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この問題についてどなたか教えてくださいませんか


2つの直線L1とL2が平行ならば、L1上の点AからL2に下ろした垂線の足をBとする時、線分ABはAによらずすべて合同であることを示せ

A 回答 (2件)

二つの平行線の距離は、どこで測定しても 同じ距離になります。


逆に、それが 平行線の定義です。
尚、線分が合同とは 普通云いません。
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Aの位置によらずABの長さが等しくなることを示せと 問題は言っています



垂線を下したのだからABとL2は直角に交わる
平行線の錯角は等しいのでABとL1も直角に交わるといえる
またAとは異なる点A'をL1上に取る。
A'からL2に下した垂線の足をB'とすると
同様に考えてA'B'はL1,L2と直角に交わる
ゆえに Aの位置がL1上のどこにあろうとも四角形ABB'A'は長方形となる
長方形の向かい合う辺の長さは等しいから
Aの位置によらず 線分ABの長さは線分A'B'に等しくなるので
線分ABはAによらずすべて合同(すべて等しい)となる
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