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最近ビザの面接に行き、面接官に「ちゃんと日本に戻ってこない」「おまえを信じられない」といわれ、何度言っても聞く耳もってくれず帰れといわれ、I-20を没収されました。
理由は、海外での生活がながすぎる。若い。君のゆってることは根拠がない。みたいなことでした。
確かに、俺の説明もあいまいで、面接をなめていたのでそこは反省すべきです。
俺は、アメリカのカレッジに通ってて今一時帰国中です。
アメリカに戻るのは2月中旬になります。そして次の予約は1月の18までいっぱいです。
そこで質問させてください。
次、面接を受けるとして、I-20は大阪総領事館がもっているのでそれはもっていかなくてもいいのでしょうか?
ビザというのはだいたいどれくらいでおりるものなのでしょうか?1ヶ月くらいかかると聞いたことがあります。そうすると俺は間に合わなくなります。この場合観光としてビザなしでアメリカに入国することは可能ですよね?観光の場合、最高3ヶ月滞在可能なんでしたっけ?
っていうのもビザ発行は1ヶ月くらいかかったり、ビザが再びおりなかったりした場合、学校をやめようと思っているのです。
どなたかアドバイスがほしいです。ものすごく泣きたいです。
ちなみにビザをリテイクする理由は期限切れです。で、今日本にいるのでアメリカに再びもどる場合、ビザが必要なのです。
長くなってすいません。ですが人生最大の危機におちいってしまいました。助けてください。

A 回答 (10件)

ご好意だと思いますが、ビザについてあまりご存知ないかたからの回答もあるようで大変ですね。



私は大学付属機関で研究しており去年と今年J1を新規と更新でとりました。そのときのInternationalOfficeのアドバイスと私が調べたこと、まわりの経験から、面接もなかったしビザの種類は違いますがビザ取得のお役に立てればと思い書かせていただきますね。私はアドバイスされ、手紙を添えました。これが面接の変わりになるというつもりで書いたのでその内容は参考になるかと思います。

まず、アメリカできちんと勉強されていたのでしたら、何も悪いことはしていないのですから自信を持ってください。(でも謙虚に。相手の決定一つでで人生決まるので。)
1. 推薦状をつける(今いる大学の教授、International Office、日本にいたときの恩師-この際中学の担任でも)いかに真面目に勉学に励み、不法なこととは遠く、アメリカに行く価値のある学生か書いてもらう。
2. 日本に帰る意思を示す 
私はJでしたから必要でしたが、質問者様も日本に戻らないであろうことを言われてはねられているので、日本に帰る意思を示したほうがよさそうですね。
これには普通不動産を持っている、家族が日本にいる、大学や職場に籍がまだ残っていること等が使えるようです。私も日本には職場も何もなかったのですが、家業を継ぐこと(学んでいる専門が家業と一緒だったので)、私も共同名義でマンションを買ったこと、家族が全員日本にいることを書き、家族の住民票?だかを添えました。
3. 今までアメリカできちんと勉強していたことを述べる。アメリカの大学でなければ学べない、ということと後1年で卒業できるということ、それを使って日本で仕事をしたいことを書けばと思います。あと、もし可能でしたら昨年度の成績証明書、出席証明書等もあるといいでしょう。
私は具体的にはアメリカでの初年度の仕事(学会発表)と今学んで既にはじめた研究があって、それを完結されるためにアメリカに戻る必要があることを書きました。
4. 大使館の方に電話で聞いたところ、添える書類は「多くてよい。いらないなら見ないだけ」というような返事でしたが、会話全体からは添えたほうがよさそうという印象を受けました。また、実際必須ではない大学成績証明書の封筒等も全て開けられていたのできっと見られたのだろうと思います。学校等の機関からの証明書(卒業証明書、成績証明書)は多いほどよさそうです。偽造しにくいからかな?

ちなみにビザは私は色々添えていたせいか時期のためか郵送でも10-11日で2回とも手に入りました。面接の時には面接後すぐ送られると聞きました。下にHPを貼っておくので、そこで最近Fの更新を面接して取られた方の体験を聞いてみてはどうでしょうか

あとは真摯で謙虚な態度で頑張って臨んでください。一度はねられたことは記録に残るので一層の準備と気合が必要かと思います。髪型も服装も話し方も、ビザを取ることを目的とするならそれにあったもので臨んでください。また色々書類を添えるなら、審査官が見やすいように工夫してくださいね。頑張れ!

