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今度一年生になるんですが、右左が0.6で
黒板の字が見えないので眼鏡をかけないといけません

でも娘はいやがって呼吸困難になるほど泣かれます。

主人が同じ乱視で遺伝したようです。
なんとか治したいんですが
よく乱視に効く栄養剤は、ご存じないでしょうか?

A 回答 (4件)

乱視は、ほかの方が言っていらっしゃるように屈折の関係ですので、栄養剤や薬で治すことができないのです。


私も乱視ですが、私は中2くらいのときに乱視があると眼科で言われ、めがねはいやでしたがめがねを使いました。
中3のときに私はコンタクトレンズを使い始めました。
私の友人は小学校にあがる前からコンタクトを使っていました。
親がきちんと管理でき、本人もきちんと管理しようという意思があれば、コンタクトでも良いかと思います。
ただ、コンタクトは目に入れるものですし、めがねのほうが安心だと思いますよ。
めがねをかければお姉さん・お兄さんになるだとといってみるのも良いかもしれません。
また、ふちなしめがねも売られてますし、ふちなしメガネや、好きなキャラクターのメガネケースをセットにするなどすると変るかもしれません。
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No.1の方がおっしゃるように乱視は屈折度合いの問題ですので栄養剤では治りません。

うちの子は片方が凄い遠視なのが就学前検診で発覚し、そのとき既に遠視性弱視になってました。その時はメガネをかけることになり、うちの子も泣いたのですが一家全員伊達メガネかけてみたり、なだめたりすかしたり。

また、やはりメガネをかける事になった知り合いの子は「ハリーポッターみたい」と友達に言われてまんざらでもなかったようで、メガネが好きになったそうです。なんとかうまく説得してあげられるといいですね。
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眼科で矯正視力等を詳しく検査されたことと思いますが、矯正視力は1.0以上出ていましたか?



できれば詳しい眼の度数が分かる方がありがたいのですが、眼鏡の処方箋等を手元にお持ちであれば、そのデータがあった方がアドバイスが得られやすいと思います。眼鏡の処方の際、調節麻痺剤を用いた屈折検査は受けられましたでしょうか?

最近は三歳半健診で大半の弱視(矯正しても視力が出ない)が引っかかるようになりましたが、それをすりぬけて、就学児健診で引っかかる子供さんもちらほらおられます。深刻な弱視のお子さんは少ないものの、弱視の疑いがある場合は、眼鏡による治療を急がねばなりません。これは視力発達の時期が8歳頃で止まってしまうためで、この時期を過ぎるとどんな眼鏡を掛けようが、レーシック等の手術を受けようが、良好な視力を得ることは難しくなります。

弱視のリスクが最も高いのは遠視の場合ですが、乱視が中程度以上に存在すると、これもまた弱視の原因になります。弱視が疑われる場合は、やはり眼鏡による矯正が必須です。薬等での治療方法はありません。

近視を伴う乱視のお子さんでは、視力発達自体は正常なものの、眼をしかめてものを見る習慣が付いたために、角膜乱視が余計に進行する場合があります。
このため、子供さんの物を見る生活習慣にも気を付けてあげる必要があります。

眼鏡は確かに最初は子供さんには抵抗があります。
ご家族の中で誰かが眼鏡をしていると、大した抵抗を感じずに掛けるお子さんもいらっしゃいますが、眼鏡を極端に嫌がるお子さんの場合は、祖父母を含めたご家族、近隣の方々が、「眼鏡を掛けるなんて可哀想」という意識がある場合がほとんどです。
周囲がそういう風に感じていると、どうしても無理にでも掛けさせるという努力をしないために、眼鏡を掛けるまでに時間が掛かってしまうケースが多いです。でも、最終的には眼鏡を掛けていただけています。周囲の努力と配慮無しではお子さんの眼鏡装用は難しいです。子供が嫌がるから掛けさせない…ではかえってお子さんの為になりません。幼少期の眼鏡は薬と同じと考えてください。

なかなか掛けてもらえない場合は、伊達眼鏡でも良いので、ご両親が眼鏡を家の中で掛けてみる、子供さんが眼鏡を掛けた時には「可愛いよ、格好良いよ」と精一杯ほめる他、近隣や幼稚園の先生達にも眼鏡をほめてもらえるようにお願いしていただいてます。
一度お試しください。
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こんにちは。


眼鏡店に勤めておりました。検眼・視力指導の勉強も一通りはしております。

ご心配でしょうが、乱視は角膜や水晶体自体の歪みによって起こるものです。元々持って生まれ持った形状なので、レーシック屈折矯正手術などで緩和させるくらいしか出来ません。ましてや、近視等の進行防止ではなく乱視の進行防止に栄養剤などでは緩和などは無理でしょう。因みに乱視を治す事は、今現代の治療法ではありません。

私自身も乱視で、それこそ遠視で近視性乱視だったので眼鏡を必然的にかけねばならなかった為、お嬢様のお気持ちも痛いほど分ります。
しかし、幼い頃に眼鏡をかけるということは、視力の矯正と同時に、遠視の場合は視力の育成補助の役目があります。小学校低学年までに視力はほぼ完成するといわれていますが、乱視や遠視があると視力の発達の妨げとなるので、弱視などの原因にもなるますし、日常生活を送る上で困難な状況に陥りやすくなってしまいます。それを防止する為に、幼児に眼鏡を処方する場合が多いのです。今の時点で「きちんと物を見る」力を育成しておかないと、大人になってからでは手遅れ・・・と言う事態も起きかねません。
同じ小一の子どもを持つ親として、泣いてるお子さんに無理強いする事は胸が痛いかもしれませんが、ここは心を鬼にして、お子さんと「何故、眼鏡をはめなければならないのか。」「はめなかったらどうなるのか。」を、しっかり話して聞かせてあげることが大切だと思います。(因みに私の息子も、同じように遠視性乱視で眼鏡を着用しています)そのためにも、お子様の視力に対して色んなサイトや医学書などで、お母様がしっかりとお勉強されてください。

ご参考になれば幸いです。
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