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いつからあるんですかねぇ?

A 回答 (112件中101~110件)

因みに



複数の先天性の視覚障害者を動物園に連れて行き動物園で飼育されている象を触らせ「象とはどんな動物ですか?」と尋ねる例え話ですがありますけどその例え話はご存知ですよね?
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この回答へのお礼

群盲象をなでる ですか?

’もう は使わないほうがいいんですかね)。


ううーん。これも 分かりにくいですね。

☆☆ 賛成でも反対でもないというボケ判断は 日本人特有か?
☆ というふうに そのボケ判断は すでに事実としてあると
いう前提から出発しているから ご回答は ピンと来ない感じ
になるんですかね。


逃げます。おあとがよろしいようでと。

お礼日時:2020/09/12 18:47

対思考がわからないのですか?


哲学カテに参加されている多くの方々は理解されていますよ
対思考言い換えらならば「二極思考」となります
「二極思考」はおわかりですよね?
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この回答へのお礼

白か黒かの対立する二項に分けて考えるやり方ですか。

二値的論理といった言葉があったと思い出しました。コンピュ
ーターの論理だと言っていいんでしょうかね。


さて――まづは ご回答をありがとうございます。

ちなみに 単純化思考は 二極思考とはつねに同じだとは限り
ませんね。念のための確認です。


さて 《賛成でも反対でもないというボケ判断》――このボケ
は ツッコミとのペアで使われるそれです――を成すのは こ
の二極思考しかしない思考に当てはまる・・・ということでし
ょうか?

ちょっと 分かりにくいですね。

というのは イエスかノーかの二極による思考から解放された
いゆえに そのようなボケ判断を表明するに到る・・・のかも
知れないと思われるからです。


その点 どうですか? (質問返しばかりで 申し訳ないです
が)。

お礼日時:2020/09/12 18:43

単純化思考=対思考しか出来ない人は知的能力が低いてだけですよ

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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

いえ。分かりません。


★ 単純化思考
☆ と言うなら 要する問題点をシンプルにまとめ(分類し)それ
ぞれについてシンプルに解き明かすといった思考形式かと思われま
すが でもなお 分かりにくい。

なぜって しっかり・きちんと・ていねいに思考する場合にも 結
果としてシンプルなかたちにまとまって来る場合もあるからです。


そしてまだあります。:
★ 対思考
☆ が分かりません。初めて聞きました。

★ 単純化思考=対思考
☆ と言われても分かりかねます。

そういう思考をおこなうことは:
★ 知的能力が低い
☆ ということだそうですが 分かりづらいですね。

どうか説明をなさってください。

お礼日時:2020/09/12 17:48

賛成でも反対でもないというボケ判断は 日本人特有か?


 ↑
特有とまでは言えないでしょうが、
顕著であるのは確かだと思います。

欧米のように白黒はっきりさせるのは
日本人には苦手です。




いつからあるんですかねぇ?
 ↑
歴史が始まる前からだと思います。

日本は島国で平和です。

だから外敵に備えるよりも、仲間内の和を
大切にするようになります。

そういう集団では、白黒をハッキリさせて
しまうのは敵を作ることになり
和に反します。

仲間内の和を大切にする、という
歴史以前の時代からあったのだと
思われます。

聖徳太子の17条憲法は、そうした
日本人の特徴を顕わしたものであって、
聖徳太子が創り上げた訳ではないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

☆☆ 賛成でも反対でもないというボケ判断は 日本人特有か?
 ↑
★ 特有とまでは言えないでしょうが、
顕著であるのは確かだと思います。
☆ でしょうね。

★ 欧米のように白黒はっきりさせるのは
日本人には苦手です。
☆ あっ。それは違うと思います。

けっきょく必要なときには 日本人だってはっきり・しっかりと
白黒を決めています。

ただ あいまいにして表現する――あるいは 何も言葉では言わ
ず けっきょくクウキによって判じさせる――という違いがある
だけでしょう。


☆☆ いつからあるんですかねぇ?
 ↑
★ 歴史が始まる前からだと思います。
☆ あぁ そう言えば 《言挙げしない国》だと言いますね。万
葉集なんかで。

でも 友達が 異国に出かける際に 柿本人麻呂だったかは:

