/11/22 23:25

空期間の国民年金は、払わない方がいい。

こういっちゃいけないけど。
年金で一番ソンなのは、国民年金なんです。その分、貯蓄した方がおトク。こんなこと言っちゃいけないんだけど。
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この回答へのお礼

年金で一番オトクなのは国民年金では?
他に良い年金は見たことがありません。
あれば具体的に教えて下さいm(_ _)m

私の場合、カラ期間ではなく全額免除の期間です。
そのため、払わないというのもアリなのですが投資的観点から見ると全額免除であっても国民年金が圧倒的に有利に思います。
また、子どもをもうける予定はありませんので、将来のお金は自分で用意する必要があります。
現在、資産がある程度増え(中国株、米株、TOPIX-ETFでも運用している)余裕がでてきました。
投資的な観点から貯蓄や米株よりも国民年金のほうがお得ではないでしょうか?
実際には上がりすぎた米株を売却してそこから支払予定です。
気分的には米株は1.5倍になっており更に投資したいですが昔の日本みたいなバブルで1/3になる可能性もあります。
また、平均寿命が90歳になりそうという話ですが、全額免除の場合試算すると86歳まで生きれば元が取れる計算です。
家の祖父母を見ると2人の祖父母は享年40代ですが、もう2人の祖父母は96歳を超えており車の運転もしています。
人生100年(私が100歳の頃には110歳?)時代を考えると長生きのリスクについて、貯蓄では圧倒的に不十分ではないでしょうかね?
そのため、国民年金の追納を考えています。

民間の年金も検討してみましたが、国民年金と比べると圧倒的に不安定で手取りが少ないように思います。
貯蓄がおすすめとのことですが、本当にそれで人生100年(私が100歳の頃には110歳?)時代を生き抜けますか?

お礼日時:2019/11/22 11:01

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