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友人がですね、「天皇家ってそもそもルーツが不明だしどこかで血が途絶えて別の血が入ってるかもしれないのにあんだけ守って崇める理由がわからん」と言ってたんです。
自分もまだ若くあまり深くはわかってないんですが、

日本は世界最古の国。現存する「世界最古の国」としてギネス認定されている。王朝が1度も滅びることなく存続してきた世界で唯一の単一王朝国家。
もしも、どこかで血が途絶えて別の血が入ってたとしても、王朝が滅びずに現存してるってこと自体が奇跡なわけでルーツをそこまで追求する必要もないのでは、と思っています。

王朝ずっと続いている=日本が現存していることの象徴という解釈でよろしいですか?

ちなみに、血は途中で途絶えているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 常識的な方ばかりでとても安心致しました

      補足日時:2020/08/15 12:08
gooドクター

A 回答 (11件中1~10件)

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この時期は、このような質問がよく出ますね。
藤原不比等(天智天皇と同時期)以前は怪しいとか・・・

彼が編纂した日本書紀や古事記にフィクション(神話)が入っているのは、歴史書であると同時に、豪族のルーツを神話の中の神とすることで彼らの地位を保証しながら、支配体系に食い込む為です。
それを理由に、他の部分(仲哀天皇と神巧皇后、応神、仁徳、允恭、反正、安康、雄略、清寧、顕宗、仁賢、武烈天皇)の事まで不確実とか嘘とかいう意見に、日本に対する悪意を感じるのは、私がいわゆるネト〇ヨだからなのでしょうか。



>王朝が滅びずに現存してるってこと自体が奇跡なわけでルーツをそこまで追求する必要もない

質問者様の仰る通りだと思います。
天皇については、よく「お友達」のような言い掛かりをつける方がいますね。
(しかし私はそのような事を仰る方が論理的な根拠を示したのを見た事がありません)



>ちなみに、血は途中で途絶えているのでしょうか?

よく言われる継体天皇からだとしても、他の王朝より数倍続いています。
神武天皇の実在については、その寿命からありえないという意見もありますが、数代分の功績を一人に集約した為であるという解釈もあります。



天皇いらない とか言っている方は、空気の重要さと同様に「日本人」という概念を考えた事がないのだと思います。(または日本人ではないのかもしれません)

今の日本は天皇家が支配しているわけではありません。しかし、それは昔からそうです。
皇室は権力ではなく、日本を束ねる権威や象徴としてあり続けました。
私は、そのような天皇という存在は、以下の理由から、権力よりも重要なものだと思います。

↑のような事を言っている方にとっては、君臨すれども統治しない英国王室も「続いていない」のでしょうか。


日本人が日本人であるのは、日本の行政のシステムや日本国憲法によるものではなく、
前述の建国の神話やそれから続く歴史によって日本人という集団が共有している意識に拠るものです。(そしてこれは、一番自然であるべき愛国心ではないのでしょうか)
それ故、他の国と違って日本人が日本人であるという意識は他国のそれより強いものですが、皇室が消滅した場合、日本人はアイデンティティを喪失し「根無し草」になります。

他の国も同様のものを建国の理念やら宗教やら他国との戦争から守り抜いた事に拠っていますが、求心力を精神的な「何か」から得ている事にかわりはありません。
しかし、その中でも、建国神話から続く神の血統である皇室は、他の国が望んでも得られない貴重で正当な「権威」であり、これ以上にものはありません。

国際人やいわゆる地球市民を気取る方の中には、このような民族や国家の固有の文化を嗤う方もいるようです。
しかし、私の中の「国際的」とはまず自国への教養が深い事が前提で、その上で世界標準の思考が出来る者の事です。(→文化破壊や無知による無国籍的な均質化ではない)

日本が嫌いな人達が、様々な理屈捻りだしては天皇を貶めたり日本人を切り離そうとするのはこの為です。
侵略者にとって、当地の最大の障害はその民族のアイデンティティです。



私は幼稚なDNA理論で天皇を語る者を評価しません。
それは以上のような国家や民族の固有の伝統や文化の問題を、科学の一分野の問題に落としているからです。

それに平民では天皇の仕事はできません。
そのような事を言う方は、天皇は祭祀を行う者であり、その為に天皇になれる皇族は聖別されたものであり、臣籍降下して俗と交わった者はその資格を失う事すら知らないのでしょうか。
(この程度の知識は天皇を語るなら、知っていて当然だと思いますが)

平民を皇帝にした国もあるようですが、祭祀王でもある天皇についてはそれはできないと思います。





>王朝ずっと続いている=日本が現存していることの象徴という解釈でよろしいですか?