参考URL:http://www.asagao.com/bic/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いろいろ本当に助かります。次は東京で面接することになりました。っていうのも大阪は予約が1月中旬すぎまでいぱいで・・・できるだけ早いほうがいいと思い東京にしました。1月の初めのほうです。ではいってきます!次面接おとされたら訴える覚悟です。

お礼日時:2004/12/29 16:22

ワンポイント豆知識です。


ビザがどうしても早く確実に必要な場合、返信を「速達書留」にしました。これは一応ファックスで在日米国大使館に聞きましたが特に問題ないとの返答でした。返信用封筒とビザ、関係書類を持って郵便局に行ってあらかじめ重さを量って値段を聞き、その分の切手を買います。返信用封筒には切手をはり、「速達」「書留」と朱で書きましょう(わからなければあわせて郵便局で聞きましょう)。私は地方ですがちょうど1週間できました。

#4でchicago911さんがきちんと書かれておりますし、他の方もかなり情報を出しておられるようですのでちょっと疑問と補足を。お礼のところに書かれていますが、

>ありがとうございます。ビザがきれた理由は、高校からアメリカにいて、そのまま大学にいってるわけです。

高校でのビザスタンプがきれF-1を延長しているということでしょうか?

>あと、みなさんよく誤解するのですが、ビザは入国許可証です。つまりアメリカに滞在中にビザが切れても違法滞在にはなりません。アメリカに「入国」できなくなるだけです。

ビザスタンプとビザステイタスの違いのことでしょうか?アメリカ滞在中にビザステイタスが切れていたとしたら不法滞在です。Fビザは学生の資格があり続ける場合に限り、アメリカに滞在できますが、他のビザは違います。「みなさんよく誤解するのですが」、あなたも誤解している可能性があります。Fの方にはあなたのお話は通用しますが、それは全員ではないのです。その点を注意した方がいいと思います。(あと、全体に日本語にも気をつけましょう。文章に気を使われた方が良いのではないでしょうか)

SEVIS導入後、皆様の言われるようにどこでも画面に個人データがのるようになっています。注意した方が良いでしょう。では、がんばって。
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#6のGです。



本心からよかったと思っています。 この前はかなりきつい事を言ってしまった感がありますが、あくまでも「何か前向きな事をやってもらいたかった」からのことですので気を悪くしてしまったらごめんなさい。

私はここでF-1ビザできているにもかかわらずついてくる条件を満たさなかったにもかかわらず連邦政府(移民局)を甘く見すぎて、感情的になリ過ぎたり、言い訳にならない言い訳を強調したり、移民局の聞きたくないことを口走ったりして、結局強制送還になってしまったり、再入国を認められなかったりした学生を見ているのです。 

今度の面接を最後のチャンスと見てください。 先日の面接の経験を生かしてください。 なぜ、面接官が「滞在が長すぎる」と言ったのか。 勉強する為に行ったわけですから何年かかったっていいじゃないか、と言う論理も成り立つますよね。 例えばESLだけで3年も滞在したら「長すぎる」と言う審査官も出てくると思います。 しかしそうであっても、その理由をはっきりと筋を立てて説明すれば相手も納得できるはずですね。 

例えば、最初の一年はあまりにも日本人が多すぎてホームシックになってしまい日本語だけの生活になってしまい授業を無駄にしてしまったけど次に年からは心を入れ替えてできるだけ英語の生活をするようにしました。 お陰で英語の勉強がより分かる様になりました。というような説明をすれば、審査官も人間ですから、結局、そうだったんか、結構苦労したんだな、一年確かに無駄になったかもしれないけど留学目的をはっきり知る事ができたのならこれからも頑張るだろう、なんて感じてくれるかもしれませんね。

