最近人の書いたものを見ていると 言葉の問題 言葉の壁をよく感じる
ある面は主張が違っても ある面は同じことを言ってる場合
言葉が違うから全く違うように扱われてしまう
科学でもエネルギーの性質として 運動エネルギーとか電磁力エネルギーとか引力エネルギーとか
色々性質の違うエネルギーが出て来ます
また科学の世界では性質という言葉も使いますが 情報という言葉も使います
性質=情報かと言うと違う気もしますが
この様な言葉の問題が科学にも また寧ろ哲学には多すぎて一つの答えが出ません
価値観の多様化などというものではありません。日本語とドイツ語でも違うのです。
かと言って日本人がドイツ語で哲学するのは無理があります 日本には日本の哲学が必要なのではないでしょうか?
No.12
- 回答日時:
正しい例えとは言えないでしょうが「エネルギー」をあえて例えるなら「水面」ですかね
「水面」は盛り上がったり沈み込んだり波紋を作り出すなどいろいろな形=状態を取れます
エネルギーにも同じことが言えるとなります
エネルギーがある状態を取ると「空間」となります「隆起」と呼ばれる状態を取ると「物質」となりす。
水面が流動的であるようにエネルギーもまた流動的です
物が熱エネルギーによって燃えるのはエネルギーがある状態から別の状態に以降したからでその「状態の以降」そのものが「熱エネルギーによる仕事」となります
イメージ出来ましたか?
イメージは出来ましたが「状態の移行」ですかね 漢字が違うように思いますが。
それからどうなるのですか? 空間から物質が出てくるのですか?
No.10
- 回答日時:
因みに
「意識」とは何か?
その私なりの答えはすでに導き出してはいます。
私なりのその答えは私の「主観」では論理的に正しいとしてますが、「客観」では理論上問題があることから「理論的に正しいとは言えない」。
としてます
私が導き出しその答えの理論上の問題を解決すべきですが今の私の知識や能力ではそれができません。
仮に私が導き出したその答えが「科学的に間違い」と判明した時点でその私なりの答えは「破棄」します
「意識」とは何か? 私なりのその答えを導き出すのにそうとう時間は掛かりました。
普通なら捨てがたいでしょうね
しかしながら「科学」において大事なのは「正しいと言える答え」です
私なりの答えを導き出すのにどんなに時間が掛かっていよが「間違い」ならその答えに意味はありません
質問者さんが20年前に導き出したと言ってる質問者さんのお考えが「科学的に間違い」と判明したら私のようにその考えを捨てられますか?
その覚悟があれば科学的ですがなければ科学的ではありません
私の論は何度も修正し何度も書き加えました。寧ろ議論に成らないほど皆さんお分かりに成らない
難しくはないのですが 西洋の哲学や日本古来の哲学ではないのでお馴染みがない。
一応HPはあるのですが いつの間にか長たらしいものになって 一分を読んでもいいと思うのですが
全部読むのは難しい。科学が全世界を説明してはいません 人間とは何か 愛とは何か 正義とはなにか
人間の目的とは 価値とは 意義とは 意味とは何か?というものを科学は説明していないのです。
No.8
- 回答日時:
人間の精神は
性質=魂かな?
物質=脳ミソかな?
と思ってしまうのは
浅はかかな?
( ̄~ ̄;)
脳ミソの演算処理って
小さい時からの
経験や知識、感情や体調
などなど
そういった伝達情報の集合体が
性質だとしたら
脳ミソはたんなる
物質で、脳内ホルモンや脳内回路なども
単なる物質
別々の物かと
個人的には思ってるけど
質問者さんの言うように
同じものなのかも?
( ̄~ ̄;)悩む
日本的な哲学は
下手をすると
宗教染みてしまいそうだから
国別な哲学は必要だとおもうけど
特化させてしまうのは
反対致しますよ
(ヾノ・∀・`)ダメダメ
相変わらずの
わしやけどの暴論なんだけど
個人!個人が
哲学を造るのが
理想だと思ってますよ
その個人!個人の!哲学を、みんなで持ちより
足したり!引いたり!
纏めたりとかとか!
実際には
哲学では、飯が喰えないから
個人に哲学をさせる時間を与えないように
社会って出来てるのかと
思っていますよ
社畜でも、起業家でもね
確かに我々は考える暇を与えないように次々に問題集を与えられて
哲学なんぞ出来ませんでしたねえ。
肝心なことは教えずに誤魔化し誤魔化し勉強させれてきた感があります
大学に入っても何のために入ったかわからないような扱い 雰囲気
会社に就職するために大学はあるのだろうか?
個人が哲学を確立する暇もなく流され流され 気がついたら定年
子供の世代もますます哲学してる暇もない。
ゲームにスマホ どうなっているのか?
社畜に終わる人生は空しくはないのだろうか?
