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病気で生活保護は、ある意味やむおえないとはまあ思いますが、生活保護受給者は、独り暮らしだと、家賃5万3千円以内に住まなければいけない、その家賃5万3千円に管理費等が5千円ぐらい上乗せになり、トータル家賃が5万8千円ぐらいまでぐらいなら、まあ許可されるけど、管理費5千円は自己負担になるなど、病気で生活保護も決して楽ではなく、いろいろ厳しいルール制約があるということですよね。

質問者からの補足コメント

  • 病気ではなく、健常者あるいは健常者同然と、ケースワーカーに判断された場合は、厳しい就労支援が待ち受けているのは言うまでもないですが。

      補足日時:2020/01/20 02:07

A 回答 (2件)

マンションの家賃は住宅手当で支給されますが


管理費・共益費は含まれないので
生活補助費から出さないといけないので
生活保護で暮らすのは大変なようですね。
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私の友人は、約10万位の年金を受給されていますが、市に相談したら、生活保護の範疇に入るとの間。


その際、URの家賃は、全額支給され、なお、生活費を受給出来ると、本人から聞きました。
私が市から確かめた訳では有りませんが、嘘をつく人では、無いので、信用出来ると思います。
その人は、その後、心臓疾患とかで、軈て、団地からも居なく成り、その後の消息は、分かりません。
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この回答へのお礼

月収約10万円でも、生活保護の範疇に入り、最低生活費からの不足分を生活保護で受給する形になりますが、生活保護受給者は障害者手帳を持っている方があまり厳しい就労支援を受けなくていいとか、いろんな意味で融通が効きますので。

お礼日時:2020/01/20 02:43

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