日本でもアメリカでも同じ事ですが、決定権を持った検査官の一言でOKになるか蹴られるかが決められてしまいます。 こちらの大都市の移民局に行けば分かると思いますが、はっきりいって彼らの横柄さ(審査官だけでなくすべての職員)はとんでもないと感じるほどです。 それが彼らなんだと自分に言い聞かせない限り情況は自分にとって良い方向に向かわなくなってしまうわけです。

だからこそ謙虚な姿勢で、「再入国の許しをいただく」と言う気持ちで対応しないと一発で蹴られてしまう事になるわけです。

落とされたら訴える、ではなく、落とされないように頑張る、と考えてほしいのです。 訴えた所何の得にもならないでしょうしかえってブラックリストに載ってしまうだけのことになります。

もう一度「期限切れ」の理由を考え直してください。 何かの理由で期限が切れたにもかかわらず滞在が「長い」と言う事であれば法律的には「不法滞在」と言う事になります。 審査官が「長い」と言ったのはこのことなのかどうか考えてください。 もしそうであればそれなりの説明(言い訳ではなく)、ちゃんとした根拠に基づいた説明をどのようにするかと言う事も考えなくてはならないと言う事ですね。

私が会った留学生で強制送還された子がいました。 私の知っている移民弁護士の裏情報で分かったことですが、あまりにも自分の権利だけを主張して移民局が頭を抱えている「メキシコからの不法滞在者」について暴言批判し「彼らが滞在できるなら私もできるはず、弁護士を使って訴えてやる」とかを主張しすぎた事が大きな理由になったと聞いています。 

また、コンピューター情報システムが発達した今では、たとえ交通違反をしていてそれに対し決められた「行動」をしていない場合なんかでも再入国は認められないときがあります。 それがたとえ300ドル程度の罰金の未払い(とくに支払った小切手が口座の残金が足りなく現金化不可能な場合などはfelony罪になりますので連邦政府の管轄になります)の催促を無視した場合でもです。

ここでは却下された理由を全て書き出すことはできませんので、よく思い出してみてください。

と言う事で前回却下された理由についてよく考える事によって面接への準備が有意義に行えると私は信じます。 前回のように準備無しとは違うわけです。

アメリカで勉強したい理由
今までの前向きな経験
成績表
学校からの推薦状
お気に入りの先生からの推薦状
そして、あやまちと考えられる事(冤罪、局内での書類ミスも含めて)への反省を筋と改心を立てて提出できるようにして面接に臨んでください。

最後に審査官は毎日面接しているのです。 それが仕事なんです。 体力的にも気分的のも優れない時もあるでしょうし、丁度一人前に面接した人がとんでもない奴だったとしたらその悪影響も出てくるでしょう。 そして、若い人たちから見たら「古い」「コチコチの」と感じる審査官もいるでしょう。

よって、あなたの態度、口調、服装、ファッション(アクセサリー関係)、髪型、など普段はまった気にしないことでも審査官の「偏見」の的にもなりかねません。 彼らの「レベル」に合わせる必要もでてくるでしょう。いわゆるKiss his axx.です。 ばかげた事でもあるし、悔しい事でもあるでしょう。 私もそう思いますよ。 でも、目的を達成する為の「努力」のひとつです。 私もこの国でアメリカ人と対等以上に生きていくために「権力」に対してのkiss their axxをやってきました。 だからこそ今の私があるのだと断言できます。 (アメリカ人に有無を言わせない立場)

頑張って下さい。 頑張って勝ち取ったものの価値はマスターカードではありませんが、お金では買えるものではありません。 10年後20年後、このいやな体験を笑っていえる火が着ます。 そして、アメリカに帰ってきてからの自分が見る毎日が変わっている事に気がつくと思います。 面接までの頭脳を戦いですね。 もう一度言わせてください。 頑張って下さい、と。
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No.5です。

お礼の文を読みました。

ちょっとびっくりしてしまったのが、もし、ビザウェイバーでアメリカに入国するんであったら、退学届を出すという所です。なぜ、退学届を出す必要があるんでしょうか?せっかく、ここまで一生懸命学校に行ってきたのに、このビザのせいで、今までやってきたことを全部白紙状態にしてしまうんでしょうか?

