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J1ビザを申請し、研究留学予定です。
このさい、留学先からは、給料はもらいません
以下の質問をおねがいします

(1)給料は日本の大学からと奨学金でまかないますが、DS156の質問の項目で、「アメリカで働きますかそれとも勉強しますか」という部分は、どちらを選んだほうがよいのでしょうか。

(2)同じく、DS156の質問で「アメリカでの住居は?」というところがありますが、決まってない場合は決まってないと書いてよいのでしょうか

(3)某本に、前もって(RDS remote Date-entry System)を大使館に送ると、ビザの発給が10日ぐらいに早くなるとありましたが、これは、オンライン入力式ビザ申請書EVAF DS-156を作成すれば、同じことなのでしょうか?

細かい質問ですみません。
よろしくお願いします

A 回答 (3件)

(1) 現地で賃金を得て就労するわけではないので、勉強の部分を選ぶ方が無難です。

学校名を記入する欄は、 I will be engaged in reseach pursuant to DS-2019 at XYZ University: (address).

(2) 未定の場合は、address 1 に To be determined in the と記入し、City欄に City 名、State 欄に 州名を記入し、州名に続いて area. となるように記入すると、印刷した時に

To be determined in the
Los Angeles, CA area.

となり、これでOKです。

(3) 給料が日本から出るということであれば、日本でのビザ申請だと思いますが、DS-156 はオンライン式のみ受け付けられている筈なので、手書きのDS-156を受け付けていた頃に比べると審査が早くなったと言うことではないでしょうか。ビザは認可されると、通常2-3日で発給されます。

参考URLで、ビザの審査期間を調べることができます。東京なら東京を、大阪なら大阪をプルダウンメニューから選ぶと、Typical Wait Time (Calendar Days*) for a Nonimmigrant Visa Interview Appointment (面接日までの期間、16日なら、今日から16日後の面接予約が可能ということ)と、Typical Wait Time (Workdays**) for a Nonimmigrant Visa To Be Processed (面接からビザ発給=印字 までの期間)をお調べいただけます。

参考URL:http://travel.state.gov/visa/temp/wait/tempvisit …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
No1のかたと、考え方に相違があるようですが、アメリカでは一切給料をもらわないのでsyudyのほうかと、思いました。

お礼日時:2007/07/19 09:22

(1)奨学金の支払い元が日本ならば(学振など)「勉強」にしておくべきです。

また、奨学金の支払い元が米国内の財団や政府機関であっても、その奨学金がnon-serviceと分類されていればアメリカで「働く」ことにはなりません。

アメリカの移民局のいうところの労働とは、アメリカ国内でpersonal serviceを行い、それに対して金銭やその他の利益を得るということです。また、ご存知と思いますが英語のstudyには研究という意味も含まれます。英語版で見ると「米国内で働くつもりはあるか?その場合は米国内の雇用者名を記入せよ」「米国内で勉強や研究をするつもりはあるか?その場合は学校名を記入せよ」となっていますが、あなたの場合働く方をチェックしても該当する雇用者がありませんから、自然にそのチョイスはなくなります。

(2)こちらも英語原文ではどこにstayするか、ということになっています。すなわち厳格な意味での住居とは明記されておらず、あくまでも一般的な滞在先としての質問です。私の周りでは大学の研究室の住所を記入するのが通例で、それで問題になったという話は聞いたことがありません。

(3)オンラインのDS-156のことと思われます。どのみち日本のアメリカ大使館では面接後3日くらいでビザは発行されているようですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
No1の回答いていただいたかたと、考え方に相違があるようですが、ご指摘の内容で納得しました。

お礼日時:2007/07/19 09:20

(1)学生になるのではないと思いますので、奨学金(Scholarship:何も言わずにくれるお金。

大抵は成績優秀者や運動選手がもらう。)をもらうとは思えませんが。

ポスドクや大学院生のアシスタントシップのような形でお金をもらうのではありませんか。それなら、それは給料です。そして、学生にならないのなら「勉強する」ことにはならないでしょう。

J1ビザはあらかじめ決められたところから給料をもらうことは全く問題ないはずです。そもそもそのビザのスポンサーとして必要だと思います。いくら、どこから給料をもらうかを記入する欄があったように記憶します。また、その機関からの書類をビザの申請用紙に添付した記憶もあります。

Scholarship、Assistantship、Grantなどはよく混乱して使われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきました。

お礼日時:2007/07/19 09:18

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