結婚後、数年経って分かった事実、どうしますか？

政治のことは普段、語らないでツイッターを眺めるだけでした。
ふとしたことから自分は右翼、パートナーは左翼ということが分かりました。
自分の主張を抑えてまで結婚生活を維持すべきか、
破綻覚悟で、お互いが主張し合うべきか。
争いごとは嫌なので、表面上は触れないで何食わぬ顔をして生活していますが、
どうもモヤモヤしております。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/01/04 05:26

思想云々と家族円満は関係ないと

思います。

ワタシは保守ですが、共産主義者の
友人も何人かおります。

思想は思想で別と割り切っています。

時々議論して、相手を凹ますのは
痛快です。
それで険悪になることなどありません。

思想なんてのは、結局は人間の為に
あるのです。

その思想に振り回され、不幸になるのでは
本末転倒です。


漫画家の小林よしのり、は御存知ですか。

氏の両親ですが、父親が右で、母親が左
だそうで、いつも議論していたそうです。
それでも夫婦仲は良かったといいます。

No.3 回答者： larme001 回答日時： 2020/01/03 23:30

そもそも、政治的思想をパートナーや家族と共有しないといけない根拠が分からない。

例えば、多くのN国支持者は普段youtubeとかやらないニュースや新聞しか見ない両親とかに賛同を得るのは難しいだろうが、だからなんだと言う話。

程度によるとは思うが。

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2020/01/03 23:06

数年間気づかなかったということは、お互いにそれほど強烈な主義主張を持ってはいない、ということではないですか？

思想信条は個人の自由ですから、夫婦でも違っていてもかまいません。
選挙で投票する政党が違っていても、日常生活に問題がなければいいわけです。

何か困ることがありますか？
それは、離婚をかけてでも、解決しなければならないことですか？

No.1 回答者： shut0325 回答日時： 2020/01/03 23:01

パートナーが自分の方向性と同じである必要はないし、特段争いとなることもないような気もしますがね。

例えば一般的な夫婦なら、性別違いますけど、「俺は男だ、あなたも男であれ」「私は女だ、あなたも女であれ」なんて主張しあいますかね？

また、違いを考慮・配慮する必要はあると思いますが、それは「主張を抑える」とは違うと思います。
自分はこういう考えをし、パートナーはこういう考えをしている、、、ではダメなんですかね。