アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現金を落とすとめちゃくちゃショックなのに、
株で100万円損しても、ショックはショックだけど現金で100万円落としたほどではないのはなぜですか?

A 回答 (7件)

株は損をするリスクがあって、大きな利益も得られる。

利益の裏側にリスクがあることを承知してあえてやっている。
現金を落とそうと思って落とす人はいない。
    • good
    • 0

投資は戻る可能性あるからでは?


今の日本は100万円落として、
手元に戻るとは考えにくいですよね。
    • good
    • 1

最初から、博打の覚悟が出来ているから。

    • good
    • 0

私も先日1万円落してしまい、物凄く凹みました。


株は12月末に仕込んだ銘柄がコロナの影響ですべて含み損となり、それこそ含みだけではとんでもないことになっています。
しかし、売っていないし、財務体質が良い企業への投資のため、コロナ終息と共に復帰する可能性を考えていますので、それほどショックではないのが事実です。
とくに、株式電子化とネット取引が始まるとマネーゲーム的になり、CFDのようなイメージもあるため、逆に儲かってもあまり嬉しくなく、普通に食事をして満腹感のような感じです。
現金を見たり持つことがこれだけ私たちに与える影響が大きいのでしょうね。

カードで10万円の買い物をすることよりも現金を支払って買い物をすることがすごく勿体ないと思ってしまいます。
数字の上での取引というマジックでしょうね。
    • good
    • 1

>株で100万円損しても


値下がりしても売らなければ、損にはなりません。
我慢して株価が戻って上がるまで持ち続けましょう。
    • good
    • 0

目の前に有るか無いかの違いでしょう。


もっというと覚悟していたか、覚悟していないか、その先が分かっているか分かっていないかの違いでしょう。
大半の人間は気温40度は熱くて耐えられないのに、90度のサウナは耐えられます。
もっというと、90度のサウナでは、逃げ道、例えば、外に出る。水風呂だったりと 回避法もちゃんとわかっているのでそれが快感にさえなり得るのが人間の感覚です。
    • good
    • 0

最初から、「損をするかもしれない」と思っているから。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!