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最近人の書いたものを見ていると 言葉の問題 言葉の壁をよく感じる

ある面は主張が違っても ある面は同じことを言ってる場合

言葉が違うから全く違うように扱われてしまう

科学でもエネルギーの性質として 運動エネルギーとか電磁力エネルギーとか引力エネルギーとか

色々性質の違うエネルギーが出て来ます

また科学の世界では性質という言葉も使いますが 情報という言葉も使います

性質=情報かと言うと違う気もしますが

この様な言葉の問題が科学にも また寧ろ哲学には多すぎて一つの答えが出ません

価値観の多様化などというものではありません。日本語とドイツ語でも違うのです。

かと言って日本人がドイツ語で哲学するのは無理があります 日本には日本の哲学が必要なのではないでしょうか?

A 回答 (32件中11~20件)

こじつけ云々の前に質問者さんは科学(物理学)における「エネルギー」の定義をお調べになったのですか?


科学(物理学)における「エネルギー」とは
仕事をすることの出来る「能力」。物体や系が持っている「能力」の総称の事です。
要するにエネルギーとは仕事する「能力」そのものです
端的に言えば
エネルギー=(仕事をする)能力です
私が質問者さんにさせて頂きた説明は科学(物理学)における「エネルギー」の定義に基づいています
電気エネルギーや運動エネルギーを科学(物理学)におけるエネルギーの定義に忠実に当てはめるなら
電気エネルギーとは「電気的な仕事をする能力」
運動エネルギーとは「運動的な仕事をする能力」
となります
質問者さんへ上記の説明をご理解して頂きましたか?
ご理解されれば私の前の回答でのエネルギーに関するご説明は「こじつけ」ではないとことがご理解出来ると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

こじつけ と言ったのは悪かったですが

私の言うのは その能力にも色々あるから性質があるだろうということです。

運動エネルギーと電気エネルギーでは性質が違うでしょう?

お礼日時:2020/03/14 11:29

訂正です


エネルギーから→☓
エネルギーが→○です
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この回答へのお礼

はい

お礼日時:2020/03/12 21:02

訂正です


科学(物理学)能力→☓
科学(物理学)の→○
です
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この回答へのお礼

ええ

お礼日時:2020/03/12 21:02

質問者さんはポイントかずれてますね


質問者さんが事務の仕事をすれば「事務員」と呼ばれ「大工」飲んで仕事をすれば「大工」と呼ばれる点についてのポイントは「仕事」そのものでは無く「仕事をしている質問者さん」です
端的に言えば質問者さんが事務員と呼ばれようが大工と呼ばれようながそれに関係無く「質問者さん」は「質問者さん」だと言う事です
何の仕事をしても「質問者さん」は「質問者さん」なのだから「質問者さん自身の性質」は変わらないと言うことです
とするなら考えるべきは「性質」では無くて「能力」となります 
上記の説明で出てくる「質問者さん」が「エネルギー」にあたります
故に「エネルギー」の本来の科学(物理学)能力定義が「仕事量」
となっているのです
「電気エネルギー」とは「エネルギーから持つ能力」によって「電気的な仕事」をしたとなり「運動エネルギー」とは「エネルギーが持つ能力」にしてよって「運動的な仕事」したとなりまたその結果となるとなります
それぞれがそれぞれの仕事(電気的な仕事・運動的な仕事)した結果となる事からそれを言い換えるなら「状態」となります
「性質」とはならないのです
お分かり頂けましたか
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この回答へのお礼

なんか古地付けという感じですねえ。「同じ量のエネルギーでも性質が違う」でもおかしくないと思いますが。

お礼日時:2020/03/12 21:01

同じエネルギーか違う仕事をしたから違うエネルギーにみえるだけですね


例えば質問者さんが事務の仕事をすれば質問者さんは事務員と呼ばれ大工の仕事をすれば大工と呼ばれますよね
でもそれらはそれらの仕事をしたからそう呼ばれるのであって
事務員や大工は質問者さんの性質ではないでしょう。
それと同じです
運動エネルギーは運動に関する仕事をしたからそう呼ばれる電気エネルギーは電気的な仕事をしたからそう呼ばれるだけですよ
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この回答へのお礼

事務員の仕事と大工の仕事と同じ性質のものと思いますか?

お礼日時:2020/03/12 07:48

質問者さんは本当文章をちゃんと読まないですね


私がお尋ねしたのは質問者さんのお考えが科学的な間違いだと証明されは質問者さんはご自身のお考えを捨てますか?
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この回答へのお礼

不勉強は不勉強ですが 科学の先端などは仮説だらけで 統合も出来てないと思いますが?

先端科学を根拠に語ることは出来ません。大統一理論やM理論が証明されるのもまだ先のことでしょう

お礼日時:2020/03/12 07:43

能力→☓


の→○
です
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この回答へのお礼

分かりました

お礼日時:2020/03/12 07:44

誤解されているようですね


空間が超高エネルギー状態となった場合トンネル効果によって物質が対生成されます
その物質は空間のエネルギーが物質に変わったか対生成されました
よって空間のエネルギーが物質に変わるのだからエネルギー能力総和か変わりません。 よってエネルギー保存の法則は破られません
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この回答へのお礼

トンネル効果:古典力学では粒子がポテンシャルの山を越えるのにはその極大値より高いエネルギーをもたねばならないが、量子力学ではこれより低い運動エネルギーでも山の向こうへ抜ける確率があることをいう。原子核の α 崩壊や、トンネル-ダイオードなどに見られる。

物質が対生成されても その総和は0ではないでしょうか?

物質が対生成されたとしても プラスマイナスは0ではないでしょうか?

空間に元々エネルギーがないのであれば無から有が生じるわけではないのでは?

トンネル効果で量子の壁を乗り越えただけであって 無から生じたわけではないと思います。

それに私の哲学は科学の仮説まで担保するものではありません。

お礼日時:2020/03/12 07:39

状態が移行するのか分かりづらかったようですね 


ある状態から別の状態ヘ移行する 
これならわかるでしょ
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この回答へのお礼

分かります それなら。

お礼日時:2020/03/11 17:17

大型ハドロン型衝突加速器内を超高エネルギー状態にするとは「トンネル効果」によって物質が対生成するのはご存知でしょう


因みに絶対熱状態になると全ての物質は崩壊しビッグバン直後の状態となると考えられます
空間が超高エネルギー状態になればトンネル効果によって物質が対生成するとは考えれます
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この回答へのお礼

ありがとう

空間が超高エネルギー状態なら物質は出てきそうですねえ

しかし空間からエネルギーや物質が生じるというのでしょう

エネルギー保存の法則(熱エネルギーの第一法則)はどうなるのでしょうか?

お礼日時:2020/03/11 17:17

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