何処が間違ってるか教えて下さい。良いところがあったら教えて下さい？

①この宇宙の世界は存在をせめぎ合っている

②この世界に存在するものは存在するが　存在しないものは無い。

③今存在しているものは偶然存在するか　存在させようとする存在性を受けて存在するものとがある。

④存続することが存在するには有利だ　アイデンティティ

⑤粒子　波動　循環という風に次元は高まり時間を入れると現実は４次元ということにある。

⑥進化論で言う獲得形質は生物のDNAの持つほぼ全ての形質であり　DNAによって数多の性質が存在性として働いている。

⑦生物は環境の性質と自分の持つ性質の両方の存在性を得た時に存続できる。

⑧存在性とはそのものを存在させるに必要な性質、又は有効な性質です。現代はその限りでないような性質も多い。

⑨人間は脳が大きくなり　性質を多く持つようになった。感性、理性、無駄なこともする性質なども出来て来た。

⑩人間は社会的動物として役割とか良心とか敵対心とか協調性とかを持つ　反面自由が少ない。

質問者からの補足コメント

• これら１０の文章は私haru27_58が描いたもので　何かを参考にして描いてはいません。
  
  植松被告とも関係ないです　あるとすれば何処が似てるのか？説明しなければ。

    補足日時：2020/03/24 09:02

• 勝手に存在性を否定しないで下さい。あなたが読むのも存在するため、寝るのも存在するため
  
  見るのも車を避けるのも存在するため
  
  大概のことは存在するためにするかその練習です。

    補足日時：2020/03/24 16:17

• 病状がとても悪いので　お礼がかなり遅れることもあります。
  
  あしからずご勘弁下さいますよう。

    補足日時：2020/03/24 22:50

No.20 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/03/24 16:29

存在性を肯定するのは質問者さんのご自由です。

同様に存在性を否定するのは私の自由です
ですから
「勝手に存在性を否定しないで下さい」なんて言われる筋合いは一切ありません
それくらいの事は「存在肯定主義」を掲げている質問者さんは理解しなければならないですよ

この回答へのお礼

そう簡単に人を否定しないで下さい

今まで人類が苦しめられてきた不条理　戦争　等簡単に人間を軽く否定しすぎです

私は病気なのでこれ以上の非難には堪えきれないのであなたをブロックします。

お礼日時：2020/03/24 21:37

No.19 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/03/24 16:19

存在と存在性とは似て非なることですよ

存在性なる性質が無くても存在し得ます
それを反証しない限り
質問者さんの考えは通りません

この回答へのお礼

じゃあ電子の走性がなかったら　物質は存在するのですか？電子雲もなくなりますよ。

お礼日時：2020/03/24 21:34

No.18 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/03/24 16:17

次に

「存在性」なる性質があると言ってるのは質問者さんくらいです。
質問者さんと同じ考え方をされている方がいらっしゃるでしょうがいてもごく少数でしょう。
事実として私は「存在性」なる言葉を質問者さんからはじめて聞きました。
質問者さん以外の人達から方々から一度も聞いた事はありません
「存在性」なる性質は科学においては認められていない「性質」ですし一般の方々にも認知されていない「性質」です
要するに「エビデンス」が取れていないのです
そのような状況において「存在性」なる性質を説明する責任はそれを言い続けている質問者さんにあるのであって質問者さんの説明を聞いてる側にその説明を理解しなければならない「義務」は一切ありません。
質問者さんは「反証しているつもりですか聞く耳を持たないので分からうとしないだけです」と仰っていますが
それは質問者さんが「甚だ勘違いしている」だけです
幼い子供が自分の言い分を聞いてもらえず駄々をこねているのと何ら変わりません。
そもそも「存在性」なる性質があると言える事象は一度も観測された事はないですし、「存在性」なる性質を考慮しないと説明出来ない事象もまた一度も観測された事はありません。
既存の理論的で「存在性」なる性質が理論的にありえると言える理論は一つもありません
加えて「存在」しているその「存在理由」として「存在性」なる「性質」によると言える根拠は哲学的に言っても無いでしょう
「存在性」なる性質があるとのお考えは質問者さんの勝手な考えに過ぎないのです
このことは自体を質問者さんは理解されていません
ハッキリ言いますが今のスタンスを変えないのなら質問者さんのその考えは、科学を学ぶ者たちだけではなく「哲学」を学ぶ者たちからも決して受け入れてもらえないですよ

