単二電池

国家2種とか県庁などの行政職についてです。

各科目、各分野、配点ウェート、
過去問での出題傾向、設問の問い方
などで膨大な暗記事項、出題事項の中から
出そうなとこ、出ないところなど
区別してどんどんそぎ落としていくのが
コツだと聞いたことがあります。

7割か6割5分のラインをねらって
満点を狙う必要はない。
妥協と割り切りも必要。完ぺき主義は挫折する。

具体的にどこをどんな風にそぎ落として
捨てていけばいいのかよく分かりません。
予備校だとその辺を指導してくれそうですが、
お金がない上、田舎なので環境も充実してないです。
ご意見アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

某有名予備校Tでは、捨て「分野」は作ってもいいけど、捨て「科目」はなるべく作るな、と教わりました。



たとえば民法が苦手だとしたら、民法まるごと捨てるのではなく、家族法は捨てるけど総論は絶対に捨てない、というようにするのがコツみたいです。

個人的にはやはり、国家二種の専門試験は、持ち分野としては8つくらいは押さえておいたほうが良いですね。自分はきっかり6つしか勉強していなかったらひどいハズレを引いてしまい苦労しましたから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今までテキストを全部同じウェートで
読んでいました。
科目の中身においてよく出る頻出分野と
あまり出題されない分野などよく検討
してみて自分なりに分析してみよう
と思います。
参考になりました。

お礼日時:2005/01/07 13:20

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