これ何て呼びますか

タイトル通りです。
他のカテで質問したけど良く分からなくて、自分なりにも調べたのですが、やはり良く分からないので再度、こちらで質問します。

私は、現在、大怪我の治療中で、リハビリ等が必要なのですが、痛めた箇所が、「頸椎・胸椎」です。
その部分に負担が、かからない運動は赤ちゃんがよくやる「はいはい運動」がとても良いと、現在、通院している治療院で言われました。

散歩もろくに出来ない状態で、全身の筋肉が衰え、また筋肉が硬直して、もう一年以上になります。

「はいはい運動」の重要性について、医学的根拠等、ご存じの方が見えましたら、是非教えて下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

グレン・ドーマン著


『親こそ最良の医師』という本を読むと、はいはい運動の重要性についての医学的根拠がわかると思います。
うつぶせ→はいはい運動という手足を交互に動かすという動きが、人間には非常に重要な流れで、たとえば赤ちゃんの時から障害があるからと上向きにばかり寝かされていると、歩けない人間になるということです。
手足を動かすと前に進む、ということがどれだけ重要かということが書いてあります。

仲の良い先輩がバイク事故で脳障害が出てショックを受けている時に「その先輩に進めてあげて」と知人にすすめられて読みました。病院からはいはい運動の指導が出ているようでしたら、一度読まれてはいかがでしょうか。
図書館で借りるのも良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

この本を、さっそく読んでみようと思います。

ご親切に教えて下さって、ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/08 13:54

ちょっとずれるかもしれませんが


人は爬虫類から進化したので小脳がない爬虫類の性質があるようです。
極端な場合小脳に欠陥が生じても這い這い運動、トカゲ歩きをすると運動能力が復活するそうです。
これは本来小脳で運動しているのが脊椎で運動できるようになることらしいです。

それと同じように動かせるところを動かしてやれば良い結果になると思います。

それと足の指回し、ツボ押しが出来ればやると良いようです、
全身の血行が良くなり回復も早くなるようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私はそこまでは、考えていませんでした。

大変参考になりました。

お礼日時:2005/01/07 17:04

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