dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

障害年金について

知的障害&統合失調症の
疾患発症
両方とも20未満で発症

年金申請したいのですが
初診日というのは
障害となった原因で
初めて医者等の診察をうけた日と
言うみたいなんですが

幼少時代から
軽度の神経症で
精神科を何ヵ所か診察をうけて
最終的に
今の病院で
統合失調症の診断をされたんですが、

こう言う場合は
今通ってる病院が
初診日として
記載してもよろしいですか?

何ヵ所か病院をかえたことも
記載した方が良いでしょうか?

いろいろと
書くことが細かく大変なのですが
これはきちんと書いた方がいいことなど
ありますか?

ご飯をたべられるか
炊事、洗濯できるか
一人暮らしを想定して
書いた方がよろしいですか?

A 回答 (4件)

いい加減な回答が多すぎますね。


国民年金機構? そんな名称の機関はありませんよ。日本年金機構です。
認定された場合の通知書を見て? そんな話ではなく、あくまでも「障害年金の基準に該当するかどうか」を見るだけですよ?

基本的に、知的障害は、出生日を初診日(障害の原因となった傷病のために初めて医師の診察を受けた日)と見なします。
また、知的障害のほかに他の精神疾患(統合失調症など)をあわせ持っているときは、あくまでも知的障害として見ることになっています。

したがって、いまかよっている病院が初診日になる、ということはありません。

母子手帳や療育手帳などによって、知的障害が「20歳よりも前の、何ひとつ公的年金制度(国民年金や厚生年金保険のこと)に入っていないとき」に生じている、といったことを証拠として明らかにできれば、最短で20歳直後に認定される可能性があります。
もちろん、認定は、その知的障害(と他の精神疾患)の重さによります。
また、療育手帳(知的障害児・者のための障害者手帳)の等級やIQ(知能指数)は、障害年金の認定と直接の関係はなく、障害年金の基準だけで認定するかどうかが決められます。

問い合わせたり手続きをしたりする場所は、役所の障害福祉課ではありません。
はっきり言って、障害福祉課に相談してもムダです。
また、福祉担当者や病院のソーシャルワーカーに相談してもそうで、年金独特の細かいしくみを見失っていることも多いため、かえって手間がかかってしまいます。
年金は「福祉ではない」のです。勘違いしてはいけません。

年金は、福祉のしくみでもなく(年金は「保険」です)、医療でもありません。
とにかく「年金独特の細かいしくみ」が多いため、必ず、役所の国民年金担当課や年金事務所に問い合わせ・相談をし、そこで手続きをして下さい。

問い合わせ・相談をすると、いろいろと細かいことを丁寧に教えて下さるはずです(年金事務所は特に)。
年金用診断書(医師が記す)や病歴・就労状況等申立書(本人が記す)という書類などを用意することになるのですが、基本的に、両者で矛盾が生じないように書いてゆかなければならないので、医師とちゃんと話せる機会を作って下さい。
また、自分でどんどん申立書を書き進めてしまうようなことはせず、医師にもちゃんと見てもらいながら書き進めることも大切です(整合性、といいます)。

何カ所か病院を変えている場合は、それを全部、順番に書いてゆかなければいけません。
これこれこういうふうに書いて下さい、という記載要領というものがありますし、書き方の見本などもちゃんとありますから、問い合わせ・相談のときにしっかり聞いて下さい。

ひとり暮らしをしたときを想定して書くのですが、炊事にしても洗濯・調理といったこまごまとしたことも、年金用診断書・申立書双方で、どちらにも書きます。
ですから、やはり、整合性がないとだめです。
どっちかの内容に矛盾があるとそこを突っ込まれ、認定する・しないが決まるのが遅くなったりします。

知的障害の場合は、生まれつきの障害そのものが変わることはないので、しっかりと書類が用意できさえすれば、手続きはさほどむずかしいものではありません。
そのため、よほどしんどいものでないかぎり、わざわざ社会保険労務士に相談するほどでもありません。
まめに役所の国民年金担当課や年金事務所にかよって相談したりしながら進めてゆけば、きちっと進みます。

ただ、認定される・されない、ということは、このサイトで聞くべきことではありません。
実際に診察してもいない立場で、無責任に答えられるわけがないからです。

なお、不支給(いわゆる「却下」)となってしまうのは、書類の不備などがあったときや、障害の程度が該当しないとされたときで、継続的な通院がどうこうというのは、知的障害の場合はほぼ関係ありません。
何よりも、「20歳前に知的障害である」ことが確定しているのかどうか、がポイントです。

どっちにしても、こういうサイトで質問するのではなく、役所や年金事務所に問い合わせて下さい。
ここでは、精神関係の年金の回答は特に、間違った回答に振り回されてしまいますよ(ほんとうに間違いが多いですから!)。
    • good
    • 7

私は、はじめ市内の病院で診察を受けて今の病気と違う診断名を受けて、紹介で今の病院にいきました。

だから、市役所の人に聞いたら、市内の方も書いてほしいといわれたので、書きました。参考までに
    • good
    • 0

一番最初に精神科の診察を受けた病院~今の病院までの診察の資料があった方がいいと思います。

一人で動くとなかなか大変そうな気がします。市役所の障がい福祉課で年金申請を手伝ってくれる人、名前忘れた…にお願いしてはどうでしょうか?
    • good
    • 0

お近くの行政の福祉課に相談してください。

また病院のケースワーカーにもご相談してください。
基本初診日は初めて心療内科に通いだし、そこで何らかの病名をつけられた日という事になると思いますよ。
病院によって病名が違ったりもしますね。基本親が記載する申立書というものがありますが、親が書けない場合は代理で福祉関係の職員が記載して
くださる場合もありますが、基本、報酬は出来高制の社会保険労務士に相談されるのが宜しいかと思います。
プロに頼むと費用はかかりますが、認可されることも多いようです。
書き方があるようですよ。虚偽を記載することはできません。生まれつきの障害ではないのでしたら、認定された場合の通知書の区分を見て
その都度心療内科の主治医が診断書を出しますので、それをもとに定期的に国民年金機構が判断するという形にはなりますが
却下される人もありますし、通院を続けていれば、まず止まることはないのですが、中にはそういう方も居ます。
ここで質問する案件ではありませんよ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す