私は、実際、大学院に通っていた頃、休学届けを出したことがあります。ですから、ビザが降りなかった位で、退学届を出すなんてことは考えないでほしいなって思いました。かなり今落ち込んでいるのは分かりますけど、でも、退学を考えるのはちょっと待って欲しいかなって思います。

私がアメリカに来る前は、学生ビザをとるのには、面接がなかったので(もう、アメリカには10年住んでいます)、面接でどのようにすればいいのかは経験はありません。ですから、No.7さんのようにそのことについて答える事は出来ません。けれど、ビザが降りなかったからといって、ビザウェイバーでアメリカに入国して退学届を出すのはどうかなって思います。でも、退学したいのであれば、また話は別ですが、でも、いつも何かが起きたときのために、オプションを作っておくのも大事だと思います。

もし、学校が始まる前に、ビザが降りなかったら、学校に休学届けを出してみてください。で、1学期間、日本で、アルバイトなりなんなりして、少し、自分で働いてみて、それでまたアメリカに戻ってもいいことだと思います。で、学校が始まる前に、ビザが降りたら、そのまま学校に戻ってみてください。

とにかく、ちゃんと冷静になって物を考えてみることも大事です。今は、ビザが降りなかったせいで、パニック状態であるかもしれませんが、ちゃんと今後のことも考えて、ビザが降りたらこうしてみよう。ビザが降りなかった場合は、こういう選択もあるかもしてないって、ちゃんと自分の将来のことも考えて、色々な見方があるんだってことを客観的に判断出来るように努力してみるのも大切だと思います^^

面接をしたことのない私がなんといっていいのか分かりませんけど、でも、もう一度、ビザが降りるように、それなりの冷静な判断と努力をして、また面接にチャレンジしてみてください。

がんばって!

この回答への補足

あ、ごめんなさい。まちがいでした。「退学届け」ではなくて、「休学届け」のまちがいでした。それでもみなさんのお心使いには感謝しています。

補足日時:2004/12/29 16:12
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アメリカに36年住んでいる者です。

私なりに書かせてくださいね。

久しぶりにきつい事を言う事になります。 気分を悪くさせてしまう事になると思います。 お説教になります。でも、それはあくまでもあなたを思っての事だと言う事に気がついてください。 (本当はまだアメリカにいる時点でここに質問してくれればまだ救いようがあったと私は思いますがもう過去の事ですので書きませんが、これからの長い人生を上手く生きていく基本的な部分だけ書かせてもらいます)

まず、日本語を使う以上それなりの使い方をする必要があります。 私にはこの質問で「俺」と言う単語を平気で使うこと自体何かわかっていないことがあるように思われます。

大使館での「態度」がかなり「自分勝手」過ぎたのではないかと思われます。

ビザとは#3さんがおっしゃっているように「頭を下げて」お願いする物です。 そして、ビザには発行してあげる代わりに条件と言う物がついてきます。 その条件を責任持って満たす事を誓い、守る事が前提となっているわけでこの人ならアメリカに来てもよろしいと判断して発行された物なわけです。

一種の契約みたいな物ですね。 それを「破って」しまったわけですから「お前はビザを発行する価値がない」と判断されたわけです。

もう一度ご自分の書いたことを読み返してください。 「俺の説明もあいまいで、面接をなめていたのでそこは反省すべきです。」とかいてありますね。 すべき物ではなく、今も面接のときも反省していなくてはならないのです。 自分に反省すべきだと言い聞かせるのではなく、反省しているんだなと面接官が感じさせる態度でなければならなかったのです。

社会には自分どおりにならないことがたくさんあります。 それに対して激怒するのではなく、まずもしかしたら自分が悪いのではないか、と感じなくてはならないことがたくさんあります。 そして、「許可」を与える物に対して、つまり、主導権/決定力のあるものに対してどのように対応しなくては自分がほしい物が手に入らないと言う事に気がつく必要があるわけです。

その経験のない自分勝手に生きてこれた若い人たちの中には(大人でもそうですが)これが分からない人たちが多いのです。 だから、面接官も「若い」と言う表現をしたわけです。 そして、「こんな奴」をアメリカにいけるようにしたら何が起こるかしれたもんじゃない、と判断したわけですね。 特にアメリカでは自由を基本としています。 そして、万民に「機会」を与える事も基本となっています。 しかしそれは政府が「与えた」自由であってそれに対する「責任」「束縛」と言う物が付きまとうのです。

