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55歳で失業してから 早速、宅地建物取引士の資格を取得したら 転職に役立つでしょうか?
経験は全然無くて、これまで 畑違いの仕事をしていたとして。

A 回答 (7件)

あなたの場合に限って無意味。


全く畑違いで今から勉強するんでしょ?
今年の試験の申し込みは今月末まで。
試験日は10月18日。
いまから対応して合格できるわけない。
最短で来年の試験で合格したとして再就職では56歳から57歳。
還暦までカウントダウンが始まった新人(笑)を、どこの会社が雇います?
入社して即戦力になるわけもなく、研修させます?
そんな暇な会社はない。
若い人間を最優先しますよ。

やる気があるなら他人に聞かず行動に移していますから、活用できるかは関係なく、勉強して試験に臨むでしょ。
他人に采配されて動く老人はどこも要らない。
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役に立つかどうかはビミョーだけど邪魔にはならないよ。




不動産会社には、1事業所あたり従業員5人に1人の有資格者の設置義務がある。
ギリギリだと有資格者に退社されたときに困るので、少し余裕をもっておきたい。
だからといって有資格者ならだれでもいいわけじゃないけれど、最終選考で有資格者と無資格者のどちらかを選ぶなら有資格者が選ばれる可能性がある。
未経験の有資格者が優遇されるとしたらここだけ。

不動産業にとって宅建資格は車の普通免許のようなもんだから、ある意味では持っていて当たり前。
有資格者だからといってそれで仕事ができるわけでもなく。
雇用側からありがたがられるほどではない。


不動産以外の会社の場合。
仕事で使わない資格だけれど、宅建資格を取れるくらいの頭があるという証明にはなる。
冒頭述べた邪魔にはならないというのはコレ。


不動産業界は中高年の未経験者の途中採用率は高め。
数千万の家を買うのに若いあんちゃんよりも中高年のオッサンの方が信頼感があるようなイメージを客に持ってもらえる。
55歳で未経験業界に挑戦するのであれば不動産業は悪い選択ではない。
しかし、55歳という年齢で無資格者だと逆に心配に見られてしまうので、不動産業に転職するなら宅建士の資格は最低限必須。

ぐっどらっくb
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宅建は準国家資格の中では最も多い受験者数合格者数です。


受験者は20代前半から30代前半の人は多く50代の人はあまりいません。
合格率は15%ぐらいです。つまり席で言うと前後左右斜め全ての人を落とさないと合格できません。
つまり一発で合格できれば若い人にも負けないとアピールできるかもしれません。
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資格より、実務経験が重要視される年齢。

頑張ってください。モチ、資格は取得した前提ですね。あと、生活水準がどうだか?
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今は宅建試験も厳しいです。

合格率30%台じゃないかな?
受かったとしても、不動産の飛び込み営業位じゃないの?
あとは、いくら稼ぎたいかですね。
住宅ローンが残ってる、学費がかかる等があるなら厳しいですね。
金が稼ぎたくてもタクシーはダメなので、トラック乗れるか?かな?
ただ、食っていくだけなら、まだ就職するチャンスはあるけどね。
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宅建のように簡単に取得できる資格だけでは年齢的に厳しいでしょうね。

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取得した地域の不動産売買の仕事は出来ますが不動産の会社に就職することは出来ます



個人で仲介専門の企業を運営している人もいるけど業界の休みは水曜日のみとか
仲介1件で1ヶ月分の家賃相当が入りますから数をこなせば今を生き残ることは可能
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