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最終面接について質問です。

最初面接ではどのようなことを聞かれるのかを、教えて頂きたいです。

この会社の選考の流れとしましては、
説明会→ES提出・筆記試験(適性検査)→1次面接→2次面接(最終)→内々定
と、面接が2回行われます。

面接が2回の場合、最終面接ではどのような事を聞かれるのでしょうか…。

回答お願い致します。

A 回答 (4件)

基本的に最終面接の確認ってのは決裁権のある人がこれまでの人事や面接評価を確認する程度の認識だと思いますから、極端に外さなければ大丈夫だと思います。

要するに、これまであなたが出し切ったもの=あなたという人間の人物像を大きく裏切るようなことをしなければいい。あくまで人物評価です。

2回面接をやる理由はいろんな理由があると思います。2回似たような内容を聞いて、整合性、一貫性がある話ができてるかとか、異なる面接官に対応させて評価の客観性をある程度持たせる場合、上に行くほど職務が上の人が登場してより抽象的な話になってくる場合、役員面接とかで顔合わせ的な認識で確認程度にやる場合とかです。面接2回ってのはどっちかというと少ない方では?例えばパイロット試験とかなんて4-5回面接やったりしますよ。

ただし、いずれの場合も大抵重要なのは一貫性、あなたがこれまでだしたあなたの人物像や書類から感じ取れる人物像がなんなのかを明確に示し続けること、細かい部分が色々あっても、本筋の考え方や筋が変わらないことでしょう。

ただし、過去に聞いたことのある話で落ちた例としてあるのは、最終面接ってのは役員面接やある程度上の立場の人が出てくるので、あくまで企業の活動が利益を生み出すことである、株式会社なら株主の利益のためになる活動をする社会的な役割があるということを客観的にわかること、は大切です。理念に熱い人、自分のやってきたことや人生に対してよく考えてる人ほど立派でしっかりした人だと感じられることは多いのですが、時には経営判断や企業の立場で強制的に嫌な判断を迫られることがあるからです。それが、学生や自分ですきなことをやっていけばいいのとは違うことなので、その辺の、いわば”大人の対応”を取る時には取れるのか、ということは見られると思った方がいいです。かっこいいことを並べていけば最終面接まで行くこともあるんですけど、要するに最終的に”こいつはいうことを聞かない、かも”とか”自分の意志が強すぎて企業で働くのは向かないだろう”って思われたらどんなに優秀、立派な実績、すごい人でも落とされます。要するに、経営する立場からすれば、所詮社員である以上は会社のルールに従って物事の最終判断が下される、それがたとえ理不尽なものであっても、ということに感情的にならない人かどうかって見られるのです。
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最終面接といっても多種多様なので、一概にはいえません。



・1次面接がメインで、入社の意思確認が主目的の場合もある。
・1次面接とは別の人(経営者に近い上層部)が出てくる場合もある。
・上記以外の場合もある。
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社会に於ける貴方の役割は?



感謝と奉仕とは?

個と公の
役割分担は?


いつも考えているでしょ?
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役員面接(最終面接)で企業が注目するのは、「特徴の程度」と「志望動機」

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