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g + kV vz(t) = e^(−kV t+kV Cz0)

vz(0) = v0 sinθ0,
この初期条件を用いると下のようになる過程がわかりません。
vz(t) =(g/ kV+ v0 sinθ0)e^(−kV t) − g/ kV

A 回答 (3件)

正直なところ、情報が足りないんだけど、初期値から定数を確定させると捉えて回答する。



kVCz0が定数であれば、

e^(-kVt + kVCz0)=(e^kVCz0)(e^(-kVt))

となり、e^kVCz0も定数となる。
これをC=e^kVCz0に置きなおすと、

g + KV vz(t)=Ce^(-kVt)
KV vz(t)=Ce^(-kVt) - g

vz(t)=(C/KV)e^(-kVt) - g/KV

vz(0)=v0 sinθ0より、
v0 sinθ0=(C/KV) - g/KV
KV v0 sinθ0=C-g
C=g + KV v0 sinθ0

よって、
vz(t)=((g + KV v0 sinθ0)/KV)e^(-kVt) - g/KV
=(g/KV + v0 sinθ0)e^(-kVt) - g/KV
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たぶん, 微分方程式を解いてるとかじゃない?

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相変わらず、わけのわからん式を書いているなあ。



定数、パラメータはどこまでが「1つ」だい? 「kV」「vz」あたりは1つみたいだな。
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