No.7
- 回答日時:
脳科学によれば「精神」とは「脳神経細胞の働き」によるよもの。
即ち「精神」とは「脳作用」の一つとなります。よって「精神」は物質で出来てるわけではありません
同様に「人の精神」を情報の観点から捉えるなら「人の精神」による事柄を「情報」とみなせるとなります
よって「人の精神」が情報から出来ているとはなりません
物理学における「エネルギー」とは本来「仕事量」を指す言葉です
具体的には「運動エネルギー」とは「運動」に関わる仕事量の事であり、「電気エネルギー」とは「電気的な仕事」に関わる仕事量であり「引力エネルギー」=「重力エネルギー」とは天体の運動に関する仕事量のことです
「エネルギー」を物理的に見た場合それは「状態」を表します 例えば「熱エネルギー」によって「物が燃える現象」はある物体が「燃焼」という状態になっていると言うことです
よって科学(物理学)においてはエネルギーを「仕事量」とみなすか「状態」とみなすかのどちらかであってエネルギーを性質とはみなしません
エネルギーを性質とみなしたいなら「科学(物理学)」を持ち出すべきではありません
そもそもエネルギーそれ自体実体がなく境界もありません
運動エネルギーや電気エネルギーや重力エネルギー等それそれが違うように見えるのはあくまで見せかけ上の事ではそれらのエネルギーはすべて同一のエネルギーです
空間もエネルギーの状態の一つで空間と運動エネルギーや電気エネルギーや重力エネルギー等は同一のエネルギーです
そもそもエネルギーそれ自体を直接観測したことは今まで一度もありません
よってエネルギーが運動エネルギーやデエネルギーや重力エネルギーや空間といった状態を取りうる性質があるかどうかは科学(物理学)では判明してません
質問者さんが運動エネルギーや電気エネルギーや重力エネルギーを「エネルギーの性質」としているのは質問者さんが勝手にそうしてるだけではそれは科学(物理学)の見解ではありません
今後も勝手な見解をし続けなら「質問者さん個人の見解」として述べるべきです
エネルギーを性質とみなすとは書いていません。
>運動エネルギーや電気エネルギーや重力エネルギーを「エネルギーの性質」としている
というのは辞書に載っていたのです。
No.6
- 回答日時:
日本には日本の哲学が必要なのではないでしょうか?
↑
西洋哲学の物真似や亜流なら必要ないと思います。
西洋哲学はキリスト教と密接不可分の関係にあり、
文化の土台が異質だからです。
桜に梅を接ぎ木するようなモノです。
それに、日本の強味は原理原則が無い、という
ところにあると考えています。
生き残るのは最優秀でも、最強でもない。
環境に適合したモノが生き残るのです。
原理原則が無い日本は、ナンバーワンには
なれませんが、オンリーワンにはなれるし
環境適合性にも優れると思います。
韓国を見てください。
変に儒教に固執したため、中国文化の
劣化コピーになってしまいました。
中国もしかりです。
中華文明に固執したため、西洋文化取り入れに
遅れを取りました。
西洋文化取り入れは良いことだったのでしょうか、そうではなかったのでしょうか?
私は20年考えて哲学を編み出しました。日本にもそういう人がもっと多くいて良いのではないでしょうか?
No.4
- 回答日時:
質問者さんは「質問者さんのお考えが正しい」と言う前提で「質問者さんのお考えが」正しいとする」説明をするために質問者さんが今まで得てきた「科学知識」を用いています
それはそれで良いのですが「問題」は「質問者さんご自身のアイデンティティ」と「質問者さんご自身の考え」考えが質問者には「区別」が出来なくっていることです
その為質問者さんは質問者自身のお考えを「客観視」出来なくなり結果として質問者さんは質問者自身のお考えに「固執」されています
それが故に質問者さんは「科学知識」に対する間違った捉え方を「是正」でないでいるのです
それから言える事は質問者さんのものの見方・捉え方・考え方は明らかに「科学的」ではありませんし、もしかすると「哲学的」でないのかもしれません。
今の質問者さんに必要なのは「質問者自身ののアイデンティティ」と「質問者自身のお考え」を区別して「質問者さんのお考え」を質問者さんご自身で客観視される事でしょうね
「科学的」ではなく「哲学的」でもないとすると・・・「小説」でしょうか「エッセー」でしょうか?
私自身のアイデンティティ?なんですかね、それは。「私の考え」?を書いたつもりですがねえ?
今日は病状が悪いのでまた今度。
No.3
- 回答日時:
たくさんの情報から、状況の必要に応じて、プライオリティをつけるのが「知性」です。
五感から得られる情報にたいして、よくも悪くも共感共鳴静寂狂乱炎上するのが「感情」です。そうした状況の中で自分の必要だと思う考えを実行するか否か決断決定するのが「意志」です。人はけれどいつでもどこでも意志を行使できるわけではありません。答えのわからない問題にぶつかるからです。答えのないなかで情報を集め、思案検討し解決策を探しだしていくことを「思考」と言います。けれども思考して間に合わない場合もありますから、予め状況に必要となるだろう知識技術を答えとして学んでおき、状況で利用します。これを情報のインプット-アウトプット、「学習」と言います。どれもヒトの精神の形態と変容ですね。これらを、まとめて「ヒトの内面のあり方」、「人格」と言いますね。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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