つまり、ルールを守らなく、ルールの隙間を探そうとしている今のあなたの姿勢にもでている事です。

お分かりですか。 権力に対してたてをついたのです。 それが事実に近い情況だったの感じる事は大げさでも何でもありません。 

では、今どのような状況にいるのか説明させてくださいね。

まず、来月出発は断念しなくはなりません。 はっきり言って今後3-5年はビザが下りないでしょう。 コンピューターのお陰であなたは全ての管轄でマークされていると思ってください。 この「網」をくぐり通る事は不可能に違いありません。 それだけ「大きな」間違いをあなたは犯してしまったのです。 これは移民局からみれば犯罪を犯したと認識されているわけです。 既に「前科物」の汚名をあなたはしょっているのです。

これは既にあなた自身やここの回答者がこの問題について適切な解決案を出せる分野ではなくなっているということです。

今回の面接で情況をより悪くしてしまったと思います。 もちろん面接の記録は既にコンピューターに入力されているでしょうし、面接される側の人の「性格」などを判断する専門家である面接官の「ご意見」も記入されているはずです。 

この時点で違う管轄で申告したら当然のごとくより悪い状況を作る事になります。 ひとつの管轄が対応が遅いので他の管轄で申請したら早くなるかもしれないと言うよう葉状況ではないのです。

長くなりましたが、

1) 在米中でのあやまち
2) 面接中でのあやまち
3) 今後の忠誠

この3つを重点に移民弁護士と相談し、少なくとも「反省をしている」事実(ビザを取るための口先の事ではなく)を表明する必要があると切に思います。 弁護士を通してビザを取ろうとしているというイメージを作っては、大使館に強いコネがあるなら別ですが、今後より難しい問題となると思います。 つまり、少なくとも、記録を今よりよくしておく必要があると言う事です。

とにかく弁護士と今すぐにでも相談して長い目で見た最良の解決案を出すようにしてください。

誰でも間違いは犯します。 だからといってその人が悪い人間だとは誰も言っていません。 しかし、間違いに対して何もしなければ「悪い人間」の汚名を一生背負わなくてはなりません。

ただ反省するだけではなく、これを機会に「民主主義の中の権力の強さ」を実感してください。 これは表面的な問題を解決するだけでなく、また起るかも知れない「人生最大のピンチ」にならないようにできることになるはずです。

アメリカの学校には休学願いをだす必要もあります。

しかし、だからといって留学を断念すろと言う事ではないですね。 人生を棒に振るということではありません。

他にも英語圏の大学に行くことはできるのです。 来年の秋からでも留学するためには今からその準備をする必要があると思います。 残念ながらゼロからの出発です。

長い人生を生きていくためのひとつの試練だったと自己暗示することも必要ではないでしょうか。 あなた以上に「不公平」な情況に陥れられた人だっているのです。 そしてそれにめげず前向きに自分を持っていくことがどんなに大切なことかを知ることで結局「人生の実力」をつけていくんだと分かっている人たちです。

今は分からないかもしれません。 きれい事と感じる事でしょう。 でも、あなたにはその機会を与えられた少数の人間なのです。 この経験を100%生かして自分をいかに有意義に持っていけるか「苦しむ事」も結局あなたの人生の成功の糧になると私は信じます。

面と向かってあなたにこれらを言えずに残念ですが、どうか何回が読み直してくれることと私の書いたことを前向きに受け取ってくれる事を心から祈っています。 あなたには頑張ってもらいたい。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

この回答への補足

お礼を見ていただくだけでいいので見てください

補足日時:2004/12/28 19:18
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この回答へのお礼

私がここで「オレ」と使ったのはべつにいきがってるわけではありません。でもそう思われてもしかたありません。なので自分勝手な人間だとお考えになっているのでしょう。自分勝手ではないと思いますが、未熟だと感じました。面接で質問される理由は容易に推測できたのに、なにも考えずにいったのがことの原因でしょう。権力の強さ、実感いたしました。あと、アメリカ在学中のときになにも悪いことはしてません。