 日本は 言挙げせぬ国 しかしながら 言挙げす われは
 〔友よ〕 真幸くあれ

とか何とかうたってますね。


★ 日本は島国で平和です。
☆ いやいや。途中からは 環濠集落になります。むろん濠は
敵の襲来にそなえるためです。


★ だから外敵に備えるよりも、仲間内の和を
大切にするようになります。
☆ お二階の出来る前そして社会が二階建てになってもその一階
の庶民たちのあいだでは 仲間内でけんかが絶えないほど仲良し
だった。


★ そういう集団では、白黒をハッキリさせて
しまうのは敵を作ることになり
和に反します。
☆ そういった場合もあり得ましょうが ふつうは いちいち言
わなくても すでに互いの間で白黒はついているんです。たいて
い みんながすでに知っているんです。

だから もう言挙げしない。



★ 仲間内の和を大切にする、という
歴史以前の時代からあったのだと
思われます。
☆ いやあ それは 市民スサノヲのあいだでは 通用しない。
まだ 人口がそれほど多くなかった時代には。

なぜなら それほど和にひびが入るのをおそれる謂われは 仲間
内では なかったはずです。


★ 聖徳太子の17条憲法は、そうした
日本人の特徴を顕わしたものであって、
聖徳太子が創り上げた訳ではないでしょう。
☆ お二階からは そのように和の秩序を壊すなかれと わざわ
ざ声を大にして言わねばならなかったんですよ。

市民たちの逆襲が 怖かったから。

お礼日時:2020/09/12 13:02

「必然性」があることなら後付けはしないだろ(笑)



アナタの必然性ではなく、後付けしなければならない「必要性」だよ(嘲)

次回から「後付け」の必要のない投稿を心がけてください、まぁ無理でしょうけど。
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この回答へのお礼

こころがけます。

お礼日時:2020/09/12 09:51

竹を割ったようなスッキリしたものの言い方はヒットラーの得意技でした。


民族の血を浄化しろ、ユダヤ民族を抹殺しろ、アーリア人は優秀だ。
ドイツ人は一時は気持ちが良かったろうが、結局悲惨な結果だった。こういう愚民政治はローマの昔っからあるよ。
何か、決めきれない問題でもあるの?即断即決ばかりがご立派なのではないですよ。考え続けることも美徳です。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ 竹を割ったようなスッキリしたものの言い方はヒットラーの得意技で
した。
☆ №6で 雄略ワカタケルのことに触れました。

