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はじめまして。現行司法試験を受験予定の者です。
現行司法試験択一対策として、憲法・民法の肢別本を利用して勉強しようと考えています。肢別本は市販品としては、辰巳(肢別本)とWセミナー(考える肢)から出版されていますが、なぜか収録されている問題数(肢の数)が大幅に異なります。
なぜ、異なるのかご存知の方がいましたら、お教えください。また、おすすめなのはどちらの方なのかお教えください(主観的な意見でもかまいません)。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

確かWの法はものすごく古い年の肢も重複をいとわず載せていたのではなかったでしょうか。

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この回答へのお礼

回答してくださり、ありがとうございました。
非常に参考になりました。

お礼日時:2008/02/02 14:03

Wセミナーの方が後発ですので、考えてはいるみたいです。


ただしたつみの方が老舗なので、多めに掲載されているのではないかと。
なぜ異なるのかは、編集者の方針によるのでしょう。
おすすめなのは、両方することです。だいたい1冊1日で終わらせていくのが
相場ですから。
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この回答へのお礼

回答してくださり、ありがとうございました。
非常に参考になりました。

お礼日時:2008/01/07 16:40

完択かスピ六06年の方がいいようにも思いますが


個人的には

この回答への補足

さっそく回答いただきましてありがとうございます。参考になりました。
完択かスピ六06年をおすすめしてくださったのは、どのような理由によるものなのでしょうか?
よろしかったらお教えください。よろしくお願いいたします。

補足日時:2007/12/30 12:25
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