「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

かんぽ生命の契約の内容の酷さ
ワイドショーで例に挙げてたが
酷いすね

契約時
75才のおばあちゃんに
20年掛け捨てで月に四万弱
家族が気づいたら
10年近く払いすでに
総額400万近く払ってた

で内容は
死亡給付金が90才までで
保険の掛け金は800万越えるが
死亡給付金は満額200万
90才越えたら
100~50万
入院時の給付金は無しの0円
(今どき日帰り入院でもでるのを
民間の保険は宣伝してるのに)
家族への
かんぽ生命加入の連絡は必要なし
(子供や孫にばれて解約されないように)
日本郵政の奴が勝手に書類を作る

これはもはや詐欺に近いのでは?
というか日本郵政の詐欺なのでは?

A 回答 (2件)

どこかで解約しないと採算取れない保険ですよ、詐欺に近いではなく詐欺です。


そして法を侵しているのですから簡単に許せません、賠償だけでなく法で裁き刑に服してもらわないとなりません。
有耶無耶はダメです、全て関わったものは氏名は勿論写真も晒すべきでしょう。
他の犯罪者と同じ様にテレビも新聞も報道すべき、特に上層部の責任は重い。
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保険の営業をしていた頃に、相当数で同じ説明をした事があります。


グラフまで書きました。
契約者には嘘で固めていました。
*客は満期になったら、今までの掛け金と利息が戻ってくると思い込んでいました。
それでも、簡保は得だと信じていた様です。
簡保の実態が最近になって露見した状態です。

簡保加入の主人が無くなりました。
簡保の担当者は加入の時に、告知違反で保証は出ないと。
私の方は主人が亡くなったと聞き、会社に電話をして保険金の用意ができたと奥様に伝えましたが、信用をしてもらえず、両方とも掛け金の損をされました。
*奥様は、保険金を受け取ったら、告知違反で訴えられるとも言われました。
追、結局は156万円の損をされました。
*思い出の一例です。

言い出したら切りがありませんが、三井住友生命も、名前が違うだけで特約の中身がすべて同じでした。
簡保の二重掛けや、無保険状態をいくら説明しても聞き入れられて貰えませんでした。
このような状態の保険が真真理と負っていたら担当者は、1,000万円級の高給取りのオンパレードです。
これらの方が簡保の事務所に何人もいます。
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