この場合の「王朝が続く」の意味が不明です。
フランスは数回の複数の王朝交代がありましたが、フランスと言う国は続いています。

継続している最古の王朝が存在する国=日本 という事だと思います。
「天皇家について教えてください」の回答画像9
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この回答へのお礼

本当にその通りだと思います!

お礼日時:2020/08/15 12:11

王朝ずっと続いている=日本が現存していることの


象徴という解釈でよろしいですか?
 ↑
よろしいと思います。
これは、科学の問題ではありません。
政治の問題です。

王朝がずっと続いている、という物語を
日本人が共有することにより、日本人としての
連帯意識が培われ、それが重要な訳です。

こういう意識は、現実問題として非常に
大切なのです。

アラブの春を見てください。
シリア、リビア、チュニジア、エジプト、みな共和制国家ですが、大混乱です。
これに対し、モロッコ、カタール、バーレーン、オマーンなどの
王政国家はみな安定しています。




ちなみに、血は途中で途絶えているのでしょうか?
 ↑
そういう説もあり、かなり有力ですが、
科学的調査をしたわけでもないので、
不明です。
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No9です。


回答に時間をかけていたら、やはりお約束の「アレ」が湧いたようですね。
(しかも質問とは無関係だし)

これについては、過去に何度も質問されていますが、後述の理由により完全に否定されています。
今では、このネタを出す人は、天皇家や日本に良い感情を持たない自称良識的日本人か、デマへの反証を知らずに信じている無知な人としか思われません。

このネタの発端ですが、過去に今の天皇陛下が、桓武天皇の母が百済王族の末裔である高野新笠であることに、
『日本と韓国との「ゆかり」を感じる』という社交辞令の「リップサービス」をした事です。
(それが、韓国や反日的日本人の中では、何故か「天皇は朝鮮系」と変換されたようです。)


桓武天皇の母親の高野新笠の系図は↓のようになってます(ということになっています)

武寧王(第25代百済王 純陀太子 在日1世) →斯我君→法師君→雄蘇利紀君→和史宇奈羅→和史粟勝→和史浄足→和史武助→和史乙継→(娘を天皇家に嫁がせて高野姓を賜る)
→高野朝臣新笠(在日10世)
→桓武天皇(第50代天皇)

↑から高野新笠は10代前に渡来し、6代前に日本に帰化した百済系10世です。
DNA的には彼女の百済系の割合は0.1%もありません。
(これで桓武天皇が朝鮮系なら、継体天皇は立派に血を受け継いでいると思います)

また、高野新笠は身分が低く、そのままでは妃になれなかったんので、百済の末裔を名乗ったという説もあります。だとすると、在10世ですらありません

また、韓国の古文書には「武寧王の父の東城王は日本(倭)からやって来た」と書かれおり、武寧王が元々日本人であった可能性も否定できません。


高野新笠の事も含めて、「かの国の人達」の言う事はほぼ根拠のない妄想がほとんどなので、考察する価値はありません。

「天皇家について教えてください」の回答画像10
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>ちなみに、血は途中で途絶えているのでしょうか?



DNAで系譜をたどると言う近代科学の視点で言えば「分からない」です。他の方がいうように継体天皇以降の記録としては血統がつながっているはずですが、絶対確実か?といえば誰にも分からないわけです。


ただ「日本の天皇家の血は途中で途絶えているのか?」というのを、民族とか家系で考えるなら「途絶えていない」といえます。

そもそも「血は途中で途絶えている」というのは「支配一族または民族が交代する」と言うことを意味します。それがもっとも重要な要素なのです。

日本がギネスで「世界一長い王朝」として認定されているのは「日本民族の支配王朝が世界の王朝の中で最も長い記録を持っている」と言う意味です。一般的に王朝というのは、戦争で負けると家系が変わるので「王朝交代」とされるからです。もっともこの時に起きているのは単に「家系が変わる」と言う生易しいものではなく、支配民族が変わると今までの富や財産などを全部失い、支配者が信仰している宗教を押し付けられたり、言葉も変わったりする、わけです。

