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東南アジアからインドにかけて日常の食事に激辛の香辛料が使われています。
中には食事の合間に唐辛子をボリポリ食べることもあります。

しかし香辛料は刺激が強すぎて味覚細胞が破壊されます。
何十年もこの食生活を続けている人は味覚がおかしくならないのでしょうか?

A 回答 (2件)

専門家に言わせると


辛いものが好きな人は
舌の味覚が壊れている人で
だから
それ以上の辛いものを食べないと
辛さを感じなくなっているのだそうです

辛いのが平気なのではなく
もう感じなくなっているのですね

幼い頃から辛いものを好んで食べている人たちは
もう
あなたの表現で言うと
おかしくはなっているのでしょうね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはり感覚が無くなっているのですね。小生激辛ラーメンが好きでしたが控えるようにしております

お礼日時:2020/01/30 10:27

そういう体質になっているからでしょ。



そうでない人が真似したらおかしくなるのは舌だけでなく、内臓もいかれる
肝臓が腫れてしまった。医者も首をかしげていた。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。ただ香辛料の料理を作り始めてから例えば2000年程度なのでその期間に辛さに適応した進化を遂げているのは可能性が低いと思います。

お礼日時:2020/01/30 10:29

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