お礼日時:2004/12/28 19:16

残念ですが、アメリカに例えビザウェイバーで入国しても、F-1ビザ(学生ビザ)がなければ、学校で授業を受けることは出来ません。

ビザウェイバーは観光ビザで、学生ビザではありませんので、例え、アメリカ国内に入ってきてから、学校で新しいI-20をもらえたとしても、また、日本に帰って、F-1ビザの申請をしなければいけないようになっています。けど、Bビザで入国すれば、アメリカ国内でF-1ビザに書き換え可能ですが、でも、Bビザを取ることはなかなか困難ですので、なんともいえませんが、Bビザで入国し、学校でまた新しいI-20を発行してもらい、それからBビザから学生ビザにアメリカ国内で書き換えすることは可能にはなっていますが、現実的に日本人のひとがBビザを取ることが出来るかどうかは確かではないと思います。

それに、一度F-1ビザが降りなかったという記録があり、直ぐにBビザの申請をすれば、余計にあやしまれると思われます。

私でしたら、一度、インターナショナルオフィスに電話をいれ、今の状況を説明し、学校には休学届けを出すことが出来たら休学届を出し、それで、ビザをリテイク出来る期間になったら、新しいI-20をインターナショナルオフィスから発行してもらい、再びF-1ビザの申請をすると思います。しばらくは日本にいるほうが、逆にいいかもしれません。

学生ビザがアメリカ国内で切れても、アメリカ国外を出なかったら、新しいF-1ビザを申請する必要がなかったんですけど、一度、日本に帰ってしまったのが、逆によくなかったようですね。。。現在は、F-1ビザを取るのが難しくなってきているようですから、最悪なことに巻き込まれたとしかいいようがありません。

それから、No.4さんも言っているように、あまりにも最悪な場合でしたら、移民弁護士に相談してみるのが一番だと思います。

とんでもないことになってしまって、質問に答えているこちら側もかわいそうでたまらない気持ちで一杯ですが、絶対にビザが降りると信じて、再度チャレンジしてみてくださいね!

この回答への補足

お礼をみていただくだけでいいので見てください

補足日時:2004/12/28 19:18
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ビザウェイバーでアメリカにっても退学届けをするだけだとおもいます。あとBビザはとるきはないです。オレも帰国する気はありませんでした。それは「帰国するとビザが切れ、また申請するひつようがある」ということを知っていたからです。しかし、友人が死んだので帰りざるをえなかったのです。もう一度気をひきしめて面接にいきます!!

お礼日時:2004/12/28 19:07

状況が良くわからないのですが、F でしょうか。

だとすると、通常は在学予定期間分が発給されるはずで、在学中に切れることはない筈です。何らかの事情で期間が切れそう (「切れた」 では手遅れです) であれば、然るべき書類をそろえて、期限内に Extention をかけることが可能です。

新たに取る、となると、考えられるのは、通学先が変わる (これも期間内であれば変更可能な筈です)、あるいは、所定の期間が過ぎてしまった、のいずれかが、考えられます。

何にせよ、大阪総領事館に F (I-20 とあるので) を申請し却下されたことは確かです。そうなると、次回申請時には必ず 「VISA 申請を却下された事実」 を申告しなければなりません。事実は、既に出ているように、すべてコンピュータ上に残っていますから、申告しないと虚偽申請で、まず次回の申請も却下されます。たとえ東京大使館であっても、これは必ずばれます。

>ビザをリテイクする理由は期限切れです。
 つまり、何故期限が切れたかの理由が問われている可能性、期限切れ後既に不法滞在の履歴が発生しているのではないか、が疑われます。

>この場合観光としてビザなしでアメリカに入国することは可能ですよね?
 これは、VISA Waiver Program (VWP) のことを言っているのだろう、と思いますが、原則は VISA なしでの入国はできません。B-1 (商用)、B-2 (観光) に相当する場合のみ、VISA の事前申請、発給を省略して、入国時に入国審査官が審査し、OK と判断すれば I-94W (滞在許可) を発給する、だけのことで、正規の VISA (F とか L とか) を所有している場合は、既に入国に関する審査は終了しているので、I-94 (滞在許可) を発給するだけになります。この違いは、I-94W (緑色) には、「審査官の判断に異議を申し立てる権利を一切放棄する」 ことを宣言する署名が必要ですが、I-94 (白色) ではこの署名が不要で、仮に審査官が入国拒否しても、「Judgement を求める」 ために入国可能です。

