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生活保護の申請に行くのが怖いです。20代です。
昨日支給された年金で贅沢の風俗に行きました。それ以外の散財は避けて、諸々の支払いも間に合うように努力はしております。
ただ、入金された年金の使い道を聞かれた時、風俗に行ったと話すのが怖いです。
話すことで役所から「彼はなけなしのお金を娯楽に使う人間だ。贅沢な奴に保護費は出せない」と判断され審査に落ちてしまわないかが不安です。
また、正直に風俗に行ったと言うことも恥ずかしくて話せる勇気がありません。また部署内で共有されるのも重たいです、
預貯金資産もほとんどなく収入はありません。娯楽は風俗以外にはありません。ギャンブル競馬しません。
現時点での所持金(財布の中の残額)、預貯金については必ず聞かれるし、やはり正直に話すべきですかね、

A 回答 (4件)

結論


保護申請時に、あなたの生い立ちを聞かれます。
金銭に関しては、保護申請時目の3か月間の生活対応を聞かれるぐらいです。
あまたの言う風俗で使用した内容までは言う必要はありません。
全て生活費に消費した旨を伝えることです。
保護は、障害年金額が、あなたの住まう級地で定めた最低限度の最低生活費に不足した場合に、最低生活費に足らずの不足分を保護費で支給することで、最低生活費にの基準額にすることで保護をします。
また、生活で、嗜好や娯楽に関して福祉事務所が関与することはりません。但し、最低生活費で生活ができない場合などは助言や指導することになります。
つまり、支給した保護費と障害年金をやり繰りした生活費が出れば問題はありません。
最低生活費で月間生活費に足らずが出て生活に困窮する場合は担当cwは事情を聴くことで助言や指導することになります。
そならないために、障害年金と保護費で一月間生活が出れば担当cwは関与することはありません。
また、あなた一人で福祉事務所に出むことが怖いときは、支援団体の支援を受けることです。
例、 地域の法テラス、司法書士会の司法書士に相談することです。
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当たり前のことですが、生活保護受給期間よりも前のことについては、福祉事務所(市役所)は何も関与できないですよ。


そして,過去のレシートや領収書は保管してなくても全く問題ないです。
ですから過去の貯金の入出金のようなことは、気にしないで生活保護の申請をすればよいと思います。
ところで,
生活保護の最大の注意点としては、行政の窓口(市役所など)は不親切な傾向だと思います。
一部の自治体では、生活保護受給者の増加を抑制しようとして、生活保護申請を阻止する傾向があるのです。(いわゆる水際作戦)
失礼な言い方かもしれませんが、生活保護を申請しようとする人々は法律も知らず、知恵も働かず、立ち回りも悪いことが多くて、水際作戦に負けてしまうかもしれません。
ですから、
お勧めの方法は、生活保護申請をサポートする支援団体に相談だと思います。

生活保護問題対策全国会議 -ご相談はこちら
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-cate …

全生連HP【各地の生活と健康を守る会】
http://www.zenseiren.net/kakuti_seikatu/kakuti.h …
全生連は共産党系なので、共産党の市議会議員さんに相談しても同様かもしれません。
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フーゾクに行く元気がある20代に、生活保護なんて出ません。


国民の血税です。
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もうなんなら、闇営業の風俗行きましたって言って摘発されて捕まって牢獄で3食仕事付きの雑魚部屋に入ったほうがあなたには向いているとおもいます。

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