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大学受験の国語の記述問題で解答を書く時、文の途中で「。」を使って二文以上で答えてもいいのでしょうか?
学校で昔、記述の解答に「。」は最後以外使ってはいけない、一文で書けと教えられたような気がしますが気の所為でしょうか?
参考書では、殆どの場合がどんなに長くても一文で書かれており、稀に二文以上に分けて書いてあるものも見かけるという感じです。

記述問題とは、抜き出すタイプではなく、「〜とはどういうことか」などのことです。

A 回答 (2件)

気のせいではないです。

解答の多くは一文で書けるようになっています。二分になりそうなときは接続助詞等をうまく使って一分に纏めましょう。
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この回答へのお礼

普段短い文章を書く癖がついているので、250字以上になってくると違和感がありましたが一文で書くようにします!
ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/16 09:57

「一文で書け」と明確に指導された記憶はありませんが、答案用紙に書けるだけのスペースで簡潔に書こうとしたら自然と一文になりました。




ちなみに大学の記述式の試験では一文では絶対に書けません。もし一文しか書かなかったとしたらほぼ確実に不可(≒赤点)になるでしょう。
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この回答へのお礼

大学の試験はそうですよね!
300字を超えたりした時ちょっと違和感があることもあるのですが、とりあえず一文で書いておきます。ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/19 14:17

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