・アパート ・築23年(1998年) ・軽量鉄骨造 ・角部屋じゃない2階 ・ベランダがとても狭く屋根

・アパート
・築23年(1998年)
・軽量鉄骨造
・角部屋じゃない2階
・ベランダがとても狭く屋根もほとんどなし

の部屋に住んでいます。

毎年6月〜10月の暑い時期になるとリビング(南側にベランダがある)が冷房を付けていても汗をかくほど暑いです。
冷房は18度の風量MAXにしていてもです。
リビング10畳に対して12畳用のエアコンを使っています。


自分達で調べて行った対処法は

・扇風機も一緒につける
・ベランダにすだれをつける
・南向きの窓全体に遮熱断熱遮光フィルムを貼る
・2.3時間置きにベランダ、玄関を開けてこもった熱の空気の入れ替えをする
・24時間換気扇をつけておく(調べたら空気の循環を良くする為と書いてありました)
・室外機が直射日光に当たらないように室外機カバーをつける
・室外機カバーは隠すのが目的ではなく直射日光にあたらないようにするための通気性がいいもの

などです。

ですが状況は全く変わらず、
6月なのに午前10時頃から夜中の2時頃までずっと暑いままです。
外にいる方が涼しい時間帯もあります。。
暑い時期は料理をした時なんかはもう最悪です。
リビングにいるだけで動いてなくても汗をかくほどです。


なのに北向きの6畳の部屋は冷房を26度風量自動設定で5分もあればとても涼しく快適に過ごせます。

同じ家の中なのに南側北側でこんなにも違うものなのでしょうか…？

北向きの部屋は寝室なので日中はリビングで過ごすことがほとんどです。
でも本当に暑くて暑くて、寝室に冷房をつけたままリビングにいるのが耐えられなくなったとき涼みに避難するほどです。


前置きが長くなりすみません、ここで質問ですが
①この場合大家さん？不動産屋さん？に相談してみていいのでしょうか…？
やっぱり面倒くさい住人だと思われるでしょうか。

②また自分で行った対処法で間違っていることがあれば教えてほしいです。

No.2 ベストアンサー 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2020/06/28 08:43

もしエアコンがちゃんと動いていて今の状況であればリビングのエアコンのガス漏れではないでしょうか？

効く方のエアコンの冷気吹き出し口の風の温度と、リビングのエアコンの吹き出し口の風の温度とを比べてみてください。
それぞれのエアコンが正常に作動しているなら、吹き出し口から出る冷気の温度は１８度くらいのはずです。
手で吹き出し口に手を当てるとか、温度計を持ってゆくなどで計測してください。
エアコン内部には冷媒というガスが封じ込められており、それが循環して室内の温度を外に排出しています。
そのエアコンがアパートが建築されたころからあるものだと、ガスが漏れてしまっているという可能性も十分にあります。
そうなると、いくらエアコンが機械的には動いても熱の排出ができなくなります。
夜も冷えないというのはその可能性が高いと思います。
全てのエアコンがそうなるわけではなく、２０年以上使用しても正常に動くものだって普通にあります。
ただ２０年ほど前の物と現在の物とでは効率がかなり違っていますので、エアコンが質問者さんの個人所有なら
新しいものに取り換えることをお勧めします。大家さんの所有であれば、ガスを補充するなり買い替えるなり
大家さんの意向で対応は異なると思います。古い機種ですと、ガスを補充してもパッキンがダメになっていて
すぐまた漏れるようなケースもあるかもしれません。

No.3 回答者： yajyokitahoy 回答日時： 2020/06/28 09:24

冬は快適でしょ

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2020/06/28 08:28

部屋の北南はそれだけの差が生まれます

大家に言っても、だから何？という事ですね
空調に関してまで責任負えません
素直に、断熱性能のマシな部屋に引っ越すのが近道

対処方として極端に間違いは無い（換気の必然性は？）そもそもが断熱性能が全く無いだけ