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56歳で失業してから 簿記2級を取得したら 転職に役立つでしょうか?
これまで、畑違いの仕事をしてきて未経験の場合で。

A 回答 (5件)

まったく役に立たないといいませんが、若い方の場合に比べたらあまり期待できない程度ではないですかね。



あるとすれば畑違いなどといわれますが、どんな業界や団体であろうが経理事務の作業が不要な場合というのはあまり考えにくいでしょうから、今までの経験のある分野の業界や団体での経理事務として働くのであれば、知識などが役に立つものでしょう。

簿記検定は経理事務を行う上での基礎でしかありません。
1級であってもです。
実務となれば各業界や経営方針その他により会計処理の方法や考えが変わりますし、会社や業界特有な勘定科目体系などもあるものです。
簿記検定に合格したとしても、どんな分野でも経理事務ができるのではなく、一般的に想定できる範囲の処理の基礎をどの程度持っているかにすぎないでしょう。
そういう意味で経験された分野の業界等であれば少なからず評価につながると思います。
また、簿記検定などの知識というのは、経理事務だけでなく、営業職や管理職、経営者などにおいても、必要であったり有用なものであると思います。
畑違いと書かれているのがどういう意図かわかりませんが、学ばれることを否定するものではありません。
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無理ですね。


若い人で簿記2級くらいもってる人はたくさんいるから
採用するなら若い人になる。
50歳以上だと、会社は普通は雇いません。
なんの役にも立たないから
雇われるとしたら、人員不足の誰でもいいから来てくれって言うような
ブラック企業だけでしょうね。
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未経験だと、無理。



不採用でしょう。
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まったく全然役に立ちません。


その年齢で再就職の決め手になるのは
それまでの職歴で培ってきた経験です。
資格試験で得られる知識は基本でしか無く
五十路で基本を知っているだけでは素人同然です。
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率直に言って厳しいと思います


56歳だと今までの仕事を極めていくのが近道だと思います
時間とお金をかけて資格を取ってもおそらく就職には結びつかないと思います
あっても2月3月の確定申告時期のパートぐらいでしょう
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