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よく聞く話しですが、被害者側が小さな事故を大きく扱うことについて100%言いなりなのでしょうか?
過去と現在では警察や保険会社の捉え方が変わったのでしょうか?

例えば、明らかに物損事故であったはずが、被害者側の独断で人身事故に切り替えたり、怪我に成り得ない事故であるのにも関わらず「首が痛い」等、軽い物損事故であるのに大きな部品を丸ごと交換する等(整備工場の問題かもしれませんが)、事故の度合いに対するバランスとは大きくかけ離れた被害者側シフトの処理と言うことが本当に行われているのでしょうか?

もし、それらがまかり通っていた場合、警察も保険会社もそういった現状を分かっていて受け入れているのでしょうか?
事実であれば、被害者側の詐欺行為と何ら変わらないと思います。
実際はどうなのでしょうか?
やはり、仕組みに問題があるのでしょうか?

宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ありがとう御座います。
    一般論の話しで挙げました。
    どんなことでも物事には常識の範囲内がありますので、被害者なら何でも通っていては当たり屋と同じになります。

    世間的には、本当に大きな事故は加害者が守られると言いますが、そこまで行かない事故は逆に被害者側が強いのかもしれないと思いました。

    いずれにせよ、車社会独特の価値観があるように思います。
    冷静にジャッジする第三者の機能がなければ、無法地帯と同じと思いましたので。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/14 00:10

A 回答 (3件)

>明らかに物損事故であったはずが、被害者側の独断で人身事故に切り替えたり



被害者の独断では人身事故にはなりません。
医者の診断書の提出で人身事故になります。
ですので、人身事故の判断は、医者が行います。
まぁ、実際には、被害者が病院に行って診療を受ければ、
殆どの場合、診断書を書いてもらえるので、
被害者の独断といえなくも無いですが。

>軽い物損事故であるのに大きな部品を丸ごと交換する等

これはありますね。
マトモなディーラーなどでも、ほんのチョットした傷(ペイントなどで修復可能)でも
丸ごと交換は常套手段です。
その方が儲かるからです。
自損事故などでしたら、マトモな所では、安くする修理方法を提案してきますが。

>警察も保険会社もそういった現状を分かっていて受け入れているのでしょうか?

警察は、医者の診断書で処理するので、そういった現状は、
多くの場合は把握していないでしょう。
当たりやなど頻繁に事故に合う人物の場合は、疑って捜査対象になりますが。

保険会社は、金額次第です。
大手は、少額(2~30万以下?)なら、修理業者の見積もりをそのままで処理します。
調査などを行うと、もっと費用がかかり、結果的に損失が大きくなるからです。
一部の悪徳保険会社は、数万円でも、色々イチャモンをつけてきて、
支払い金額を下げようとしますが。
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ありますね、郵便配達のバイクと軽自動車が三叉路でぶつかったのですが、どちらも前方不注意に見えました。

バイクの人はバイクごと倒れスネのかすり傷程度で救急隊員の人から「病院どうします?行っても治療とかないレベルですけど」と言われたのに乗って行き、一ヶ月位休んで保険金他もらってました。しかもバイクは車の正面から来た(実際は同方向へ進んでいた)と嘘をつきました。違うと何回も見ていた私が警察に行っても通りませんでした。保険会社もアホすぎでした
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物損と人身は全く異なる事故です。



どんな事故だっのですか?

物損的であっても人が絡むなら人身事故事です。
ex. 民家の塀にぶつかり、塀の向こうに人が居て、倒れた塀で怪我をしたとか…

物損は、字の如く物と相撲をとった時の事故です。

出来ればもう少し被害者なる人物が物損でどのような被害を受けたのか、補足が欲しいです。
この回答への補足あり
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