この回答へのお礼

そうでしょうか？

私は私なりに考えがあってやってることですが

それに全然答えになってないことを回答として批判、非難されることはこの場にふさわしくない

よってあなたをブロックします　悪く思わないで下さい。

お礼日時：2020/03/24 21:33

No.17 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/03/24 15:59

誤解されているようなので改めて　

植松被告は精神科医かから「パーソナリティ障害」と診断させれています　
質問者さんのこれまでの言動!から質問者さんは「パーソナリティ障害」であるといえる明らかな兆候を示しています
という意味で植松被告という質問者さんは同じタイプだと言うことです
因みに「パーソナリティ障害」とは「精神医学上の分類の一つ」です。
「病的症状」が認められなければ病気と見なされません。
質問者さんには何らかの「病的症状」は見受けられないので「パーソナリティ障害」に分類されたとしても「精神疾患」では当たりません。
先程も述べたように「パーソナリティ障害」は「精神医学上の分類」であり「多様性の一つ」に過ぎません　「妄想」を抱き「妄想」に従って行動することが「人類」にとって必要な場合があり得るからこそそのようなタイプの人物が定期的にも出現するのです
質問者さんはたまたま「パーソナリティ障害」に分類される人物だっただけです
更に言えば質問者さんは「存在性に関する考え」に執着しその考えが「根拠なし正しい」と思い込まれています。
このことは質問者さんとやり取りした人達は既に承知しています。
ですから質問者さんが「存在性」に関して「妄想」にとりつかれたと言っても、質問者さんやり取りした方々なら納得されるでしょう。
故にそれでも質問者さんのイメージはダウンすることはありません
ご安心してください

この回答へのお礼

何を証拠に私がパーソナリティ障害と言っているのかわかりません。

わたしの質問の異答えには全くなっていません

私は腹痛に苦しむ一市民です。

お礼日時：2020/03/24 21:28

No.16 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/03/24 11:16

お断りしますが

質問者さんは未だ「存在性」なる性質があるとする前提で話をされています　
質問者さんは「象の鼻」を例に上げてご説明されていますが、その説明は「結果論」に過ぎません。
象は何れかの時期に「長く自由に動かせる鼻」を獲得し「生きる為」にそれを「有効活用」しています。
しかしながらそれに代わる何らかの「機能」を獲得しそれによって「長く自由に動かせる鼻」が退化する可能性があります
と言うことは「長く自由に動かせる鼻」は「遺伝」によって受け継がれていはいますがそれをもって「象の性質」とは言えません
「存在するために色んな性質（存在性）画像あることが質問者んなさんにとっては当たり前」と質問者さんは仰っていますがそれは「質問者さんにとって当たり前」なだけです　科学においても多くの一般の人達にとってもそれは「当たり前ではない」のです
にもかかわらず質問者さんはご自身の考え方に「疑問を抱いていないのです」
だからこそ質問者さんは「妄想」されているとなるのです
最後に
私が質問者さんは「パーソナリティ障害」だと言った事に対して質問者さんは納得されずそうといえるその根拠を私に求めました
これが意味する事を質問者さんは分かってらっしゃるのですか
「納得」できないことを「正しい」と言われたら誰だって「正しいと言える根拠を求めます」
質問者さんが当たり前に思っている「存在性」になる性質ガあると言う言い分に納得が出来ないから私は質問者さんに対して「存在性」なる性質があると言えるその根拠を求めているのです
その事を質問者さんはよく考えるべきです

この回答へのお礼

進化論でもおさらいしてみてはどうですか。動物は種が生き残るために新たな形質を獲得します

アメーバーから今まで生物は数多の性質を獲得して来たのです。

それでも分からないというのならば　私はあなたが故意にこの考えを潰そうとしているように思えますがねえ

お礼日時：2020/03/24 21:20

No.15 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/03/24 09:27

植松被告被告は「多重障害者は社会に不要」とする妄想に駆られました

質問者さんは「存在性なる性質が存在する」とする妄想に取り憑かれています
植松被告・質問者さん両方に共通するのはそれぞれで主張しているそれぞれの持論を客観的にかつ論理的に反証していません
「正しいと思い込んでいるのです」
加えてどちらの持論も科学的かつ一般的に認知されてはいません
これが根拠ですよ
その他の根拠も提示したほうがいいですか？