さて、今の状態のままで VWP を求めても、おそらく拒否されます。何故ならば、VISA 申請が却下された状態は、入国審査段階で情報が出ます。そこで、発給却下されている以上、何らかの理由があるものと考えられ、VWP で入国させた場合、不法滞在につながる可能性が高い、と通常は考えるでしょう。さらに、一度 VWP を拒否されるとこれも前歴に載りますから、次回の VISA 申請が厳しくなります。

最初に書いたように、もう一つ状況がわからないのでなんとも言えませんが、東京で再度であれば、書類はすべてそろえなおす必要がありますし、大阪での却下も記載しないといけません。今回の申請に至った経緯、更新なのか新規なのか、前回取得以降の状況等、詳細を整理した上で、移民弁護士に相談する方が確実で、この辺り曖昧なまま、下手に動くと状況はますます悪くなりそうです。

この回答への補足

お礼を見ていただくだけでいいのでみてください

補足日時:2004/12/28 19:19
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ビザがきれた理由は、高校からアメリカにいて、そのまま大学にいってるわけです。あと、みなさんよく誤解するのですが、ビザは入国許可証です。つまりアメリカに滞在中にビザが切れても違法滞在にはなりません。アメリカに「入国」できなくなるだけです。オペレーターに電話したところ、もう一度面接を受けれるそうです。オレの説明不足が原因というとちゃんと説明すると大丈夫ですといわれました。あと、面接管の気分1つで左右されるともいってました。

お礼日時:2004/12/28 19:03

ビザは買うものではありません。

自分が頭を下げ、申請料金を支払い、役所から発行していただくものです。許可がないと外国に渡航できない。その許可のことです。

入国管理官、領事という仕事をしている人は、問題児をつまみ出すことを目的にしています。「どうぞいらっしゃいませ」という姿勢ではありません。

品の良い格好をして出向き、きちんと対応してください。9.11事件以降、国際的な学術協力で米国から招待されている人にビザが発給されないというバカ騒ぎも発生しているくらいで、今の米国政府は、少しでも問題ありと見られる人物には、わざわざ入国してもらわなくて結構、お帰りください、という対応をしています。

ビザを没収されたのですか。ということは重症ですね。ご質問者のビザは取り消されたと解釈するのが自然でしょう。

ビザに関する情報は直ちにコンピューターで管理され、世界中の米国大使館、領事館(本省はもちろん)で情報を共有しますから、ご質問者の経歴に一生消せない傷が残りました。

ただ、お役所的ミス(チェック漏れ)に期待して、No. 2さんがおっしゃるような申請を出してみてはいかがですか。虚偽の申請をすると、そのことが入国拒否の立派な理由になりますから、慎重に申請書を作成してください。

この回答への補足

お礼を見ていただくだけでいいので見てください

補足日時:2004/12/28 19:20
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この回答へのお礼

なるほど、よくわかりました。ありがとうございます。あと、I-20を没収されたと記入しましたが、本来返してもらえるものらしく、領事館の手違いでしたので返してもらえることになりました。

お礼日時:2004/12/28 18:51

大阪でダメなら東京でチャレンジする。

(だから上手く行くという保障はありませんが、少なくとも同じ人の面接は受けなくて済みます)

または大学に頼んでレターを書いてもらい次回申請時または面接時に一緒に提出すれば、何もないよりも助けになるのではないでしょうか?

発行までは通常2週間から1ヶ月だと思います。ですが一度業務上必要だった為、会社を通じて一週間で発行してもらったことがあります。(かなり怖いですけどね)

>確かに、俺の説明もあいまいで、面接をなめていたの>でそこは反省すべきです

若い時は色々失敗するものです。反省しているのだから今度の面接はきっと上手く行きますよ。
がんばってくださいね。
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部分的な返答になりますがヴィザがおりるのに2ヶ月かかった方を知っております。

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