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絶縁抵抗を測定するとき現地にアースがない場合、活線の一次側の中性線にメガーのアース端子を接続して通常

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  • 質問者：スフィーダ
  • 質問日時：
  • 回答数：3件

絶縁抵抗を測定するとき現地にアースがない場合、活線の一次側の中性線にメガーのアース端子を接続して通常試験してもいいのでしょうか？

質問者からの補足コメント

  • でも、接地抵抗計での２極法の測定でB種を使えるのはなぜなのでしょうか？

      補足日時：2020/08/09 16:18
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A 回答 (3件)

No.3ベストアンサー

取扱説明書に従えば良いのではないでしょうか、私の使用している測定器では活線で測定できます。

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No.2

  • 回答者： angkor_h
  • 回答日時：

No.1です。



> B種を使えるのはなぜなのでしょうか？
そのように定められているから、でしかありません。
その背景は、以下の条件が成り立つから、と言う事です。
　確保すべき絶縁抵抗>>> B種接地抵抗
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No.1

  • 回答者： angkor_h
  • 回答日時：

大地に対する絶縁抵抗の測定であれば、


確かに接地線に接続されている金属部分、を使って下さい。
活線の中性線では、相のアンバランスで電位を持っていることもあるので、
利用はできません。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね。でも、接地抵抗計での２極法の測定でB種を使えるのはなぜなのでしょうか？

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お礼日時：2020/08/09 15:28

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