この回答へのお礼

私は植松被告とは関係がありません。その様なイメージを落とす足引っ張り止めてもらいたいです。

私は誰も殺していません。

反証してるつもりですが聞く耳持たないので分かろうとしないだけです

体温にして人間身体に必要な性質で　食料を食べる性質、分解昇華する様々な性質

人を恋するのも　二人で子供を持つために必要な存在制です

その他殆どが何かを存在せしめている存在制なのです。勝手な決めつけはやめて下さい。

あなたも親の愛という様々な愛を受けて存在しているのです。存在がなければこの様な形ある宇宙にはなりません。

あなたは嫌に強引な人ですねえ。

お礼日時：2020/03/24 13:01

No.14 回答者： 英語分析家 回答日時： 2020/03/24 09:20

存在するものが、それとしてあるために、あるいはそれが、保持、成長、発達するために、ある諸要因のもと、機能を持っている。

むろん存在するための機能なしに存在するなら、存在は無へと淘汰される、と言うように、存在論を始めるのに、存在を存在足らしめる基盤、根拠から考えていかないと、読み手に何についていっているのか分からないでしょ。いきなり存在性と言ったって。あなたの指示してる「性質」なるものは、存在を可能にする「機能」のことですよ。多分に。言葉を正確に使わないと、イメージも言葉も紡げないですよ。

この回答へのお礼

どうもありがとうございます。そうですね　存在性の説明をしないといけませんね。

お礼日時：2020/03/24 22:13

No.13 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/03/24 08:01

質問者さんは17歳の頃から「存在性」に取り憑かれたのですね

それではっきりしました
質問者さんは「植松被告」と同じ「パーソナリティ障害」ですね
質問者さんが「パーソナリティ障害」であっても質問者さんは「存在性に関する妄想」を他人に言いまくってるだけですから社会的に対して問題にはなりません（無視すればいいだけですから）
ですから質問者さんが精神科医の診察を受ける必要はないですね
まぁ仮に質問者さんが精神科医に受診しても「パーソナリティ障害」はそう簡単には治せません

この回答へのお礼

何を根拠に？　マナー違反ではありませんか？

お礼日時：2020/03/24 08:59

No.12 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/03/24 07:50

はっきり言いますよ　

「存在性」なる性質無くても存在していますよ
質問者さんへ質問者さんのお考えは完全に「妄想」ですね　
質問者さんは哲学をしているのではなく「妄想」をしているのです
「妄想」をしている点で「質問者」さんと「植松被告」は同じタイプの人間です

この回答へのお礼

そんな馬鹿な。

お礼日時：2020/03/24 08:58

No.11 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/03/24 07:44

質問者さんへ

ヒトの話をちゃんと聞けないようなら話をにはすらならないですよ
私が言っているのは
「存在性」とは何ですか？ではありませんよ　「「存在性」なる性質があると言える論理的なの根拠を述べて下さい」と言ってるんですよ
はっきり言って「存在性」なんて「性質」があると科学では考えられていません。普通と人達にしたら「存在性」なんて言葉認知してませんよ　
何度も言いますが　
質問者さんのお考えが論理的に正しいと言える根拠を質問者さんが提示されないかきまり
質問者さんの言っていることは「妄想」です

この回答へのお礼

象のお鼻があるでしょう　鼻が長くて自在に曲がる性質を持っています。

あの性質がないと象は他の象についていけず　食べ物も少なく　淘汰されるかも知れません

水を飲むのにも便利です。その様なそのものの存在に必要な或いは寄与する性質を

私は存在性と読んでいる訳です。存在性意外に役に立たない性質も幾らもあります。

存在するために色んな性質（存在性）があること　お分かりに成りませんか？　私にとっては当り前の話ですが。

お礼日時：2020/03/24 08:54