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成城大学のセンター利用について

自分は、成城大学法学部法律学科に前期のセンター利用に出願し557人までが合格ラインで順位が584位で第1次合格者発表においては不合格となったものです。第2次、第3次、第4次などで繰り上げ合格になるか心配になってます。ただ、パンフレットでの昨年の結果を見ると、辞退者がおり第2次~第5次で120名近くが繰り上げ合格となっておりました。

今年はセンターラストの時代と言われており辞退者が何人ほどでるか分かりません。

自分は繰り上げ合格の可能性はあるでしょうか?

拙い説明ですが、ご意見を伺いたいと思います。何卒お力を添えいただけますよう心よりお願い申し上げます。

「成城大学のセンター利用について 自分は、」の質問画像

A 回答 (1件)

> 辞退者が何人ほどでるか分かりません



はい。
大学側も判らないから、補欠にしてあるのです。
去年どうだったから今年も、と判るのであれば、合格か不合格か、どちらかに分類したはずです。
判らないのです。判らないということしか判らないのです。
判らない以上、可能性はありますが、可能性がどれほどかも全く判りません。

大事なのは、受かればそれで良いけれど、受からなかったらどうなるのか。
他の行き先が既に確保してあって、ダメならそこに行けば良いのか、他に行き先が無くて、後期入試等の準備をしなければならないのか、まずそこです。

https://passnavi.evidus.com/search_univ/2550/bai …
によると、定員230に対して合格者は1000。
その殆どは上位大学、同レベル他大学に逃げたんでしょう。
成城の一次合格に引っかからなかった層については、上位大学や同レベル他大学にも受かり辛いはずで、1/5しか残らないということは無さそう。
私大の入試はあまり見てなかったのですが、国立であれば、合格者の多くはCD判定の連中、AB判定の連中は少ない、ただし勿論、CD判定で不合格になった奴の方が多い、のですが、私立であれば、ボーダーラインはD判定か、下手するとE判定かもしれません。
3000人の受験者のうち上位900人が合格したと。ボーダーライン上の100人の合格率は元々10%E判定だったが、そこに1000人居てその10%がボーダーラインを形成していた、ボーダーライン直下も似たような状況、なんてことは無いことでは無いでしょう。
その連中は、同レベル他大学や上位大学にも、勿論受かり辛いわけです。
ABCD判定の連中が500人ずつ受けに来たとします。
500×(0.8+0.6+0.4+0.2)=1000で、上記のモデルにそこそこ近い。
んじゃぁ、E判定合格者も含めて、x×(0.8+0.6+0.4+0.2+0.1)=900とすると、x≒421。
更に、分布を、E=2D、D=1.2C、C=1.2B、B=1.2A、とすると、
x×(0.8+0.6×1.2+0.4×1.2×1.2+0.2×1.2×1.2×1.2+0.1×1.2×1.2×1.2×2)=900
x≒323
ABCDE判定の連中それぞれの受験生数の分布は、323、387、465、558、1116となります。残りはF判定(仮)としておきましょう。
合格者数の分布は、258、233、186、112、112となります。
ボーダーライン下の90人の分布も合格者とほぼ同じ割合でしょうから、26、23、19、11、11、となりそうです。
特にCDE判定の人たちは、上位大学はもっと厳しいわけです。
同レベル他大学も、同様に厳しいのかもしれず、同レベル他大学(一つ)にも受からなかったのは、確率的に、ABCDE判定それぞれ、5、9、11、9、10、となるでしょう。AB判定の連中は、更に上位大学に抜けるかもしれません。
一次合格者がどれだけ抜けるのか、どれだけ欠員が生じるのか、は全く想像できませんが、40程度欠員が生じないと、補欠の90番まで回ってこない、かもしれません。
で、合格者900で定員230、700抜けるわけですから、おそらく上記のモデルより、AB判定の連中がもっと多いのだろうと思います。
あるいは、同レベル他大学が実際にはもっと多いわけで、その辺りかもしれません。
成城の受験者、同レベル他5大学の受験者、を設定して、パラメーターを適当にいじると良いのかもしれません。
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