▲ (ヰキぺ:雄略天皇) ~~~~
政軍共に優れた能力を発揮してヤマト王権の力を拡大させた反面、気性の
激しい暴君的な所業も多く見られた。

皇位を継ぐために肉親すら容赦なく殺害し、反抗的な豪族を徹底的に誅伐
するなど、自らの権勢のためには苛烈な行いも躊躇せず、独善的で誤って
人を処刑することも多かったため、大悪天皇(はなはだあしきすめらみこ
と)とも誹謗された。
~~~~~~~~
☆ らしい。


★ 民族の血を浄化しろ、ユダヤ民族を抹殺しろ、アーリア人は優秀だ。
ドイツ人は一時は気持ちが良かったろうが、結局悲惨な結果だった。
☆ 雄略ワカタケルは 反面で:
▲ (同上) 
有徳天皇(おむおむしくましますすめらみこと)という異名もある。『書
紀』4年2月条では葛城山で一言主神と邂逅した雄略天皇が神と共に猟を楽
しみ、帰りは来米水(高取川)まで送られた。その豪胆さに感嘆した百姓
達は、口々に「有徳天皇」と讃えたという
☆ らしい。


★ こういう愚民政治はローマの昔っからあるよ。
☆ ワカタケルは 恐怖政治でしょうか。


★ 何か、決めきれない問題でもあるの? 
☆ いえ。表題のことが 問題です。

★ 即断即決ばかりがご立派なのではないですよ。考え続けることも美徳
です。
☆ つまり 雄略ワカタケルのような《即断即決》型が出たときには け
っきょく服従し 尻ぬぐいをするまでにお粗末なのが ボケ思想です。と
考えます。

いざというときに ダメなんですよ。

お礼日時:2020/09/12 09:50

聖徳太子の十七条憲法に「話し合い文化」が明記されている。

遅くとも飛鳥時代には確立した理念であることが分かる。
物事は100%YES、100%NOでは話がまとまらないので最終的には殺し合いになってしまう。「話し合う」ことで互いに妥協点を見出し、殺し合いという最悪の事態を避けようという平和思想だ。

それは一神教や儒教などのような絶対的基準を廃し、基準を相対的に話し合いで決着させるということだ。
絶対的基準の文化圏では勝者が敗者を皆殺しにするような事件が頻繁に発生している。つまり勝者総取りの世界だ。しかし、絶対的な基準が無い日本では「この部分はYESだけど、この部分はNOだね」と考える習性が身に付いている。だから勝者と敗者がいても、勝者総取りにはなりにくい。表面的には争っても、裏では常に妥協点を探ることが多い。利を分け合う文化だ。

「賛成でも反対でもないボケ文化」なのではない。「賛成部分と反対部分の比率を考える文化」なのだ。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ 聖徳太子の十七条憲法に「話し合い文化」が明記されている。
☆ けっきょく上から目線で書いていますが そう言えましょうね。

★ 遅くとも飛鳥時代には確立した理念であることが分かる。
☆ つまりたとえば――細かくなりますが―― 300年ごろの崇神
ミマキイリヒコイニヱのミワ市政では 疫病が流行ったが 市民の中
からオホタタネコをえらんで〔昔風のまじなひでしょうが〕その対策
に当たらせた。

為政者の市民とのあいだが 決して遠くはなかった。

そういう意味でも 対話という民主制がふるくから あった。


★ 物事は100%YES、100%NOでは話がまとまらないので最終的に
は殺し合いになってしまう。「話し合う」ことで互いに妥協点を見出
し、殺し合いという最悪の事態を避けようという平和思想だ。
☆ つまり 話し合いの民主制は 《ゆづりあひ》の文化でもある。

妥協と言わねばならないとしても 非戦論が 基礎にあります。《く
にゆづり》です。

つまり 《和を以て貴しと為せ》というのは 聖徳ぼんくら太子が政
敵の物部氏を蘇我氏とともに倒してから 言っている。

あたかも 市民たちの・けんかが絶えないほどの仲間どうしの和をお
二階さんたちがうらやんで パクったのでしょう。


★ それは一神教や儒教などのような絶対的基準を廃し、基準を相対
的に話し合いで決着させるということだ。
☆ そうですよ。つまり 大事なところでは基本は
★ 結着
☆ をつけるのです。

○ 賛成でも反対でもない
☆ なんて意見は ボケまくりです。


★ しかし、絶対的な基準が無い日本では「この部分はYESだけど、
この部分はNOだね」と考える習性が身に付いている。
☆ いやいや。うまやどは 物部をころしましたよ!?

★ 表面的には争っても、裏では常に妥協点を探ることが多い。利を
分け合う文化だ。
☆ 雄略オホハツセワカタケルというおほきみがいましたよ。やはり
政敵を暗殺することから始まった業績は 《大悪天皇》とうわさされ
ました。

★ 「賛成でも反対でもないボケ文化」なのではない。「賛成部分と
反対部分の比率を考える文化」なのだ。
☆ 平時の中の嵐では そうなんです。ですが 有事には 敵のみな
ごろしに近いことをやります。

お礼日時:2020/09/12 09:39

話が反れてるよ?(笑)



どうしてこうもいい加減な質問して的外れな「後付け」する人が多いんですかね、ここは?
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この回答へのお礼

必然性がある ってるんだ。その後付けには。

お礼日時:2020/09/12 09:18

>或る程度(いえ かなりの程度) 議論が煮詰まって来た


場合のことを言っているつもりですが。


アナタが「つもり」でも投稿にはそんなことには全く触れてない。

独りよがりも大概にしとけば?(笑)
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この回答へのお礼

それもそうだが いろんな場合があるよ てな回答を寄せようと

あなたは 思うのかい? へええ。

お礼日時:2020/09/12 08:55

痴呆症の話ね。

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この回答へのお礼

ちゃうよ。

お礼日時:2020/09/12 08:40

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