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「今、いくらまでなら設備投資しても大丈夫ですか?」
と聞かれたら、何をもとに答えたら良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ご回答ありがとうございます。
    参考となるURLを教えていただき自分なりに考えました。

    参考資料には色々な難しい計算式が書かれていましたが、
    やはり投資額を超えるだけの利益が出ればいいように思います。
    それを会計事務所が判断するのは実務的には難しいでしょう。
    経営者が投資額を回収できて、そして設備投資の支払の資金繰りがOKならば
    購入しても良いというスタンスになりました。

    いかがでしょうか。
    srafpさんは、私のような簡単な考え方ではダメだと思われますでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/23 20:16

A 回答 (1件)

別の質問に答えた者です。



> 「今、いくらまでなら設備投資しても大丈夫ですか?」
なんだか・・・両方ともに「管理会計」という分野の質問ですね。


> 何をもとに答えたら良いのでしょうか?
教科書通りの答えをするのであれば
①年度単位での「資金繰り表」(またはキャッシュフロー表)
②考えている設備投資に要する金額
  ⇒問われている内容からすると、まずは適当な金額かな?
③投資した設備と廃棄する設備の夫々に発生する費用
 ⇒「減価償却費」や「水道光熱費」などがありますね。
④設備投資で何か会社に利益[経費削減は③で考える]をもたらすのであれば、その金額。
⑤耐用年数から導いた現在価値
等々があります。
詳しいことは「設備投資の意思決定」というワードでネット検索してください。
 http://www.bizup.jp/solution/kaizen_navi_pdfdata …

で最も単純には、約1年先までの毎月の現預金残高予想(別の質問に書いた「資金繰り表」)を出すして、その中の最低残高。
この回答への補足あり
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