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東京都小金井市で新しい市庁舎を作ることになり、基本設計案が公開されました。
敷地はJRの線路敷地(現在は高架化されている)の南側隣接地になります。
先日その基本設計案の市民説明会というのがあったので行ってみたのですが、
その説明会では、
「建築基準法上、JRの敷地への日影規制が掛かるので、建物配置は、、、、」という説明がなされ
ビックリしました。

私の知る範囲では、「鉄道線路用地は(その中に鉄道職員の利用する居室等が存在する場合以外は)日影規制等の対象にはならない」ことになっていたように思うのですが、違いますか?

私自身が知っているのは何十年も前の知識ですし、高架化された鉄道用地ではなかったし、その当時の記憶もあまり自信はない状態なので、、、、、最新の法知識に明るい皆さんに教えて貰いたいと思いメールした次第です。
現在は高架化された鉄道線路用地に建築物は存在しません。今後、高架下の空間が何かに利用される可能性はあります。

鉄道用地南側に隣接する敷地に建物の計画をする場合に、「日影規制」は適用されるのでしょうか?
(因みに敷地の用途地域は「準工業地域」、「準防火地域」、「第2種高度地区」、「日影規制は4時間・2.5時間」「建ぺい率60%、容積率200%」となっています。)

A 回答 (1件)

多分市民の反発で作れないでしょ



私の街も約30年前の鉄道と連携した構想がありました
駅を途中に作ってしまおうと、日照、固定資産が高くなると大地主が猛反発で終了 
20年前変更し周辺整備に約100億投入、反対続出
周辺の買収不能、新に構想15年位前に100億投入、建物を作りを変えろと終了
10年、市役所の移転にまだクレームがあり開発したが周辺の時代錯誤、
5年前、そこに作るメリットもないのでよそに作れと
貴殿の街も、周辺の開発が早く、予算内で作れない
潰れたデパートに市役所が入ればいいだろと言うありさまです。
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