たとえばこういう年表を見たことがあると思います。
https://stat.ameba.jp/user_images/20140108/14/hi …

たとえば中国は元・明・清と変わっていますが、元はモンゴル人が漢民族を支配した王朝・明は漢民族の王朝・清は女真族(満州族)が漢民族を支配した王朝で、ラーメンマンの髪型は「辮髪」といって女真族の風習で、漢民族はこれを強制されていたのが清の時代だったわけです。

しかし年表を見ると分かるように日本はずっと「日本」のままで、つまり王朝交代が無いということは「異民族支配を受けていない、日本人が日本の社会をずっと運営してきた」ということなのです。

これこそが「天皇の血筋が一回も途絶えていない」ということの本質的な意味で、日本人は世界でももっともラッキーな民族である、言えるのかもしれません。
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途絶えてるってより、百済の姫が嫁いで来てますから朝鮮族とは姻戚関係ですな。


後、記紀にはっきりと九州高千穂に降りてきたよそ者だ、と記されてますな。
すると出雲国譲りも支配者が変わった、と読めますわな。
大和朝廷は卑弥呼の時代には存在すらしてないわけで、魏志倭人伝にも記載されてない
なので2000年以上も支配してるとは言えませんわな。
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継体以降は続いていると考えられています。

が、2回くらい断絶してる可能性のある継ぎ方をしてたんじゃないかと思います。ちなみに明治天皇の入れ替わり説は否定しておきますw
継体天皇はかなりあやしいのですが、はっきり否定もできない状態ですね。それ以前は神話の世界に近くなって、天皇家が確立した時にあった複数家の祖先の話を1系統として記紀に記したのではないか、などと言われています。

今の日本は天皇家が支配しているわけではないので、はたして”王朝がずっと続いている”と言って良いのか分かりません。
『天皇いらない、普通の人に戻しましょう』となっても私は全く困りません。なので友人さんの言っていることは私には正しいと思います。

血がずっと続いているなんてのも、DNAがなんたらとか科学的な言葉を出せば利口と思われると勘違いした人が良く言ってたりしますが、はっきりいえば1500年も経ってれば日本人のほとんどは天皇のDNAを継いでいますので、誰が”天皇”になっても血を(DNAを)継いでいるようなものです。これが科学的な解釈です。
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それでよいのでは。



フランス王朝はカロリング朝からカペー朝になるとき血筋が入れ替わっているけど、封建時代で一括されている
帝政ローマはもっと血筋が入れ替わっているけど、「帝政時代」でひとくくり。

権力を持つには正当性が必要だけど、正当性は合理的でなければならないという決まりはない。
有権者の総意として「あいつはリーダーにふさわしい」とみなされればそれでよい。
正当性の形として血筋もあるけど、有権者が「あの家は日本を治めるにふさわしい家で、あの人はその家のメンバーにふさわしい」と認めれば、それで血筋の正当性は成立する。

日本書紀や古事記には架空の設定があることが分かっているので、確実なことが言えるのはそれら以降の時代になると思う。
それは藤原不比等以降、時代でいえば奈良時代以降。
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継体天皇からは血は途絶えていません。


しかし、神武天皇と繋がっているかは謎。
まぁ、継体天皇からとしても1500年続く王朝は希有かと。
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初代の神武天皇は、日本書紀とか古事記に載っているだけなので


その信憑性は薄いのですが
(実在していないと言う説もあります)
天皇家は、一切血は途絶えていません
直結の男子が産まれ無くても、少し前の代に遡って
天皇の血を引き継いでいる(この場合はY遺伝子)
子を天皇として迎えています

その天皇の血を受け継いだ者を守るのが
宮家な訳ですね

ですが、戦後に宮家の多くが廃止させられ
今では、僅か4家に減り、歴代天皇のY遺伝子を
引き継ぐのは、現天皇陛下と
秋篠宮文仁様と、悠仁様の僅か3名です

このまま行けば、男系が途絶えてしまう可能性も否めません
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憲法に書いてありますが、あなたの疑問には何も答えていません。

ただその存在の根拠は国民の総意にのみ依拠すると書かれています。国民の総意以外のことは考えても良いですが生産的ではありません。
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